2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« これは何ですか? ゴーグル編 | トップページ | バランス確認 »

2017年1月21日 (土)

縮緬シマの対策を考えてみる

Crop

この斜めに入ってる細かいシマシマが縮緬シマと呼ばれているもので、これをどうにかしたい。
カメラを90度回転させて撮影して合成するって案があったけど、カメラを回転させるのは、面倒くさい(ピントを再調整しなきゃならないし)。

まず、コンポジット前はどうなのか?

Photo

バックのムラがコンポジットによって、シマシマになってしまってるっぽい。

M74_0003crop

ので、コンポジットする4枚にちょっとズレた位置に基準点を付けてコンポジットしてみる。

New4crop

ズレた基準点なので、像はずれてダブるんだけど、問題はバックのシマシマ。最初に比べるとシマシマ感が薄れている(と思いたい)。

しかも、フラット感が増している(と思いたい)。

要するに、無理やりディザリングをしたって事なんだけど、これを実際の撮影に応用するには、撮影都度、手動で若干移動させてみるって事になる。

撮影都度だと、手間がかかりすぎるので、16枚撮影する時は、4枚撮影したら、ちょっと移動させるってのを繰り返すことになると思う(4回4枚づつ撮影する)。

具体的には、オートガイドを停止して、ステラナビの望遠鏡コントロールで上下左右を四角を描くように一定量移動させ、再度カイド星を特定して、オートガイド再開って事になるだろう。

この面倒臭そうな手動ディザリング、晴れたら試してみようと思うけど、いつ晴れるかな。

M-GEN の Dithering が SharpCap をコントロールしてくれれば、バッチシなんだけどねぇ...

と思って、ググったら、曇天夜で、あぷらなーとさんと同じ黒点問題が話題になってて、これはディザリングで回避しようとしてるっぽい。

SGPってアプリケーションでディザリングできる(?)ようで、オートフォーカスだのなんだのスゴい機能がありそう。どうも、LRGBの撮影シーケンスをコントロールするためのアプリケーションっぽい。英語力乏しいくせに斜めに読むので、ウソ書いてるかも。

« これは何ですか? ゴーグル編 | トップページ | バランス確認 »

天体写真」カテゴリの記事

コメント

SGP面白そうですが、M-GENは対応していないのですね(悲)。Sharpcapから赤道儀は制御できそうな感じなのですが、おっしゃるとおり、M-GENオートガイドを止めたり動かしたりすることができないのでそこがお悩みポイントです。

M-gen をSharpCapから停止することは出来そうにないので、 M-gen のDithering でカメラを制御するタイミングを Virtual UI で取得できれば、どうにかなりそうな気はするのですが...
そもそも M-gen がカメラを制御するためのUSBを使ってPCに接続しちゃってるので、Virtual UI でDithering したらどうなるの?ってのが謎です。
SGPでM-genをどうにかできないの?って記事がありました。その中で、'APT'のようなものは出来る的な記述があるような...
http://forum.mainsequencesoftware.com/t/interface-with-mgen-autoguider-for-dithering/823

QHY8, MGEN 1 , Dithering via APT って気になるタイトルが...
http://aptforum.com/phpbb/viewtopic.php?f=6&t=198

APT使えばディザリングができるんですかね? APTのユーザーガイドみたいなのがありました
http://ideiki.com/astro/usersguide/dithering_and_guiding.htm

MGenをAPTから使うために

(1)M-GENのファームウェアを2.04以上にしておく
http://www.teleskop-austria.at/information/ccd-standalone-hu/pdf/Lacerta_MGEN_FW204.zip
(2)M-GENとUSBの接続のために D2XXドライバをインスコしておく
http://www.ftdichip.com/Drivers/D2XX.htm
(3)M-GENのメニューで “Application Mode”にしておく

使い方はこっち見てねみたいな感じ?
APTにはGuiding and Ditheringという設定項目があるのかしらん?
http://ideiki.com/astro/usersguide/multi_camera_dithering___synchronizing.htm?ms=AAA%3D&st=MA%3D%3D&sct=OTE3&mw=MjQw

実際に使ってみないとよく分からにゃい

M-gen の Firmware は、2.42 になってるので、ココ↓
https://teleskop-austria.at/index.php?produkt=MGEN
D2XX は Virtual UI の時にインストールしたアレですかね

M-gen の Application Mode っての怪しいですねぇ!

実機でやってみないとなんとも...ですね

- CCDコントロール:MGEN2Maximを使用してMaximDLを使用するか、またはディザリングを同期させるための型天体撮影ツール(APT)を使用して、マウントのトラッキングエラーを記録する特殊モード。

らしいけど、MGEN2Maxim からして謎

ATPのページに行くと、例のとかげマークがあるので、行けそうな感じ。SharpCapではなくて、APTでキャプチャするのかな? 18.7 ユーロ。日本語のツールチップあり。

ASI1600MC-CoolはASCOMで制御するCCDカメラモードで制御するようですが、コレを使えば、M-genのディザリングも利用できそうですね
http://www.ideiki.com/astro/Default.aspx

星見屋さんにAPTのページがあったので、相談したら解決しそうな予感
http://hoshimiya.com/?pid=76520695

星見屋さんのページにASI1600も接続できるとあったので、APTをダウンロードして使ってみたのですが、ASI1600をUSB接続してもLive View画面に画像が出てきませんでした。ASCOMドライバを再度インストールしても、カメラを認識していない様子。現在、試行錯誤中。ディザリング以前の問題で躓いております。困ったなあ。

ありゃ、苦労されてますか?
ascomドライバとかの問題でしょうか?
うちの機材はアイベルさんからなので、全部制御出来るかメールして尋ねたら、代理店に確認してもらえるようです

USBを差し込みなおしたら画像が表示されました(^^; 確かにAPT画面右の「Gear」っていうタブのなかに「Guide」っていう設定ボタンがありますね。クリックしたらM-GENを選べるようになっていました。設定をいじってると、画面下のLOGに「FTDIドライバがないから、ftdchip.comからDLしとけや」っていうメッセージがでますね。私の問題は、オートガイドできる赤道儀とM-GENがいま手元にないことです。遠征までのお楽しみとしてAPTの使い方に慣れておきますかね。

おおおおう!
随分と進んでますね。
星は見えないけど、機材をセットアップしてインストールしてみたら、動作するのかも...

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2082015/69313910

この記事へのトラックバック一覧です: 縮緬シマの対策を考えてみる:

« これは何ですか? ゴーグル編 | トップページ | バランス確認 »