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2016年8月22日 (月)

パンスターズ彗星_20160820

C2014w2_20160820
C/2014 W2(PanSTARRS) 2016/08/20.4962UT, 48*30s, 20cm F8.0 RitcheyChretien + 0.75Reducer , ASI1600MC-Cool Binning=2 Gain=400 Temperature=-0.1 , No Cropping, mag=15.1(SI7)

30秒で64枚撮影したけど、強風のため、像がブレちゃってるのが結構あったので、それらを省いた48枚でメトカーフ・コンポジット


フラット補正すると、どーなるかの比較

Ngc6946_20160820
フラット補正せずにコンポジットしてレベルを調整したもの

Ngc6946_20160820_2
フラット補正したもの

こーゆー差があるので、フラット補正したい訳です (^o^; この天体淡いので、自宅ベランダで撮影してる事がオカシイのだけど...

Ngc6946
左 8/12 01:21に撮影 Binning=2, Gain=300, Exposure=128s*16, Temperature=0
右 8/20 21:23に撮影 Binning=2, Gain=400, Exposure=30s*64, Temperature=0

感度も露出時間もコポジット枚数も違うけど、一番違うのは月の有無と光害の量(深夜は減る)だろう。


Dscn0271
フラット用のプラスチック、ビニールで保護されてるのを取るとクリア

Dscn0272
外枠を1/3くらい接着して乾燥待ちの図。外枠を接着するのが終わったら、内側にトレーシングペーパーを丸く切ったものを貼りつけようと思ってる。


M27_128
M27を128枚撮ってみたけど、ステライメージ7で一度に処理するとハングアップしちゃったので、16枚づつ画像処理して、出来上がった8枚をコンポジット。まぁ、ビックリするくらいのやり過ぎ感... 今後は32枚くらいまでにしておこーっと。
ASI1600MC-Cool、保護ガラスが赤外カットって事だったけど、赤いモノが良く写るような...


ファインダーをなんとかしたい件の続報

Dscn0274
AR0130カメラに35mmのCマウントレンズを付けてみた。視野は予想通り。

Dscn0276
ファインダーとして組み上げてみた。右から、ファインダー用アリガタ、カメラネジ_オスオス、微動雲台、カメラネジ_メスをAR0130のケースにエポキシ系で接着

3
SharpCapではこんな感じに見えたけど、実際に星を見てみないと何も分からない。ファインダーなので、4~5等星くらいまでが見えてくれるといいのだけど。レンズが激安だったせいか像が良くない...orz

実際に星を見てみた。レンズを全部ねじこむと無限遠が来なかったので、ちょっと緩めたところでネジ止め

Photo_2
明るい星が北極星だと思って撮影してみたけど、調べてみたら、近くの4.2等星。7等級の星も写ってはいるけど、モニタでパッと見て分かるのは5等級くらい。ファインダーとしては十分。

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コメント

PoleMaster、極軸合わせが終わったら、ソフトは起動したままで、今度は、鏡筒にPoleMasterを取り付け直せばファインダーに丁度良いと思い、やった事あります。(金具が作れなくて、磁石でL型金具をペタン)
結局、取り付け金具+軸合わせ用微動の機能があれば、PoleMasterのソフトそのままでアライメントにも使えて、丁度良いのですが。
取り付け金具を鏡筒毎に作る部分で挫折しましたが、今あるファインダーを引っこ抜いて同じ太さの円柱の先頭に、Polemasiterの取り付け金具を取り付けできれば、ファインダーの調整ネジも使えますよね。
工作が下手なので、今の所は、諦めてます。(汗)

PoleMasterは持ってないので詳しい事は分かりませんが、多分同じような構造みたいですね。視野はPoleMasterの方が少し広いみたいです。
PoleMasterを微動できるモノに接続できれば使えそうですが、何か工作が必要ですねぇ~
コレもレンズが重くて、結構バランス悪いので本当はレンズを支持してカメラネジに接続できれば良かったのですが、そんな加工は面倒で出来なかったです (^o^;

アイデアが色々と出てきますね、PC持ち出す事になったのでやれる事も色々増えそうで・・・やり過ぎは目が疲れますよ(^^♪

パンスターズ彗星も14等位になっていると思うのですがしっかりと撮影できていますね(^_^)v

禁断のPC持ち出し(実際にはまだ持ち出してないですが)で、パンドラの箱を開けちゃったので、あれこれ吹き出しちゃいました
自宅で撮影出来そうな彗星は、2つ位なので!そろそろ山に行きたいですねぇ
今朝は秋みたいな空でしたし

フラット補正って、こんなふうに効くんですか。自作もこうやって……と。工夫のしがいがありますね。参考にさせていただいて、今度自作してみます。

フラット補正、やってみると、実は結構難しくて試行錯誤してみるのがいいと思います。
簡単には撮影後にトレーシングペーパーをテープかなんかでくっ付けちゃって、天頂付近を撮影してみるといいと思います。その時の露出時間はザックリですが、Gain=300~400で10~30秒くらいと思います。
この記事の時は、Gain=400, Exp=15です。天体はGain=400,Exp=30で撮影してます。
8枚撮影してステライメージでコンポジットして使ってます。http://www.astroarts.co.jp/products/stlimg7/support/faq-general/takeflat-j.shtml

なるほど、フラット補正はこういう風に効くのですね。ああ、横シマも消えちゃう訳ですか。これはチャレンジしないといけませんねえ。あとは、コンポジット時に発生する縮緬状のノイズだけですね。ステライメージ7のシグマクリップとか試してみます?あ、私の実験再開は、8/30予定です。

けむけむさん、ありがとうございます! てっきり薄明時とかLEDに向けるとか、明るい環境でないと作れないのかと思っていました。これならダークを撮るついでにできるわけですね。俄然やる気がでてきました。勉強させていただきます!

ヨコシマや目ん玉模様が消えてくれるのでフラット撮ってますが、目ん玉模様は毎度変わったりするので、毎度撮影しなきゃならなくなります...

すっごい暗い空だとダメでしょうが、光害があるので、多分大丈夫と思いますよ (^o^;

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