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2015年9月

2015年9月30日 (水)

昔のブログがなかなか面白い件

ネジバナの記事を探して昔書いたブログを読み返してみた。

驚くべき事に結構面白い事書いてるよ、俺。

最近の何だか良く分からない写真と、何だか良く分からない文章とは違って、多少は読者を意識してたのか、それなりの文章だし、ネタを探して徘徊してたりする。

まぁ、東京で単身赴任っつーのは、やりたい放題できるのでネタもわらわら湧いてくるけど、田舎で車で通勤となると、ブログネタにも不自由しちゃう。

昔のブログって読み返したら、赤面しちゃうかと思ったら、どっこい、そこそこマトモな文章書いてるのにビックリ。

2015年9月29日 (火)

ネジバナ

R0016149
ネジバナ、秋咲の白花で大きくなる品種らしいのだけど、やっぱ、ピンクで小さい花でないと可愛くないって致命的な問題が...

2015年9月28日 (月)

満月期

満月で何もできないので、ちょっと前の写真をSI7で再処理してみた。

C2015f4_20150822_si7cropfl_filter_2
C/2015 F4(Jacques) , 2015/08/22.5828UT, 8*90s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D7000 ISO6400, 1/2 Trimming, mag=12.8(SI7)

比較のために以前処理してた画像(上を北に合わせるために回転させた)

C2015f4_20150822_yimgcrop
YIMG

C2015f4_20150822_dsscropfl
DSS 彗星基準合成を選んだはずなんだけどなぁ...?

どのツールを使っても結果はバラバラなので、結局はその時の気合いの入り方なのかなぁ?と... トーンカーブ調整とか、その時の雰囲気で決めちゃってるし

彗星は光度測定もしたいので、そうなるとSI7の一択なんだけど...

2015年9月27日 (日)

NGC7331 銀河

Ngc7331fl_800
NGC7331, 2015/09/21.7425UT, 8*180s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D90 IR mod.,No Trimming

Ngc7331crop_st5
撮影してる時は知らなかったけど、画面上の方にごちゃごちゃしてるのがあると思ったら、こいつがステファンの5つ子らしい。トリミングしてみたけど、なんだか分からない。こりゃ、800mmぢゃ無理ですねぇ

Ngc7331cropfl_800
1/2 Trimming
もちょっと細部が出ると良かったんだけど...

う~ん... このくらいの銀河になると800mmでは厳しいかな... 1600mmくらいを使うとどうなんだろう?リッチークレチアンのF8ってあるよねぇ...

2015年9月26日 (土)

NCG925 銀河

Ngc925cropfl_800
NGC925, 2015/09/21.8381UT, 4*90s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D7000 ISO6400, 1/2 Trimming
薄明が始まってしまって淡い部分は埋もれてしまった...orz 空の状態がいい時写すと面白そう

2015年9月25日 (金)

M33銀河

M33fl_800_2
M33=NGC598, 2015/09/21.8287UT, 8*150s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D7000, No Trimming

M33、何回撮っても、う~ん?な感じ... なんでかな...

M33_yimg_allfl_800
YIMGでも処理してみた。なんかケバくなっちゃったな...

M33_yimg_reproc_3
秘術を駆使してみたけど、やりすぎちゃったかな...

M27_reproc_2
ついでに M27 も再処理。透明感を残しつつ、漆黒の宇宙に浮いてる感じを出そうとして、う~ん...

ある程度、ザラっとしてないと違和感が半端ないっつーか、厚塗り盛り過ぎ感がパネェっつーか、過ぎたるは及ばざるが如しっつーか...


久しぶりにおまけ

2015年9月24日 (木)

久しぶりに光軸確認

最近、どうも星が太って写ってる気がしたので、マジメに光軸調整してみた。
まずは、コリメータで主鏡のセンターマークの○の中にレーザーが当たるように斜鏡を調整して、主鏡を調整して、コリメータの折り返しが中心に来るように合わせる。

で、ピンボケリングで確認。

D70_6925
まぁ、こんな感じかな...

D70_6919_800
沈みかかってた月。ピントはファインダー見ながら合わせたので、これでご勘弁。

_20150922
四隅とも、グッピーとかプラナリアみたいな怪しいモノはいない。過去最高に合ってない?コレ。ピントもバッチシ(だと思う)。

NexGuideのオートガイドも、習熟してきたのか、結構暗い星もNOISEを調整して使えるようになったし、カメラを赤道儀・鏡筒中心を結んだ線上に配置するようにしたら、いい感じになってきた

けど、流れる時は、どうやっても流れる(バランスの関係で、特定方向を向いた時だけダメっぽい)

Dsc_0027_01
何回撮影しても180秒でこんな感じ(等倍切り出し)。なので、他の天体を撮影して3時間後くらいに撮影したら、流れなくなった。
写真は上が北。なので、RA方向が大きく、DEC方向は小さくダメ...

Dsc_0064
3時間後に撮影したもの。同じく180秒。途中でバランス調整したりしていないので、向いてる方向で、何かが起きてたんだろうと思うけど、謎。
どちらもオートガイドは失敗していないので、ガイドスコープの取り付けに問題があるのかも知れない。

流れてた時
2015.09.22 01:38 方位 189.567゚ 高度 70.814゚ 時角 -00h20m15s (-5.062゚) 南中 01:59

流れなくなった時
2015.09.22 04:15 方位 137.480゚ 高度 58.853゚ 時角 02h17m11s (34.295゚) 南中 01:59

ダメだった時->流れなくなった時の間に南中を過ぎ、それまで北極星に対して右側向いてた鏡筒が左側まで回ってる。だから鏡筒とバランスウェイトの関係が逆転している。これが怪しいかも?

2015年9月23日 (水)

続・グローバル化とか残骸とか

白熱の次号です。

Ngc7293_flfl_filtered
NGC7293, 2015/09/21.6640UT, 4*180s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D90 IR mod.,No Trimming
らせん星雲。みずがめ座で南に低かったので、低空のモヤモヤの影響激しくて、元画像はS/N比のすごく悪い写真だったので、無理やり強調してザラザラ...

