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2015年4月 4日 (土)

ダンカン・マスク作ってみる

のりきゅうさんが紹介してたダンカン・マスク。

シュミカセの光軸調整が簡単にできる魔法のツールらしい。ナニナニ、それは試してみなきゃ。ってな訳で作ってみた。

ウチはC5だし、とりあえず、手頃な厚紙があったので、これで作ってみよう。

R0015605
鏡筒の大きさに切り取る。コンパス・カッターを使うと簡単に加工できたので、グニグニの歪な円形になってしまう恐怖は杞憂に終わった。

R0015606_2
外周よりも10%くらい内側をスリットの外側にするために、中心を通る直線を引いて、直線上の適当な位置にコンパスカッターを合わせてマーキングする(直線上の右側の点)。
そしたら、その点と中心の両方からコンパスカッターでちょこっと印をつけて、交点を見つける(黄色で強調した線)。

R0015607
その黄色い線の交点と中心と直線上に付けた点が正三角形の頂点になる。ってー事は、60度の角度で中心から6等分できる。ので、その6等分する点と中心を直線で結んで線を引く。
で、6等分したのの円周部をコンパスカッターで、切る、休む、切る、休む、切るって飛び飛びに切る。

そしたら、最初の直線上の最初の点から20%くらい中心に近いところまでコンパスカッターの長さを調整して、スリットの内周に当たる部分を切る。

R0015608
で、直線に沿って、外周部と内周部を切れば、スリットの出来上がり。のりきゅうさんの図面だとスリットの直線部分が中心部分に開ける穴の接点になるようにカットするみたいだけど、ググったら、中心を通る線でカットしてる図面もあったので、後者でやってみた。

R0015609
最後にシュミカセの副鏡部分に穴を開けて、出来上がり。

R0015617
C5に装着してみた。と、驚くべき事にC5の副鏡は中心からちょっとズレたトコロにあるっぽい。マスクをグリグリ回転させてみても、写真右側の部分はキッチリだけど、左側はちょっと隙間が空いてる。
う~む... ま、いっかー、これで、とりあえず、光軸調整とピント調整やってみよう。でも、当面晴れそうにないので、いよいよ牛を探さないといけない...

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コメント

すばらしい。上手くできてますね。
(^O^)ドナドナド~ナ、牛、探しに行きましょう~!
100均のLED電灯で十分です(笑)
うちのも、中心位置がちょっとズレてます。
この辺りは海外の大雑把な作り方なんでしょうね。副鏡動かせばなんとかなるでしょ?的な(^_^;
ずれてると、パターンの形が不揃いに見えるかもしれません。
パターンは6等分型でもOKですよ。私も同じのを作って試しました。
スリットじゃなく、単なる○のくりぬきでもいいような気がしてます。

牛はいなかったので、ちっちゃな箱に針刺してやってみました。
その顛末は今書いてるので、明日公開予定です。
かなり明るい星にしないと難しいですね...

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