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2015年4月 5日 (日)

ダンカン・マスク使ってみる

テキトーに作ったダンカン・マスクを使ってみた。のりきゅうさんの光軸調整ピント合わせのページに詳しい解説がある。

で、やってみた。

D70_5985
ピントを外すとマスクのスリットの形状に見える。

D70_5985_01
等倍。先日、山でウンウン唸って調整したので、そこそこ合ってると思うけど、下方向にちょっと長いかな?

D70_5987
ピントを合わせていくと、ちょっと下に伸びた二等辺三角形っぽい。ので、上側にある光軸調整ネジをちょっと動かしてみる。

D70_5988
ありゃ、こりゃ逆に回しちゃったみたいですのぉ。

D70_5990
正三角形になったかな... これ、写真だと分かりやすいけど、ライヴビューだと、とても難しい。対象とする星の明るさが適切でないと厳しい。
この人工星は1~2等星くらいと思う。ライブビューだともっと暗く見えるので、星でやろうとしたら、シリウスだのベガだのみたいな見えてる一番明るい星でないと厳しい感じ。

D70_5991
ピント合わせてみた。ピント合わせは、光軸調整より、ずっと難しい。ピントが合ってるポイントがとても分かりにくい。これがゆらゆらしてる星だったら、多分、無理。

D70_5992
ダンカン・マスクでピント合わせて、バーティノフ・マスクで見てみた。これは...合ってないですのぉ

D70_5993
このくらいで、勘弁してください... ライブビューだと光条は見えないので、横に3つならんだ点の上限方向の伸び方が均一になるように合わせてみた。
余談だけど、BKP200だと3等星くらいなら、光条がライブビューで見えるので、ピント合わせは圧倒的に楽。f/4とf/10の差はピント合わせの苦行度合にも大きく影響する。ので、f/10で苦労した後でf/4使ったら、凄い写真が撮れたりしちゃうかも知れない。

けむけむ的結論

ダンカン・マスクは光軸調整には、非常に有用だけど、ピント合わせはバーティノフ・マスクの方が楽。

おまけ

人工星は10mくらい離して設置する必要があるけど、10mも離そうと思ったら、部屋2つ分くらいブチ抜きの距離なので、適切な設置場所を見つけるのが大変...

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コメント

ダンカンマスク、シュミカセの光軸調整には便利そうですね。
あとピント合わせは、バーティノフマスクのほうがよさそうと。
参考になります。(メモメモ)

でもけむけむさんのお後使いのBKPですが、ほぼ同じCFPで、バーティノフマスクを使ってもきっちりピントを出せる自信がまったくありません。(汗)

ピントですが、ピント合わせのツールとか持ってる訳ではないので、バーティノフの光条をカメラのライヴビューで見て、等間隔だよねと思ったトコロが合ってるトコロだと思って撮影してます (^_^;
バーティノフ付けて撮影して帰ってからピントエイドで確認してみるくらいです。

同じCPF使いのらっぱさんは、電動フォーカサーを使っておられるようです。 http://ohatuki.exblog.jp/24168642/

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