Ngc7293_flfl_fl_filtered_filtered
禁断の秘儀を駆使してザラザラ感を誤魔化してみた。

Dsc_0017
参考に無加工元画像。こりゃ、やっぱり謎の秘術を駆使してるとしか思えない...

Ngc246cropfl_filtered_2
NGC246, 2015/09/21.7764UT, 4*180s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D90 IR mod.,1/2 Trimming
パックマン星雲とか言うらしいけど、どう見てもパックマンには見えない。そうですなぁ... ダルマミジンコには見えますかのぉ... まぁ、どっちみちニックネームで呼ぶほど親しい関係にはならないので、どーでもいい
で、この2つを撮影して、惑星状星雲って、淡くて写り悪ッ!って印象...

Ngc7635
NGC7635, 2015/09/21.7603UT, 4*180s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D90 IR mod.,No Trimming
バブル星雲と言うらしい。中心の丸いのがバブル星雲なのだろう。右下はM52散開星団。

Ngc7635crop_filtered
中心部を1/2 Triming

Sh2_188cropfl_800
Sh2-188, 2015/09/21.7906UT, 4*180s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D90 IR mod.,1/2 Trimming
カシオペア座の超新星残骸らしいけど、炙っても出てこない...

M76crop_800
M76 =  NGC650, 2015/09/21.8040UT, 4*180s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D90 IR mod.,1/2 Trimming
小あれい星雲と言うらしいけど、あれい星雲(M27)に比べて圧倒的に写しにくい...orz

結論:惑星状星雲が明るくて写りやすいってのは、M27とM57くらい... ここまでやってえーのか?的にやりたい放題加工しなきゃモヤモヤ過ぎる...

2015年9月22日 (火)

グローバル化とか残骸とか

【グローバル化編1】

モンドシャルナさんに誘われてFacebookの天体写真観測グループってのに参加。
撮影日時は、撮影中心時刻ってので表現するらしい。
撮影開始~撮影終了時の時刻の中心値をUT(世界時)表現するらしい。で時刻は24時間表示ではなくて、小数表現。

世界時は9時間引けばいいだけだけど、24時間を小数表現するのが地味に面倒くさいので、Excelにした。

Ut

別にどーってことないExcleシート。セルの書式設定をチクチク設定すればOk。
入力値は、 yyyy/mm/dd hh:mm:ss で指定。換算値はそれをコピって数値表現で小数以下4桁まで表現すればok。
最後の撮影開始時刻は露出時間(秒)を加えないと撮影終了時刻にならないので、E6=D6+(E5/(24*3600))
で求める。
ちなみに、UT変換は C7=C6-(9/24) みたいにすればok。

最終的な表現(黄色いF9セル)が面倒だけど、
F9=TEXT(E7,"yyyy/mm/dd")&MID(F8,2,5)&"UT"
として、日付値を文字列変換したものに、文字列の一部をくっつければok。


【グローバル化編2】

先日、DeepSkyStackerがWindows10だとボタン押せないと嘆いていたら、カメラde遊ing さんからWindowsの言語を英語化すれば大丈夫とご教授いただいたのでやってみた。

まずは、英語用のアカウントを追加。で、そのアカウントでログインし直してデフォルト言語を英語に変更。英語用の資源がダウンロードされるので再ログイン。

Untitled
見事英語化されるけど、元々日本語用のアプリはそのまま日本語。

Dss2
バッチシ、ボタン押せるようになりました (^o^) ただ、アカウントを切り替えてしまうので、ライブラリ配下のpictureに配置してるイメージデータは扱えないので、対象フォルダを共有するようにしないと面倒。

C2014s2cropfl_filtered
で、DSSで処理してみた C/2014 S2。スタックが何故か魔法モードしかなかった... (Stacking Parametersにcometタブが表示されなかった...)

う~ん? ver.は3.3.4なのだけど(日本語環境で確認したら表示されてるゾ??→英語環境でsettingsメニューから入ったらcometタブが出て、それ以降表示されました)

C2014s2_2crop
で、DSSで彗星基準で合成してみたら... う~ん...orz 彗星基準合成はステライメージの方がうまく出来た。
ただ、DSSで合成して思ったのは、YIMGと比べて遅いと思ってたDSSもステライメージと比べりゃめちゃ高速...
未だに使い方を理解してないメトカーフ・コンポジットするのが一番良さそうな気はするけど、面倒くさいなぁ...(彗星と撮影時刻を指定したら、ステラナビと連携してブリっと合成してくれりゃいいのに)


【残骸編】

2915/09/21夜、そこそこ晴れた。GPVは夜中から快晴だと言ってる。けど、な~んかモヤモヤした春みたいな空。
彗星は土曜~日曜にたらふく撮影してお腹いっぱいだったけど、ジャック彗星(C/2015 F4)が撮影できてないので西側が暗い金峰山で撮影しようと企画。
途中、なんか忘れ物した感じだったので自販機で車止めて、バッグ類を確認したけど、電源だのバランスウェイトだのを忘れちゃったりしてた訳ではないので安堵して撮影ポイントへ。
で、いよいよ彗星を導入しようとしたら、位置を記録してあるノートを忘れてきたのが発覚。あああ、なんかお尻モゾモゾしてたのはコレだったのか!と悔しがっててもしょうがないので、彗星の撮影は断念する。
つ~か、やっぱりモヤモヤ空でスッキリしてないんだよね...
こーゆー空でも明るく写るのは惑星状星雲だと思ったので、急遽方針転換して、惑星状星雲大会を開催。

M27_20150922crop
M27 =  NGC6853, 2015/09/21.6281UT, 4*180s, 20cm f/4.0 Newtonian, Nikon D90 IR mod.,1/2 Trimming

撮影中に21日から22日に(日本時が)変わっちゃったので、勢いでグローバル編で作ったExcelで撮影中心時刻(世界時)を求めて、なんとなくグローバル化な気分w

あのモヤモヤ空で撮ったとは思えないシャキッとした写真が出来たので気分いいしw

モヤモヤ空は水蒸気などが多いのが原因だろうから、影響を受けにくい波長の長い光で撮影すれば改善するハズ!ってな予想が見事的中した事にして、勝手に自己満足に浸るの図ですな。

で、眠いので、これ以外にわんさか撮影してきた超新星爆発残骸とか白色矮星化残骸の写真の処理は仮眠した後で再開するッ 括目して白熱の次号を待てッ!
(ほら、眠いから無理した文章になってるよ。後で読んだら赤面するんだろうなぁ)

2015年9月21日 (月)

パンスターズ彗星_20150920(C/2014 S2)

C2014s2_20150920cropfl_filtered_2
パンスターズ彗星
C/2014 S2 (PanSTARRS)  2015/09/20 00:00:25 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 12.7等(SI7)
ホントは150秒露出したかったけど、天の北極に近すぎてNexGuideがエラーになってしまうので、90秒(150秒だとかなり流れてしまったので)。

これまで彗星の特定はステラナビゲータを眺めながら、写真を回転させつつ、脂汗を流してたのだけど...

