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2015年3月 2日 (月)

バックグラウンド補正

YIMGのバックグラウンド補正はなかなか便利で周辺減光を軽減できてフラットを撮影する必要もない。
32p_20150227_1
先日のコマス・ソラ彗星をバックグラウンド補正しなかった場合

32p_20150227_j_800
バックグラウンド補正した場合。劇的効果と言ってもいい。

今度は、C/2012 F3 を撮った写真の場合。こちらはM16の近く。

D70_5777_a
バックグラウンド補正しなかった場合

D70_5777_b
バックグラウンド補正した場合。赤い星雲はカブリと誤認してすぽこんと抜け落ちるっぽい。まぁ、確かに紛らわしいしね。

彗星の淡い部分は影響を受けるのだろうか?コマス・ソラ彗星の写真を800ピクセルくらいトリミングして比較してみよう。

32p_20150227_a
バックグラウンド補正なし

32p_20150227_b
バックグラウンド補正あり。淡い部分は少し消えちゃいますなぁ...

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コメント

ざらざら感は雰囲気損なう気がするので、ちょっとぼやっとしてるかなくらいが好きです。
うちの場合画像処理はこれ以上やると詐欺やでという自己規制との戦いですがー(笑)

re:
やっぱ、やり過ぎはイカンすよね
ザラザラ感はお肌に悪そうですしね(?)

YIMGはなかなか優秀ですね、設定は簡単なんですか?
私はフラットエイドを使う事が多いですが設定が結構難しいです
彗星の場合は淡い部分の処理が気を遣うところですね、なかなかうまくいかないので悩みっぱなしです(^^;)

re:
YIMGは簡単で速いですよ (^o^)
バックグラウンド補正するには、合成する写真(RAW)をドラッグドロップして取りこんで、合成した後で(ガンマ補正する前に)バックグラウンド補正すればいいだけで、周辺減光は除算補正でパラメタはデフォルトの30のままでOKです。
その時は、あんまり変化したような感じはないですが、それをガンマ補正したり曲線補正、レベル補正したりすると違いが顕著に表れます
ただ、ちょっと淡い部分が損なわれるので、そこは対象によってご相談です

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