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2017年2月 1日 (水)

Cartes du Ciel (CdC) と望遠鏡の接続

Cartes du Ciel (CdC) に望遠鏡を接続してみる。

望遠鏡はASCOM接続なので、 ASCOM 望遠鏡ドライバをインストール。

Ascom_tel

ダウンロードページから該当する望遠鏡を選んでダウンロード。AdvancedVXなので、'Celestron Unified' を選択。

Ascom_tel2

道なりでインストール完了。とても簡単。

Ascom_tel3

望遠鏡インターフェースは 'ASCOM' を指定。

Ascom_tel4

望遠鏡メニューをクリックすると、望遠鏡インターフェース・ダイアログがポップアップするので、'Select'ボタン。
ASCOM Telescope Chooser から望遠鏡をプルダウンで選択。Propertiesで Selestron Setupがポップアップする。

Ascom_tel5

接続するCOMポートを指定。M-genも接続してると、COMポートが2つあるので、間違えないように(USB刺したり抜いたりすれば分かる(と思う))。

Ascom_tel6

望遠鏡インターフェースで、接続すれば、赤→緑に変化して、接続しました感満載。接続の逆はDisconnect。

Ascom_tel7

無事、導入に成功(したはず)。

ここまで出来たら、APTでも望遠鏡コントロールできるはず。

Atp_cdc1

Giar タブで、'Connect Scope' したら、無事接続できた(途中、 'ASCOM Telescope Chooser' が APT の裏側に隠れてるので、 Alt + Tab で呼び出す事。反応悪いと思って、再度 ’Connect Scope' するとハングアップしたように見える)。

Dscn0547

接続テスト風景。出張前にやってたりするので、睡眠時間削りまくり。大丈夫か...俺(再)。

次は位置修正なんだろうけど、使う必要性が薄いので、亀モード入ります(CdCかステラナビで半自動導入できれば、満足なので)。

にゃあさんとあぷらなーとさんがなんとかしてくれるに期待。PlateSolve2は単体で動いたけど、APTと連携して(撮影しないで)テストする方法が分からないし、放置~。しようと思ってたんだけど、APTにImgってタブがあって撮影済画像が表示できたのを思い出したのでやってみる。

APTのImgタブで撮影済の画像を選んだら、Live View/ Img Preview に表示された。この状態で、Gearタブの PointCraft を開いて、テストなので、Objectから撮影した天体を選択し、Solveボタンで処理させたら、二重丸が表示されて位置が解析できたっぽい。

星図との連携はどうするのか要調査。CdCを立ち上げた状態でSyncしても無視されてるので、ASCOMで望遠鏡を接続しておけばいいのかな?

星図とAPTはIPアドレスとPortNoで連携するっぽいので、お互いを 172.0.0.1 IP Port:0 にしてみる。

ASCOM Demo Control Panel でDomeとTelescopeをどうにかしろ的なメッセージが... 今日はココまで (-_-;
AdvancedVXを接続してテストした方が早そうだけど、そろそろ長崎へ行かなくちゃ...


Hc1

晴れてたので、ベランダでちょっとだけゴソゴソ。撮影した画像から PlateSolve2で位置を求めることはできた。

Hc2

ステラナビゲータとも連携できたかも?って感じだけど、よく分からず。とりあえず、ステラナビゲータをASCOMドライバで望遠鏡と接続すれば、ステラナビとAPTのどちらからでも望遠鏡が操作できるっぽい。

ここで、CdCと連携確認だッ!と思ったら、撮影用ノートは、CdCをインストールするの忘れてた (^o^;

Hc3

オヤジさんが、LPS-V4で馬頭星雲が見えたって話だったので、真似したみたら、よくわからず... あちこちボタン押してたら、モヤーと馬の頭が浮かび上がってきたけど、壁から出てきた黒猫っぽいので、悲鳴を上げそうになった...