Photo
スタラナビゲータには、赤道座標系で表示するモードがあって(知らなかった)、それを使うと(写真は上が北になるようにカメラをセットできるので)、めちゃんこ楽ちんに特定できるようになった。
光度測定しようと思ったら、こうやってないとステラナビ上のどれが写真上のどれになるのか脳内回転を繰り返す必要があるので、めちゃくちゃ苦行になる(老化防止には役立ちそうだけど...)

C2015k1_20150920crop
マスター彗星
C/2015 K1 (MASTER)  2015/09/20 00:17:27 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 17.4等(SI7)
気温が15℃以下まで下がってたので、ダーク補正しなくても大丈夫かな?と思ったけど、しっかりカラフルなブチブチは出てたようで、それもボンヤリした彗星基準で合成したら、υみたいな形にノイズ残って、すげキモチ悪いけど、手抜きした戒めで残しておこう(処理し直すのが面倒なのは内緒)

117p_20150920cropfl_filtered
ヘリン・ローマン・アルー第1彗星
117P/Helin-Roman-Alu 1  2015/09/20 00:39:33 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 15.9等(SI7)
シュッとしたシッポがあって、これでもっと明るくて大きかったらカッコ良かっただろうに残念

61p_20150920cropfl_filtered_2
シャイン-シャルダハ彗星
61P/Shajn-Schaldach  2015/09/20 00:57:08 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 16.3等(SI7)

88p_20150920cropfl_filtered
ハウエル彗星
88P/Howell  2015/09/20 01:21:48 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 14.8等(SI7)

44p_20150920crop_2
ラインムート第2彗星
44P/Reinmuth 2 2015/09/20 01:45:41  ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 確認できず。
予報位置に明確な像はなくノイズレベル。近くの16.88等星は確認できるため17等以下?

205p_20150920crop
ジャコビニ彗星
205P/Giacobini 2015/09/20 02:05:54 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 14.1等(SI7)

C2013v4_20150920crop
カタリナ彗星
C/2013 V4 (Catalina)  2015/09/20 02:31:23 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 16.1等(SI7)

C2013x1_20150920crop
パンスターズ彗星
C/2013 X1 (PanSTARRS)  2015/09/20 02:51:46 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 14.0等(SI7)
星が流れてるけど、彗星基準で合成した訳ではなくて、ガイドがうまく出来てない...orz
C/2013 X1は比較的明るいけど、小さくて地味。来春6等級くらいまで明るくなる予報だけど、明るい時期は南の低空

C2014w2_20150920crop
パンスターズ彗星
C/2014 W2 (PanSTARRS)  2015/09/20 03:12:13 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 14.2等(SI7)

230p_20150920crop
リニア彗星
230P/LINEAR  2015/09/20 03:42:50 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 確認できず。
近くの16.69等星は確認できるため17等以下?

C2015q1_20150920crop
スコッティ彗星
P/2015 Q1 (Scotti)  2015/09/20 03:59:24 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 確認できず。
近くの16.31等星は確認できるため17等以下?

162P,P2010 V1も確認できず

141p_20150920cropfl_filtered
マックホルツ第2彗星
141P/Machholz 2  2015/09/20 04:54:14 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 17.2等(SI7)
気が付いたら薄明が始まってしまって青いバックになってしまった...
薄明に埋もれて暗い値になってしまったが、写真はスグに分かるし緑色もでているので、もっとずっと明るいはず。
薄明のため、ガイドも失敗...
低空は阿蘇の火山灰のせいか透明度が悪かったので撮影タイミングを逸してしまった...orz

D70_6913_01_2
合成なしの1枚画像をトリミング

2015年9月20日 (日)

ドゥ・トイト-ニェウイミン-デルポルト彗星_20150919

57p_20150919crop
ドゥ・トイト-ニェウイミン-デルポルト彗星
57P/du Toit-Neujmin-Delporte 2015/09/19 23:48:51 800mm f/4.0 ISO6400 150sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 17.4等(SI7)

久しぶりに牧草ロールポイント行ってきた。GPVは24時頃から快晴予報だったけど、23時前に到着したら、空の2/3くらいが曇り。
しばらく待ったら雲は切れてきたけど、モヤモヤ感が残ったまま。その状態で見切り発車して撮影。

4枚撮影したけど、各コマで彗星の写り方がずいぶん違ったので、コンポジットして光度測定。見た感じで周囲の16等星より暗いので、こんなものかな?って感じ。

2015年9月19日 (土)

ジャック彗星_20150918

C2015f4_20150918_allcrop
ジャック彗星を自宅ベランダから。やっぱこのくらい暗いと厳しい...orz
C/2015 F4(Jacques) 2015/09/18 20:28:37 800mm f/4.0 ISO6400 15sec.*16 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング。YIMGで処理。

C2015f4_20150918crop
SI7で処理

ついでに周辺の天体も撮影

D70_6771
M56

M56
16枚合成してみたら、すっごい周辺減光。今回はダークもフラットも使ってません。

M56crop
色々処理してトリミング。ベランダで苦労してもトホホなのを実感

D70_6794
M27 15秒でも以外と良く写るもんですのぉ

M27_800
16枚合成すると、やっぱり周辺減光の見本ができる

D70_6787_yimg_flat
周辺減光が気になったので、合成無し1枚画像だけど、YIMGのポイント指定でバックグラウンド補正した後、PhotoScapeでコントラスト最大にして周辺減光を目立たせてみた。やっぱ、YIMGのバックグラウンド補正って、下手なフラット補正より効果あるような気がする(そもそもフラット補正が難しすぎる) これは、気になるので、今度、YIMGで16枚合成してバックグラウンド補正して比較してみよう。

M27cropfl
あらま。なんか空が暗い場所で撮影したかのような...w 本が読めるように明るい場所でもこんなに写るんですなぁ。モノによっては...

