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2017年1月 2日 (月)

SharpCapトラブル対策と今朝撮ったもの

SharpCapが不調になった件、原因は不明だけど、VHD化したSDカードが抜けかけてて、VHDがマウントされてない状態で色々操作しちゃったのが怪しい。

ので、VHDをマウントして、SharpCapとZWO Camera Driver をアンインストール。

続いて、VHDを切断し、物理的にSDカードを外して、Windowsを再起動。

この状態で、ドライバとSharpCapを再インストール。

で、ASI1600MC-Cool と M-gen を接続した状態で30秒で80枚キャプチャのテスト。

Dscn0508
部屋の中でもスパゲッティボールの出来上がり

Dscn0509
こんな感じの画面になる

Dscn0510
とりあえず、10ファイル以上を格納できた。

で、その後、メインPCで画像処理しながら、キャプチャ継続。今、160枚くらいキャプチャできた。順調。

問題は、30秒×80枚のテストすると、40分かかるって事。

80枚×5回くらいやってみて、問題なければ、ベランダで実際に赤道儀や鏡筒を接続して再試験だな。


で、次。今朝撮ったものの画像処理。RAW16, Gain=400, Binnig=1, Temp=-10 は共通。

Ngc1232_800
NGC1232 8*360sec. ダーク・フラット処理してないので、良く見ると目玉模様がある。

Ngc1232_org_800
コンポジットした直後はこんな感じ。

Ngc1232_0001
コンポジットする前の 360secで撮影したのを、ベイヤー・RGB変換しただけの状態

M81_0001
M81を36秒露出

M81_01_80_800
36秒でキャプチャしたものを8枚合成(ベイヤー・RGB変換、基準点指定、加算でコンポジット)して出来たものをFits保存し、出来た10個のFitsファイルを基準点指定、加算でコンポジット後、レベル調整したもの。

Photo
淡い部分も出るし、滑らかでディテールも出るけど、やっぱ、バルジはサチって真っ白。コンポジット枚数を変えて、多段階露光したような状態のFitsを作ってコンポジットしてみるといいかな?

で、短時間・多枚数(今回は36秒×80枚)の最大の問題は画像処理に卒倒しそうな時間がかかる事。

ただ、上のものは、ホット&クールピクセル除去もダーク・フラット兼用の補正もしてない状態。目ん玉の跡が見つからない。短時間だと影響を受けにくい?

M81_1280
色々やってみた

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コメント

NGC1232!
これはまたシブいところを突いてきますねぇ。
これ、暗いのであきらめてました。渦巻きがきれいで羨ましい限り。

M81は明るいので好きですが、サチりますかぁ。
悩みがつきませんねぇ。段階露光とかやってみます?

けむけむさんは実践中ですかね。
嫌らしいトラブル、解決をお祈りしてます。
M-GENのPC操作、自動導入の精度も上がり、楽ちんで寒い冬は、助かりますね。
それに、マニュアルと見比べて、色々、パラメーターを変えたりが楽で、M-GENの使い方かなり解るようになりました。
これだと、寝床撮りもできそうで、天体観測の神様から罰をいただきそうです。(汗)

To あぷらなーとさん

NGC1232、それなりに面白そうです。M74やM101とぱっと見同じぢゃんと言われそうですが (^o^)
30秒×128枚くらいでやってみると面白いかも?
M81、中心部がすごく明るいですが、SI7でなんとか誤魔化せそうです。
これ、ホット&クールピクセル除去もフラット(ダークも同時)補正もしてないんですよ。
NGC1232で出た目玉模様が目立ちません。短時間露出の効果でしょうか?
ディテールはそれなりに出たけど、色のない(単色)大人しい写真になcっちゃいました。

To オヤジさん

M-gen Virtual UI、ホント楽です。最初にセットさせすれば、以降、触らなくていいってのがウレシイです。
AVXのコントローラも触りたくないので、アライメント以降はステラナビの望遠鏡コントロールだけで済むと思うので、やってみます。
ホントはオヤジさんみたいにリモートデスクトップ使って車内から操作したいけど、そこまで出来ないので、ISの戦闘員風目出しマスク付けて怪しくやってます(寒くてほっぺたがヒリヒリになって難儀したので怪しくても使ってます)

M-GENは、 Virtual UIのおかげで、本当に理解が進みました。
これがなければ、暖かくなるまで使えませんでしたので。

確か、ステナビ10でもステラショット1.5eでも、同期がありましたので、撮影する前に同期ボタンを連打して覚え込ませてます。(笑)

怪しくても何でも、寒空では命が持ちませんよ。
凍傷気味になると、皮膚から白い粉のような感じの物が出てきますよね。蔵王のスキーで-12度を1時間。顔の感覚なくなりましたもん。
お気をつけて!

そうですね。近くの星を導入して位置を微調整、ステラナビで同期。目的の天体を導入、Gain=600で位置確認、微調整。撮影って感じの手順でやってみます。
IS戦闘員マスク、怪しいけど、効果は絶大。ちょっと息苦しくて蒸れちゃいます。

赤道儀側のノートPCがびっしょり結露、壊れるかな。(汗)
そんな訳で、遠征中の方には申し訳ありませんが、お先、上がります。
オートガイドで2対象撮れました。画像処理が楽しみです。(汗)
では!

お疲れ様でした。
今夜は遠征してませんよ (^o^; ノートPCの結露、こりゃヤバいな...と思う事ありますね、たしかに。

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