で、馬頭星雲をGain=300, Exp=600で16枚セットして、仮眠。起きたら、ばっちし馬の首してて、綺麗に処理して、オヤジさんに見せびらかしてやるのダッ!と思ってたんだけど

Photo

起きたら、ドン曇り... 6枚目までは辛うじて写ってたけど、以降、真っ白...orz

背景が真っ黒なのはフラットも撮れなかったので、目ん玉模様を塗りつぶして誤魔化してるのは内緒...

ちょっと待てよ... 曇ってて、真っ白になったのって、フラットに使えるんぢゃね?と思ってやってみた。
New2

結果、玉砕。曇り空を10分も露出してたので、全体的にサチって目玉も埋もれちゃったかな...

_filtered

ネクタイ締めながらNeatImageしてみた (^o^; オヤジさん、100枚コンポジットがんばってください...

20170131_211353

おなじみの明るい撮影地。南の方に熊本城があります... こんな場所で馬頭星雲写っただけでヨシとしよう。

Ngc925

NGC925 も撮ってみたけど、20時頃は明る過ぎて、まったく歯が立たない。あると思えばあるって、精神修養系。

ベランダ撮影の最大の弱点が、見える範囲が狭いこと。マンション壁が南北方向なので、東側半分はアウト。
西側も隣のマンションがあるので、見える範囲は2/3程度。
で、低空はめちゃくちゃ明るくて星なんか見えやしないので、基本的に天頂付近のみ。
となると、撮れる対象がめちゃくちゃ限られちゃう...orz

屋上に上がったら、多少マシな気がするんだけど、屋上のカギ持ってるご近所さんに会わないんだよね、最近...

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コメント

お忙しいのに、色々と課題を頂きありがとうございます。(笑)
と、言うか、インストール手順、そのままですね。
今、はたと思ったのですが、CDCで赤道儀をASCOMでコントロールのテストは、ピラー脚の所で昼間やることになりそう。(重い赤道儀を外して、室内の持ち込むには腰痛がががが)(笑)
天気も良いので、粗方外でノートPCと赤道儀を繋ぎ、後はリモートデスクトップであれこれやってみます。
長崎出張、お気をつけてお出かけください。
#追伸(メールでもないのに)
馬の首ですが、30秒で枚数を100枚位撮ると、素晴らしいことになりそうです。
LPS-V4に感謝!

>CDCで赤道儀をASCOMでコントロールのテストは、ピラー脚の所で昼間やることになりそう
私は暖かい部屋の中にAVXを設置して、まったりとやりました。
CdCで望遠鏡を動かすだけなら、ASCOM ドライバ(セレストロンとかの)を入れて、このブログ通りにやれば(笑)、猫でも出来ると思います、あ、猫はマウス触るの下手そうだから難しいかもです。

そこから先がちょっと歯ごたえがあって、APTで撮影した範囲をCdC上に表示させるのは難儀しそうです。
星見屋さんに相談しながら出来た部分は記事にしたいと思いますけど、ちょっと待っててね (^o^)/

追伸
ウチはLPS-V4で馬の首、30秒では心霊写真でした。F4くらいの明るい筒ならいけるんでしょうけど、ベランダ狭いのでGS-200RC専用です...
屋上に進出したい...

>私は暖かい部屋の中にAVXを設置して、まったりとやりました。
成る程、AVXもCGEMも同じでしょうから、AVXでやりましょう。
風邪は万病の元!だから。

cgem と avx は、どっちもセレストロンなので、ASCOM はセレストロン統一ドライバで大丈夫と思いますよ

なんか呼ばれたような気がしますが、パソコンとavxをつなぐのはrs232cと変換ケーブルがあればOKですか?まずそこからでごめんなさい。

PC - AVX はRS-232C接続ですが、いまどき、シリアルポートのあるノートPCは珍しいでしょうから

PC(USB) - iBUFFALO USBシリアルケーブル(USBtypeA to D-sub9ピン)1.0m(など) - AVX付属ケーブル - ハンドコントローラ

って接続になります。 USB-シリアルケーブルは相性があるようで、激安は避けるのが無難かと...

けむけむさん、ありがとうございます!