M27_20150529fl
↑5月に牧草ロールで撮影したM27。M27はベランダで撮っても意外とイケちゃうって意外な結果が...

R0016123
先日撮影した時、カメラを赤道儀の中心から反対側に配置したら、撮影した写真が確認できない(背が届かない...)ってのが判明したので、赤道儀の中心側に配置。
かなりアクロバティックな体勢を強いられる場合もあるけど、これならどこ向いても確認はできる。

で、鏡筒を上下逆に取り付ける事になるので、光軸を修正。

R0016124
朝は雲があるけど、今夜半過ぎると快晴だとGPVが言ってるので、それを信じて遠征予定。

R0016127
サイトロン・ジャパンからPowerTank17が交換で到着。まずは充電。さっそく 'FULLY CHARGED' が点灯してるけど、'CHARGING' が消灯するまで充電したい(けど、12時間くらいしたら遠征に出発したいんだけどな)。
で、らっぱさんに貰った電圧計を見ながら使ってみよう。

明日早朝、熊本市は馬を虐待するどうしようもない祭りが開催されて、帰りの道を邪魔されるので違うルートで帰る事になる。
頭湧いてる連中がうるさく騒いで馬を虐待して、挙句馬に蹴られて大騒ぎみたいな、ホント劣悪な祭り。

2015年9月18日 (金)

久しぶりにベランダ

そこそこ晴れてるんだけど、バッテリーが不調。明日交換品が到着予定。ってな状況なので、遠征はせずにベランダで撮影してみた。

確認したかったのが、どこくらい白くなるまで露出しても大丈夫?って事。ってのが、ステライメージでベイヤー配列ってので取り込むと、かなり暗い感じになるので、元のRAWは結構白くなっちゃってても大丈夫ぢゃね?ってのを確認してみたい。

Viewnx
これが先日、山で撮影した写真。ヒストグラムは真ん中より左側の 1/3 ~ 1/4 くらいで撮影することが多かったんだけど

Viewnx2
さっきベランダで撮影した写真。ヒストグラムは 2/3 くらいの位置まで白くなるくらい露出してみた

実は山は暗いので ISO6400で90秒なんだけど、ベランダは、15秒。ベランダで山と同じ感じにするなら、露出は10秒以下だろうと思うので、ベランダは山の 1/10くらいしか露出できないって事になるみたい。

M57cropfl
でもって、M57をベランダ 15秒×16枚合成。たった15秒なので、オートガイドしなくても流れないし、16枚合成すると、それなりになるみたい。もちろん対象も光害に強い惑星状星雲な訳なんだけど。

山でM57を16枚撮影して比較してみよう。まぁ、やっぱ山しかないよねって、その差歴然になるのは間違いないのだけど。

2015年9月17日 (木)

マスター彗星_20150914

C2015k1_20150914crop_800
マスター彗星
C/2015 K1(MASTER) 2015/09/14 02:24:07 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 15.1等(SI7) 周囲は銀河だらけなので誤認かも知れない


117p_20150914crop_800
ヘリン・ローマン・アルー第1彗星
117P/Helin-Roman-Alu 1  2015/09/14 02:38:57 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 14.4等(SI7) 細い尾があるようです。


C2014s2_20150914crop
パンスターズ彗星
C/2014 S2 (PanSTARRS)  2015/09/14 00:58:18 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 12.8等(SI7) 移動が大きいので4枚合成でもバックが流れる


Photo
プレアデスをSI7で処理したら、スゴい事になった。人工衛星が十字に走っちゃってるのはご愛敬

_yimg
こっちは、YIMG。人工衛星は消えてる。SI7も他に写ってないものを除く機能もあると思うけど、使い方が分からない...

2015年9月16日 (水)

ネオワイズ彗星_20150914

C2014n3_20150914crop
ネオワイズ彗星
C/2014 N3(NEOWISE) 2015/09/14 01:34:31 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 14.6等(SI7)


88p_20150914crop_800
ハウエル彗星
88P/Howell 2015/09/14 02:53:53 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 15.8等(SI7)


C2013x1_20150914
パンスターズ彗星
C/2013 X1 ( PanSTARRS ) 2015/09/14 03:08:02 800mm f/4.0 ISO6400 90sec. Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 風が強くてブレブレ。比較的マシなのはこの1枚のみ...

2015年9月15日 (火)

NGC253 銀河

金曜日、久しぶりに快晴。広島の仕事が早く終わったので、20時くらいに西原村到着。
らっぱさんは、吉無田高原へ向かわれてたようだけど、スグ近くなので、合流。

快晴なんだけど、なんとなく空が白い。霧的なものが出てたのかも知れない。それでも天の川ははっきりとカシオペアの方まで見えてるし、双眼鏡でM33も分かるくらいなので、けっこー暗いのは間違いない。

Ngc253_allfl_1280
NGC253 南の低空でなければ、もっとメジャーになってたに違いない銀河。トリミング無しで、こんなに大きい。M81くらいに大きい(幅は細いけど)。
90秒で4枚撮影でいいやと思ってたら、らっぱさんに16枚は合成するでしょと鋭く指摘されたので16枚合成してみたら、確かに綺麗になりました (^o^; 
YIMGは一度に4枚までしか合成できないので、4枚合成したTiffを4枚作って、それらを合成して16枚合成。
すごく面倒そうに聞こえるかも知れないけど、こんな手間をかけても、SI7よりずっと作業手順は少ないし、処理時間も圧倒的に早い(1/5くらいの時間でできる)。
加えて、けむけむ的には、こっちの方が綺麗に仕上がる(もちろん慣れの問題が大きい)。

Ngc253_sifl_1280_filtered
ステライメージ7で処理してみたけど... 色々出来るからって調子に乗って色々やって、もりもりケバケバにしてしまって、見事に細部が潰れてるっつー駄目の見本みたいになってしまった... SI7使って、YIMG的な控えめ表現を心がけるといいのかもかも?
まぁ、そこは試行錯誤して、時間をかけて解決するか、時間が経って諦めるかのどっちかで決着するだろう。

