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2016年2月14日 (日)

GS-200RC ピントでポン

なんで、タイトルの最後がポンなのか? なんとなくです (^o^)/

GS-200RCを1600mm直焦点で銀河撮影してみたけど、さすがに800mmより色々と面倒くさい。

1600mmだとF8で、BKP200/F800のF4より4倍の露出時間が必要なので、平気で1枚10分露出とか必要になる(10分でも2.5分相当なので、がっつり露出するなら16分とか20分なんて長時間になる)。ガイドもシビアになるし、10分で8枚だと80分をどうやってヒマ潰すか(それもキツネくらいしかいない山の中で)ってのが結構大きな問題になる。
らっぱさんと一緒だと多少ヒマ潰せるけど、らっぱさんは、ガイドがうまく行かないとか言いながら自分の世界に入ったまま出てこなかったりするので(これはとても良く分かる状況なのだけど)、スマホでゲームとかして時間潰すのを考えた方が良さそうだ。
けど、スマホってゲームしてるとすさまじくバッテリを消費しちゃうので、思い切ってPSPでも導入するのがいいかも?って気さえする。

で、GS-200RCのピント問題。

D70_9027
レデューサ付けて、1200mm。シリウスを使って、ピント調整。F6でもかなり暗いので1等星でないと光条は見えない。この時のシリウスの高さは約25°

_1200_1
81Pを撮影した時の四隅等倍切り出し。ピントぼけぼけ。この時の81Pの高さは約70°。ピントを合わせたつもりでも撮影時の角度が違うとダメ。撮影天体近くの星でピント調整する必要がある。2等星とかだと光条が見えないので、撮影して微調整を繰り返す事になる。ああ、面倒...

D70_9048
ピント合ってないと、こーゆー悲しい像になるらしい

D70_9049
レデューサ無しのF8はさらに暗いので、またしてもシリウスでピント調整。

_1600_1
M96を撮影した時の四隅。高さは約45°。ピントを合わせた時のシリウスは約35°。このくらだと、ピントのズレは気にならない。ついでにレデューサ・フラットナがなくても周辺像がすごく悪い訳でも無いっぽい。

_1200_2
レデューサ・フラットを使って1200mmの時の四隅。

つー事で、GS-200RCは撮影天体の近くでピント調整する必要がありそう... って事

_
BKP200の四隅等倍。GS-200RCよりちょっとシャープかも(光軸が合ってれば)

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コメント

筒の傾きでピントがズレるって変ですね。
何か緩んでいるような気がします。
鏡が動いてるようには思えないので、ドローチューブあたりでしょうか。
シュミカセは筒内温度の変化でピントが移動しますが、、、

温度変化も怪しいです...
とりあえず撮影前に正確なGOTOの基準星でピントチェックして撮影...って感じかな?と思ってます。

あらま、しっかり合せているのに問題出てきましたか?、ピントは命って言って良いくらい大事な操作ですもんねえ・・・。
って、私はいい加減ですけど(^^;)
やっぱ焦点が長くなると色々と難しいようです、800mm位が私には一番かな(^^♪

ピントも試行錯誤が必要みたいです...

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