出張前に、おつかれさまです。

APT で、Solve に成功すると、画像の左上隅に北を示すマークが表示され、中央に二重丸が。
この二重丸の座標が Point Craft ダイアログの中段に表示されます。

Point Craft ダイアログの "Show" ボタンをクリックすると、プラネタリウムソフトに、その位置が表示されます。
(アドレスに、スクリーンコピーへのリンクを貼っておきます)

また、Gear タブで Object ボタンを Shift + Click するとプラネタリウムソフトの中心座標を引っ張ってきます。

CdC はデフォルトで視位置みたいなので、Setup -> Chart, coordinate で 2000年分点に切り替えないとズレます。
これ、設定しても、地平座標に切り替えると視位置に戻っちゃいます。
そもそも地平座標のままだと、分点設定ができないようで。
この辺りは、自分も研究中です。

さかうちさん、コメントありがとうございます。
Solveまでは、うまくいったので、どうやってCdCと連携するのだろうと悩んでましたが、Show ですね!参考になります。
確認してみます。

さかうちさん

 Solve した結果を Show してみたのですが、 CdC が無反応... と言うか、CdCが動いていないような状態で確認できませんでした。
 実は、今夜も晴れているので、ベランダで撮影中なのですが、APTで Solve までうまくいくものの、 CdC が反応しなくなってしまったので、途中からステラナビゲータ使ってる状態で、訳わからなくなって、星見屋さんに相談しようにも何がどうなってるいるか分からないって言う、「分かってない事が分かってない」になっちゃってます... orz

とりあえず、Solve して、Sync すると、ステラナビゲータ上で、導入目標とちょっとズレたところに現在位置が来るので、再度、導入して、視野に入った後で、APT上で、LiveViewしながら、N,E,W,Sボタンで天体を視野中心に入れて、同期して位置調整してます(手動でAdvancedVXの正確なGOTOをやってる状態)。

この方法で、「写野を示す線」は表示されませんが、視野中心は分かるので、撮影対象を導入するところまでは出来てる状態です。

APT と CdC の連携は、何か失敗して CdC がおかしくなってしまったので、今夜は諦めてます。CdCが閉じなくなってしまってます(閉じようとすると、Windowsタイトルバーが短くなったものになるだけで閉じません)。

どうも、マウスのスクロールボタンで星図範囲を狭めていった時に、微光星をたくさん描画しようとして遅くなって、そこでハングアップしちゃったような感じですが、う~ん...です。

使ってるノートPCが T100HA って、かなり非力なものなので、CdCは厳しいのかも知れません(何か設定間違えてるだけかも知れません)

週末に、ゆっくり再現テストして、「分からないところが分かる」ようにしたいと思ってます (^_^;

昨日、ASCOM経由で星図のテストしていて、APTに表示される赤道儀の赤経赤緯の座標値と、ステラショット右下に表示される座標値が少しずれてました。
値をメモしませんでしたか、何方かが、正しいのだと思いますが。
昼間、部屋でやって見ます。
へ、へ、へっction ! 風邪引きました。
何せ、胃酸過多の虚弱体質なもので。(爆)

着々と進んでますね。
次の日・月辺りから久し振りに機材に触れそうです。
天気が良ければ撮影を優先しますが、天気が微妙だったら11月にインストールしたまま寝かせてたAPTを叩き起こしてみましょうかねぇ。

To オヤジさん

こちらも、まだ、APTと星図はうまく連携できてません。
ASCOM経由で、APTで位置を特定して、その位置をステラナビゲータ上に表示することはできました。
(私が彗星を撮影するためには、このくらいの機能で十分なんですが)

APT も ステラショットも ASCOM で望遠鏡位置を取得してるだけなので、同じ値になりそうなのに、何の差でしょうね?
ステラショットって賢くて、望遠鏡が思ってる位置ではなくて、星図と照合して補正した値を表示しちゃったとか?

To あぷらなーとさん

賞味期限切れてません?
それは早く起こさないと熟成とか腐敗とかしちゃいますよ (^o^;

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