M74_1280fl
サイズ比較(?)のために、M74銀河。やっぱ、NGC253銀河、すごくデカい(見かけの大きさが)


久しぶりの快晴なので、朝まで粘って彗星10個くらいは撮影してやろうと思ってたのだけど、12時過ぎにまたも自動導入失敗... 先日と同じ状態。

先週末、5~6時間は充電してたのに (-_-; で、帰って電圧測定してみたら、10.7V。

らっぱさんに貰った電圧計を付けてみた(テープで止めただけ)
R0016110
ちょっと充電したら 12.9V出力されるようになった。

R0016106
このFULLY CHARGEDのLEDが怪しくて、ちょっと充電しただけで点灯する。ひょっとしてフル充電できたら、CHARGINGのLEDが消えるのかな?(一晩くらいぢゃフル充電できないって事??)
確かに使い始めると、スグにNEED RECHARGE が点灯するから充電が足りてなかったのかも知れない。正常な状態は READY TO USEが点灯してるんなら、辻褄は合う... これ、取説の類が何もないんだよね...
色々ググってみたけど、このCELESTRON PowerTank17の充電に関する記事が見つからない...(英語でググれば見つかるかな?)

とりあえず、もっと充電してみよう...


=> でLEDの状態が確認できたので、記録しておきます。

充電中(スイッチはCHA側)は赤いLED 'CHARGING'が点灯し、充電が完了すると消灯。フル充電には20時間程度必要(PowerTank17の場合)

充電を開始すると、緑の'FULLY CHARGED'が点灯するが、コレは嘘。フル充電でなくても点灯するので、これが点灯しても無視していればOk

使用時(スイッチはON側)は緑のLED 'READY TO USE'が点灯している場合は、12V以上で供給されている(と、思う)

電圧が低下すると 'READY TO USE'が消灯し、黄色のLED 'NEED RECHARGE'が点灯

まとめ:普通の感覚で扱っていいけど、'FULLY CHARGED'が点灯してもフル充電で完了している訳ではないので、無視して'CHARGING'が消灯するまで充電すること。
'CHARGING'が消灯するまで充電しなくても短時間の使用には問題ないけど、短時間で'NEED RECHARGE'が点灯する(出力電圧が12V以下になる)


で、使ってみた結果

フル充電('FULLY CHARGED'が点灯するだけでなく、'CHARGING'が自動的に消灯するまで充電)すると、13V程度が出力されている('READY TO USE' が点灯する)

が、使用を開始すると1時間くらいで12Vを下回るのか 'NEED RECHARGE'に切り替わる。ただ、この時点ではAVXは正常に動作しているので気か付かない。

===> 'READY TO USE' からどのくらいで 'NEED RECHARGE' に切り替わるか10分間隔くらいでチェックしてみよう...

AdvancedVXのマニュアル(英文)を調べてみたけど、電源について詳しい記述は見つからない。スペックは、12V DC 3.5A (tip positive) の記載のみ。セレストロンの電源を使わないと保証しないとか書いてあるだけ。
DC 12V +/- 10% と仮定すれば、 13.2V~10.8V。先日の動作異常時が、10.7V。フル充電直後は13.0V出力しているので、+/-10%が怪しい。

となると、フル充電から赤道儀を動作させて経過時間と電圧のグラフを作ってみると、安心して使用できる時間が分かりそう。憶測だと、13V->12Vまでが2~3時間だったっぽいので、11Vまでは4~6時間?となると一晩持ちませんねぇ... 直線的に減衰しないのを期待するしかないのかな?
(実際には、NexGuideを使うし、季節によっては、ガイドスコープを暖めるヒーターも使うんだけど...) 


追加実験

再度、フル充電(CHARGINGが消灯するまで充電)して、電圧変化を確認してみよう(これまで、'FULL CHARGED'点灯を信じて不十分な充電での使用を繰り返していたので、フル充電するのはこれで2回目。

AdvancedVX と NexGuide を動作させて、時間経過とともに低下する(と予想される)電圧を定期的にチェックしてみる。

R0016121
実運用に近い負荷をかけるようにBKP200を積んだ状態でやってみる。NexGuideも電源Onの状態。実際には、10分に1回くらい自動導入だのなんだのやるけど、そこは省略。

これで、30分か60分間隔くらいで電圧とLEDの表示状態をチェックしてみよう。らっぱさんに貰った電圧計、大活躍。

18:00 12.5V 'READY TO USE' --- START
18:30 11.8V 'READY TO USE' テスト開始後30分で11.8Vになってた(こんなに短時間で変動すると思ってなかったので、見てなかった...)。LED表示は'READY TO USE'のままなので、12Vを下回ったら 'NEED RECHARGE'になるって憶測はハズれた。
19:00 10.4V 'NEED RECHARGE' えええええー、たった1時間で!コレはPowerTank17が動作不良ぢゃね?
19:30 10.3V 'NEED RECHARGE' 10.3Vくらいで安定している。自動導入させても、うまく導入できずに動きっぱなしになる事はないみたい(室内なので正しく導入してるかどうかは確認できないのだけど、動作不良時はコントローラ表示がクルクル回りっぱなしになるけど、その事象は発生していない)

23:00 7.5V 正常に動作しなくなっているのを確認。やはりPowerTank17 に異常が発生していると思われますね、これは...

★その後、販売店経由で輸入代理店に確認が取れ、動作不良との事で週末に交換となりました。


R0016113
熊本で買ったネジバナが咲きそう。秋に咲く白いネジバナらしい。驚くべきサイズで葛西臨海公園の野生ネジバナの3倍くらいある。


阿蘇が久しぶりに噴火した。きっと自宅にも灰が降ってくるんだろうなぁ... 西原村の観測ポイントはけっこー降ってるかも。困ったもんだ...

