派手派手盛り盛りを目指す
やっと右目も、そこそこ見えるようになってきた。けど、ハレーションが強くて、長時間ディスプレイを見てたりすると、シパシパになる。
半分くらいは昼寝的な感じで目を閉じて過ごしてるけど、段々馴染んできて、もっと良く見えるようになるはず(左目もこんな感じだった)。
今週はいろんなものが規制されてるので、ヒキコモリ中。なので、ヒマ。だから、昔撮影した写真を色々加工してみた。
先日、ソフトウェアビニングの技とワークフローの技を覚えたので、それらを使ってみる。
元画像が16枚とかあると合成しやすいけど、8枚以下のものを使うと、厳しいですねぇ
これは何ですか? もう、そろそろ、これは何ですか?はお腹いっぱいなんだけど...
左から、マイクロフォーサーズ->M42(Tマウント)メスアダプタ、 ニコン->マイクロフォーサーズアダプタ、 ニコン->マイクロフォーサーズ・レデューサ付アダプタ(*0.71)
レデューサ付を使えば、APS-Cとほぼ同じ画角になりそうだけど、周辺減光が激しくなることが予想されるので、用途によって付け替えて使う事になりそう。
(こいつは変なガタはありませんでしたが、作りがチープです>あぷらなーとさん)
« これは何ですか?ふたたび | トップページ | これは何ですか?いよいよ »
「天体写真」カテゴリの記事
- GS-200RC + x0.75RD 試写(2018.11.30)
- これは何ですか?(2018.11.28)
- ZWO ASI294MC Pro Sixth Impression(2018.11.25)
- ZWO ASI294MC Pro Fifth Impression(2018.11.24)
- マックホルツ-藤川-岩本彗星_20181123(2018.11.23)
色々と知識の吸収力があって羨ましいです、私には頑固な壁があって読んでも読んでも入って行きません(^^♪
RCの画像ですか?、私のに比べると詳細な描写が感じられます、違いがとても大きく有るような・・・・
処理の違いだけとは思えない・・・
確か安静な一週間じゃなかったっけ?、画面を見るのはご法度なはずなのに・・(*^^)v
投稿: らっぱ | 2016年8月 9日 (火) 08時30分
ちょこちょこと試行錯誤してたら、この技を見つけました。
最初は、ベイヤーRGB変換とビニングの順番から試行錯誤したんですが、ベイヤーRGB変換を先にすればいいみたいです。で、2×2ではなくて4×4ビニングで結構どぎつい色が出たので、そこを強調するようにしてみました。
何も読んではいないです。目の養生中なので(よー言うわ)。
何も読まずに試行錯誤はしてます (^o^)/
光条が斜め方向に入ってるのがRCで水平垂直方向に入ってるのがBKP200です。BKP200の方が星はシャープでRCはボテっとした像になりますが、星雲のディテールは出るようです。
投稿: けむけむ | 2016年8月 9日 (火) 08時56分