銀河で比較だ、ポン
露出時間とか画像処理とか諸々違うので単純に比較できないけど、写った大きさとか、ディテールとか星像とか比較。全部トリミング無しです。
GS-200RC 1600mmで撮影した M96 周辺部をもっと炙り出さなきゃダメかなぁ...
炙り出したら、やっぱダメ (-_-; ざ~らざら 炙ったらディティール潰れまくり。
ついでに撮ったフクロウを処理中。レベルを触らずにベイヤー・RGB変換してコンポジットすると淡いけど綺麗な像になる。これを炙るとザラザラになっちゃうので、あんまり炙らずに処理してみよう。
GS-200RC 1600mmで撮影した M97
うう~ん... 5分×8枚ぢゃ足りなかったなぁ... 1600mmのフラットを作ってないってのも問題なんだけど... GS-200RC 使うの難しい...
でも、微光星は1600mmの方が良く写ってるみたいなので、17等級とかの彗星にはいいかも知れない。
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色々なM97を見てみましたが周りの赤いリング状などが写るまで露出すると面白いでしょうねえ(^_^)v
そろそろ・・いやたまには本格的に星雲を撮って見ても良いかもですね、せっかう画像処理しても中途半端じゃ面白くないかなあと思います・・赤色の出るカメラも使ってあげなくちゃ(^^♪
しばらくはそういう時間も無さそうですが・・・朝方の彗星もお天気のせいで何度行けますかねえ(^^;)
投稿: らっぱ | 2016年2月13日 (土) 19時22分
最近赤いカメラ使ってなかったです(^_^;)
あれ、ISO3200だし、ファインダーが暗いので、GS200RCで使うと大変なんですよねぇ(-""-;)
投稿: けむけむ | 2016年2月13日 (土) 20時15分