2015年9月14日 (月)

マクノート・ハートレイ彗星_20150911

C2014q2_20150911crop
ラブジョイ彗星
C/2014 Q2(Lovejoy) 2015/09/11 20:37:06 800mm f/4.0 ISO6400 30sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング。
久しぶりのラブジョイ彗星。西原村から西側は光害がひどくてISO6400で90秒は真っ白になってしまうので、30秒。
ラブジョイ彗星は相変わらず明るいと思ったけど、SI7で14.2等。SI7かなり暗い値が出てしまう。


C2011kp36_20150911cropfl
スペースウォッチ彗星
C/2011 KP36(Spacewatch) 2015/09/11 21:23:17 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング。16.8等(SI7)
近くにモヤモヤしたものが写ってるけど、謎。銀河だと思うけど、ステラナビゲータで表示されず。


318p_20150911crop
マクノート-ハートレー彗星
318P/McNaught-Hartley  2015/09/11 21:52:41 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 16.7等(SI7) 南の低空。かなーり、ピントが甘くなってた...orz


57p_20150911crop
ドゥ・トイト-ニェウイミン-デルポルト彗星
57P/du Toit-Neujmin-Delporte  2015/09/11 23:47:18 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 19.1等(SI7)

2015年9月13日 (日)

パンスターズ彗星_20150911(C/2014 S2)

C2014s2_20150911_allcrop_800
パンスターズ彗星
C/2014 S2 (PanSTARRS)  2015/09/11 22:32:36 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*16 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング 13.6等(SI7)
ジャック彗星(C/2015 F4)よりも明るいし、緑色が出るのに、あまり注目されてないみたい。

SI7とDSSでも処理してみたけど、緑色が消えてしまうので、YIMGで処理。YIMGは移動する彗星の合成は手動でポイント指定なので、汚くなってしまうけど、色は一番良くでるみたい...

C2014s2_20150911_move_allcropfl
YIMGも移動モードを使うとDSSと同じような魔法モードで合成できた。色が薄くなってしまったけど...

C2014s2_20150911_si7cropfl_1280
ステライメージ7で彗星基準で合成してみました。色が薄くならないで合成する方法はなんとなく分かりましたが、やっぱ処理重くて遅いですね...SI7 もちょっと彗星のシッポを強調しようと思いましたが、バックのシマシマが強調されてザラザラになりそうなので控えめです。

C2014s2_20150911_
どうやるのが正しい光度測定かわからないけど、やってみたら、結構暗く表示される。

D70_6626crop
C/2012 K1 (PanSTARRS)  2015/09/11 22:13:36 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4
2015/08/23は撮影できたけど、今回は写っていない。周囲の星から16等以下ではないかと思うけど、低空はモヤモヤ空だったので、その影響かもしれない。

C2012k1_20150911crop
らっぱさんのブログに炙り出したら出てきたって記事。思いっきり炙ってみたら微かに...

C2012k1_20150911_
SI7 で光度測定したら 18.1等 吉田さんの「今週の明るい彗星」の光度予測曲線から類推すると、18.1等でも、そんなにおかしな値ではないと思うけど... ステラナビゲータで表示される近くの16等の恒星より遥かに暗いので、こんなモノかも

2015年9月12日 (土)

ジャック彗星_20150911

久しぶりに快晴だったので、西原村の標高600mくらいの撮影ポイント行ってきた。

C2015f4_20150911cropfl_800
ジャック彗星
C/2015 F4(Jacques) 2015/09/11 20:58:42 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング。とりあえず、YIMGで処理してみた。

C2015f4_20150911_sicropfl_800
こっちがステライメージ7で処理してみたもの。まったく使いこなせていないので、比較しても無意味なのだけど、はっきり言えるのは、処理時間違いすぎ。
YIMGで処理した場合、10分くらいで、出来るけど、ステライメージを使うと2時間以上かかった。
慣れてない事もあるけど、とにかくすべての処理が重すぎ。ファイルを開こうとするだけで、数分かかる(フォルダのサムネのプレビューが物凄く遅い)。
YIMGは画像取り込み数秒。コンポジットも数秒で終わる。慣れ不慣れを抜きにしても10倍くらいは処理速度が違う。

C2015f4_20150911_ne
ステライメージで彗星基準で合成したけど、4枚だと大差なし。

ステライメージで、光度測定してみた。14.3等と出た。ちょっと暗い値な感じ... 基準星にもっと明るいのを選ばなきゃダメかなと思って、別の星でやってみたけど、14.33。ぢゃ、14.3等でいいかな...
画像は無加工1枚(コンポジットやレベル補正していない)を使ってみた。

Kyoto_japan
で、なぜか今度は kyoto Japan...

2015年9月10日 (木)

Radiko 相変わらず

Radikoが相変わらず tokyo Japan。なので、ずっと bayfm。
まぁ、葛西臨海公園でbayfmしてた期間が長いので違和感はないのだけど。

熊本での通勤は車だったんだけど、前のセリカ、MD(死語)でそれも腐ってたので、通勤はもっぱらFM熊本だった。ので、地元FMにもちょっと馴染んできてたけど、吉田くんみたいに地元FM大好きとか言ってる訳でもないので、大丈夫。

台風18号は日本の真ん中突き抜けたようだけど、雨の被害が出てるのかな?九州はほぼ無問題。

明日からまた広島。で、熊本は木曜・金曜の夜快晴になるっぽい。ので、金曜日の仕事は巻いて、なるべく早く熊本帰って山へ行くって企画を密かに進行させてるけど、うまくいくかな~。

星空指数、直前になると変わるのも日常茶飯事なので、土曜日快晴になるんなら、それでもいいんだけど。

やっと澄んだ秋の空になってきたし(強風なのが問題なのだけど)

早朝、細い月と金星が輝いてた。ニュース見たら栃木とかすごい雨みたい...

2015年9月 9日 (水)

続・夜中目覚めたら晴れてたので試行錯誤を繰り返したの巻

これ書いてるのは、夜中ではなくて、まだ、21時なんだけど、昨日の続きなので、とりあえず、同じタイトルの記事にしちゃう。

昨日の事象をアイベルさんに相談してみたら、オートガイドの問題かアンチバックラッシュの問題か切り分けてみようって、適切なアドバイスを頂いたので、諸々確認してみた。
で、結果、星がピョンと飛ぶのは風とシンチレーションの影響を1600mmでガイドしちゃったので極端に見えちゃったっぽい。
なので、アンチバックラッシュも誤認逮捕だったっぽい。

D70_6589
30秒ノータッチ

D70_6592
90秒ノータッチ

D70_6591
90秒オートガイド

かなり改善したと思うけど、何やったかってゆーと、鏡筒のバランス調整。

R0016065
カメラとガイドスコープを付けた状態で、ベルトでぶら下げて、天秤秤っぽくバランスを確認するの図(怖いので布団の上でやってます)

実際には、この向きだとガイドスコープが赤道儀にぶつかってしまうので、鏡筒バンドを回転させて

R0016068
こうなる(ふつー過ぎ...)

