2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ

« 悶々とする | トップページ | ROIしてみる »

2016年10月25日 (火)

続・悶々とする

雲に邪魔されつつも、x2 TelePlus してみた件の続き。

Photo
ベガでピント合わせしてるところをSERで撮影してみたのは、こんな感じ(ほんとは、1秒間隔くらいでゆっくり再生されるけど、0.1秒で時短)。

20_26_25_g4_ap8
上のSER File を AutoStakkert!2 で処理してみたら、こうなった。パラメタは何もわかってない (^o^;

M57
間違えて Fits で撮影しちゃった M57 がどのくらいグニグニしてるか確認しようと思ったけど、予想外に静か。オートガイドしてないので、じんわり移動してるけど。

んで、200枚撮影したんだけど、途中で曇ってて、とりあえず最初から100枚を合成したのが昨日の写真。

どこまで写ってるかチェックしたら、なんと64枚くらいしか使えなくて、それ以降は薄くなって、80枚くらいからは、期せずしてフラット撮影...orz

その64枚を合成してみた。

M57_64_800
曇ってない64枚合成

M57_800
無選別100枚がコレ

M57_64crop
64枚の等倍切り出し

M57crop
無選別100枚がから等倍切り出しがコレ

分かった事

1. 全自動撮影すると、すぐ曇る...orz

2. 曇ったコマを合成すると悪化する(当たり前)

3. 夜は昼間よりユラユラしない

4. 1600mm F8 に x2 TelPlus を使うのは、やっぱり暴挙。Gain=500でも15秒露出しなきゃならない

5. 64枚くらいぢゃ、ディテールは全然出てこない。もっと短い露出で1000枚くらい撮影しなきゃダメかな?となると、1600mm F8 か 1200mm F6 くらいで Gain=600 してみる?

M57_2
8/11に撮影したM57
GS200RC + 0.75Reducer(= 1200mm F6), Binning=2, Gain=300, Exp=120s*16
1200mmだとこんなに小っちゃい。1600mmでも一回り大きくなるだけかぁ... う~ん... (激安の)x1.4TelePlus探すかな~

« 悶々とする | トップページ | ROIしてみる »

天体写真」カテゴリの記事

コメント

天気に恵まれませんがちょっとの間の検証ですね、あぷらなーとさんの検証でも有りましたが少しでも悪いコマは外した方が良くなるのがよく分かります
今週末からは何とか気象も安定しそうですが期待したいですね、これから2017年にかけて明るくなる彗星がありますので天気に邪魔されたくない気持ちです(^^;)

今週は12キロの鏡筒を3回組み上げては解体のクタビレ損ばかりでした(-_-;)

11月になると安定しそうな感じにGPVは見えますねぇ...
まずは週末晴れて欲しいものです。せっかくの新月期

短時間なら晴れ間もあるので、ベランダでテストしたいのですが、機材を運ぼうとすると曇るので、玄関で断念...なんて悶々としまくりです。

恐々、SER PLAYER を入れてみました。
ファイルをダブルクリックするだけで再生するんですね。
面白そうです。

SER Player は再生するだけなので、怖くないのですが、SER File を処理する AutoStakkert!2 は怖いです。
謎パラメータだらけで、何をどうやったか覚えてませんが( 1)Open, 2)Analyse, 表示されてる画像で基準点をクリックして 3)Stack して、 Save Stack as でSaveしたと思う)、とりあえず、コンポジットしてくれました。
謎パラメタと謎グラフがあるけど、何をどうすりゃいいかな?です。
ちょっと夜景で練習した方が良さそうな雰囲気...

全自動撮影すると、すぐ曇る..に笑ってしまいました。ほんとそうですよね!

いやいや結構よく写っているではないですか。
これは今後に期待出来そうですね。
ちなみに、2倍テレコンは暗すぎ、ビニングなしはデータデカすぎ、ということでしたら、ROI機能でトリミング記録するのも一興かと思います。惑星のみ撮影時に多用してますが惑星状星雲にも使えるかと。

To にゃぁさん

 それなりに晴れが続きそうだったので、200枚セットして64枚って... 撮影初めてしばらくは様子見してて、これでいいだろうって部屋に戻ったら、スグに曇ったっぽいです。
おてんとうさまは見てござる。

To あぷらなーとさん

 またまた謎のキーワードを... ググってみたら、ASI130とかでROI Miscって設定画面のハードコピー見つけましたが...
 M57は、ものすごく明るいと思ってましたが、F16だと、さすがに暗かったです...

ごめんなさい。説明不足でした。

ROIはCMOSがCCDに対して優位性をもつ機能の1つで、早い話が俗にクロップとかトリミングとかデジタルズームとか呼ばれている機能です。sharpcapではキャプチャエリアメニューでセンサー上の任意の領域だけを記録できますが、これがROIです。

例えば2328×1760で記録すればちょうど2倍テレコンをかましたのと同じ画角になりますね。ちなみに私が木星を撮るときはROIを800×600にまで絞り込んでます。画素数が48万画素にまで減りますが惑星なら30万画素もあれば十分なので。

おお!
あのパラメタはそんな使い方できましたか
データ軽くなるのはいいですね

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2082015/68103376

この記事へのトラックバック一覧です: 続・悶々とする:

« 悶々とする | トップページ | ROIしてみる »