R0016070
暗くてもアリガタのどこを赤道儀に乗せればいいか光って示す!(シール貼っただけ)

R0016073
フォーカサーも光って確認しやすい!(シール貼っただけ)

で、昨日、アンチバックラッシュを調整した状態でTinyMonitor確認すると...
R0016078
こりゃヒデえ...なので、再調整してRA+/-=0:0, DEC+/-=20:20にしたら、かなり落ち着いた。

R0016085
この状態で撮影したのが、上の90秒オートガイド。あれなら合格なので、このバランスと設定で、しばらく運用してみようと思う。

R0016081
撮影中の様子。まぁ、明るい場所で苦労してる訳です...

D70_6591_01
90秒だとISO400でもこんなになってしまう

D70_6591r
こんな風に加工してるから、空くらいっぽい感じだけど、まぁ、ベランダ明るい訳です...

2015年9月 8日 (火)

夜中目覚めたら晴れてたので試行錯誤を繰り返したの巻

タイトルに書いた通りなんだけど (^o^; 夜中晴れてたので、こりゃいろいろとゴソゴソせねばと思ってゴソゴソしてみた。

その1 極軸を極軸望遠鏡でソコソコ合わせる

Photo_2
極軸望遠鏡の北極星のリングに対して、北極星と近くにある8等星(USNO-A2.0 1725-161916)を使って極軸望遠鏡で合わせちゃう技を試してみた。
北極星と8等星の北極に対する角度だけで合わせちゃうって、アバウトな方法なんだけど
D70_6566
みごと15'くらいの精度で導入できるようなので、これでいいかな?と思っちゃう。ちなみに、AdvancedVXのポーラーアライメントだと、この精度は出ない(○が北極、◇が回転の中心)

この記事書きながら思ったけど、どうせ8等星を使うなら、 USNO-A2.0 1725-118630 を使って、北極星を中心に反対側に同じくらいの距離が北極ってのがもっと合わせやすそう(極軸望遠鏡の視野に入らないかも知れないけど...)

その2 新しいガイド方法を試してみる

R0016062
こんな感じに、ガイドスコープをファインダー台座につけて、ガイドするようにしてみた。

並列に比べて
1. ちょっとは軽くなる
2. 少しバランスとりやすいはず...だったけど、実際には、あんまり良くない...(-_-;
3. 並列に比べNexGuideの画面が地面から離れる(並列だと天頂付近は地面から60cmくらいまで下がってたはずで、めちゃくちゃアクロバティックな体勢だったけど、これだと100cmくらいはあるので、そこそこアクロバティックで済む)
って利点だらけなはずなんだけど

D70_6567

D70_6567_01
中心部を等倍切り出し。ぎょしゃ座の散開星団(何だったか忘れた)を30秒。30秒だと無問題

D70_6570
210秒。盛大に流れてますなぁ... うううう~ん。これぢゃ並列にしてたのと変わらない(つか、より悪い)


BKP200/F800に2xバローを付けてNexGuideでガイドしてみた。
ガイドスコープとして1600mm相当になると思う。で、やってみると、DEC方向にピョンと飛ぶ事象が発生しているのが発覚。
これはアンチバックラッシュ値を変更してみたら、改善するかな?
ってな事で、DEC+/- を試行錯誤で変えてみたら、40->30にしたら、落ち着いたんだけど、今度は、RA方向が安定しなくなった... orz

D70_6581_01
DECのアンチバックラッシュ調整してベテルギウスを30秒。30秒だと誤魔化せてる。

D70_6584_01
150秒だと流れてる... ピョンと飛ぶ事象は数秒間隔で発生しているので、この流れる現象はピョン飛びとは無関係なのかも知れない... う~ん...

今回は、ココまで。

今夜のまとめ

・親子亀にしても並列と大差ない... トホホ
・3本ネジでガイド星を導入するのは、思ったほど面倒ではない(場所によるだろうけど)
・1600mm相当でガイドさせてみると、なんか不具合の原因が特定できそうな気がする... 継続調査

2015年9月 7日 (月)

光軸とピント

相変わらず、BKP200/F800の光軸調整とピントの甘さに悶々。これは永遠の課題ですかねぇ

_20141231
2014/12/31 光軸調整してない状態だと周囲はおたまじゃくしかグッピー的な形だけど、中心は鋭い 30秒露出

_20150502
2015/05/02 30秒

_20150513
2015/05/13 120秒

_20150822
2015/08/22 それなりに光軸は調整できたと思うけど、なんか像が甘い感じ 90秒露出

光軸は最初に比べれば、マシになったかな... なんか、最近、ピントが甘いような... バーティノフマスクは見ながら調整できるけど、キャレイマスクは見えないので、撮影して調整を繰り返すから疲れて、ま、いっかーになっちゃってるのかな

2015年9月 6日 (日)

望遠鏡のバランスを調整してみる

昨夜、モヤモヤ空で暗い彗星は難しいだろうなぁ?と思ってたけど、ベランダで撮影テストしようとしたら、全面雲。夜中雲はなくなったけど、見えてるのはカペラだけって状態...

テストしたかったのは、望遠鏡のバランス。

撮影した写真、星が微妙に伸びてる事が多い。で、バランスが悪いのを疑ってる。20cm反射と6cmガイドスコープを並列に同架してるので、いかにもバランス悪そうって姿(一応調整はしてあって、めちゃくちゃバランス悪い訳ではないのだけど)

で、こうしてみた。

R0016050
並列同架を止めて、ファインダー台座にガイドスコープを取り付ける方式。半年前、オートガイド始めた頃、ED80sfだったけど、ファインダー台座につけて撮影したら、とても良い状態で撮影されたので、それをBKP200/F800でもやってみようって事。

こうすると、スッキリするんだけど、いくつか問題

1. カメラを横向きにすると、めちゃくちゃバランス悪くなる。ので、下向きにしたら、かなり改善するけど、カメラのファインダー覗くとき、アクロバティックな体勢になる...orz

2.ガイドスコープが微動できないので、3本ネジでちくちくとガイド星導入しなきゃならない。地味に大変そう... これはやってみないと分からないけど、難儀する予感

3.南の低空だとカメラが赤道儀にぶつかりそうで、怖い

R0016053

R0016054
こんな感じになるので、注意して導入しないと怖い

R0016055
西側だとこんな感じ。自動導入する時に思わぬ方向へ動いて怖い事にならないか、しばらく用心深く操作してみよう。

カメラのライブビューが見難そうだったので、カメラのHDMI出力をスマホに入力して、スマホをモニタに使っちゃおうかと思ったけど、難しそう。Canonだと比較的簡単に出来そうだけど、Nikonだと、この手の事をやろうとすると色々ありそう...orz


ステライメージ7で光度測定してみようと思った。で、やってみたところ...
「体験版では光度測定はできません」だそうな... トホホ

2015年9月 5日 (土)

帰ってきたけど、モヤモヤ空だった件

鹿児島→都城→広島って妙なルートの出張終わって帰って来たけど、すごくモヤモヤした空。天気予報的には晴れなんだろうけど、うう~んな空だったので、諦めてビール飲んでブハーと言ったところで、らっぱさんからメール着信。ああああ、申し訳ございません...orz
ベランダで撮影しようと思ってたら、曇ってしまって北極星も見えず...
夜中に起きてみたけど、辛うじてカペラだけ見えてる状態... 激しいモヤモヤみたい。

Se7_test
ステライメージ7の体験版をダウロードして使ってみたら、予想通り機能多すぎて、何をどうすりゃいいか謎。ちょっとマジメに調べつつ使ってみよう
Se7_test2

あんまりマジメぢゃないけど、体験版で処理してみた。結果、これまでのYIMGで処理してたのと大差ない写真になりそう。
何枚も撮影して「作品」に仕上げるのを楽しみにしてる人にはいいソフトなのかも知れないけど、一晩にいくつもの彗星を撮影しまくって、記録的な意味で残したいと思うので、逆にいろんな機能を使って、綺麗に仕上げるのは方向性が違うと思うし、そもそも処理がクソ重いので性に合ってない(YIMGの圧倒的な高速処理は素晴らしすぎる)。
ってな事で、もう少し試してみるけど、多分、ステライメージは使わなくてもいいかな?って感じ。

モンドシャルナさんに誘われて、facebookの天体写真観測グループに参加。新天体(彗星、小惑星、新星、超新星、変光星)やこれらの継続観測写真や観測データの報告をするグループらしい。
彗星の(何だか良くわからない)写真を撮影してるだけだったけど、キチンと等級や位置を測定してデータとして記録できるようになるかな...

2015年9月 3日 (木)

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星_20150823

67p_20150823crop
チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星
67P/Churyumov-Gerasimenko 2015/07/25 03:31:33 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング

67p_20150823_dsscrop
DSSでも合成してみたけど、やっぱ白黒っぽい... DSSで合成するには、もっと長時間露出して白っぽくなっちゃった写真の方がいいのかなぁ?

背景の濃淡に差があるけど、低空で電線を避けることができなかったので、こうなっちゃった。

Windows10でDSSを使うと、Windows7/8.1の時より激しく画面の下の部分が隠れる。で、半分くらい見えててなんとか押せたボタンが押せなくなってる...orz
DSSをヴァージョンアップすると改善するのかなぁ...
で、試してみた。DSSをV3.3.4にすると、Windows10でボタンがちゃんと押せるようにな...って欲しかったのにならない (-_-;

DSSは移動する彗星も移動しない恒星もどっちもブレずに合成しちゃう魔法モードあるので使いたかったけど、Windows10では(いまのところ)止めるが吉。

Lovejoycrop_800
最盛期のC/2014 Q2(Lovejoy)をDSS魔法モードで合成した例。一見、魔法が効いてるように見えるけど、中央付近の明るい星とか見ると、右上方向に切り取った跡みたいな影が残っちゃう。 こんな極端な写真だとさすがに厳しいらしい(パッと見はいいんだけど)。

2015年9月 2日 (水)

パンスターズ彗星_20150823(C/2014 W2)

C2014w2_20150823crop
パンスターズ彗星
C/2014 W2(PanSTARRS) 2015/08/23 03:26:16 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング


今日は鹿児島。鹿児島宿泊して、明日は都城。で、そのまま広島行って帰りは金曜日の夜。久しぶりに連泊。でも以前みたいに飛び回る訳ではなく、主に新幹線。
しみじみと鹿児島や広島が近くなったと感じるけど、マイルが溜まる訳でもないので、ちっともオイシクない。
(とか書いた後で調べてみたら、都城で夕方まで仕事すると広島でホテルにチェックインするの23時くらいだったよ...orz)
しょうがないので、広島で生もみじだのカープカツだの買って帰ろう。

朝起きたら、下界がすごい事になってた。
R0016049
 
R0016047
らっぱさんは、濃霧の中ぢゃないかな?
とか書いてたら、うちも濃霧の中に...

Windows10で画像を開くと標準だと、フォトってアプリが起動するのだけど、こいつ、機能はいろいろあるのだろうけど、遅くてしょうがない。
と思った人は多いようだけど、普通に画像ファイルのプロパティで開くアプリをフォトビュアーに変更しようと思っても出てこない。
ココを参考にしてレジストリをいじったら、無事、以前と同じフォトビュアーでサクサク表示できるようになったけど、レジストリをどうこうしなきゃならないってのは、ちょっとアレですなぁ...

2015年9月 1日 (火)

パンスターズ彗星_20150823(C/2013 X1)

C2013x1_20150823crop
パンスターズ彗星
C/2013 X1 ( PanSTARRS ) 2015/08/23 03:09:37 800mm f/4.0 ISO6400 90sec.*4 Nikon D7000 1600mm相当にトリミング

R0016017
お久しぶりの すのーるん

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