2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
フォト
無料ブログはココログ

« APT(Astro Photography Tool ) とCdC(Cartes du Ciel)の連携 | トップページ | カニ道楽 »

2017年2月 5日 (日)

ベランダ用ファインダー

APTの使い方の記事も書こうと思ってたけど、リウマチ出てしまって、肩が痛くて難儀中。望遠鏡を組み立てるのは控えたいので、APTの使い方記事は満月期に延伸。

オヤジさんが、APTのGainについてコメントされてたので、ちょっとだけ。

Apt7

APTのCameraタブの右下にある Settings... から カメラの設定ダイアログが開くけど、そこに Pre Defined Setting が登録されてる。

ここからプルダウンで、
・highest dynamic range
・unity gain
・lowest read noise
が選択できる。それぞれ、Gain と offset が指定されているので、この中から好みの条件を選択するのが簡単便利。

導入時はGain=600でザラザラでもいいから対象位置を1秒露出で確認して、撮影時はプルダウンから選択して設定するような使い方が良さそう。

試写する場合は、右上の Shoot で撮影でき、その時の露出時間は、右下の Exp:1 のところ。ここは、プルダウンで1~30(秒)までと Bulb が選択できる。
Bulb を選択した場合、右側で露出時間を秒単位で指定することも可能。


最近、ベランダ撮影が多くて、ベランダでも0時過ぎた天頂付近は、それなりに撮影できるのが分かったけど、一番苦労するのが、導入。

AdvancedVX は2スターアライメントしかできない(東側はまったく空が見えない)ので、導入精度は悪い。

1600mmだと撮影したい天体は画角から外れている事がほとんど。明るい星を選んで飛び石で同期を繰り返す方法もあるけど、かなり面倒。

対象天体の近くの明るい星をファインダーで導入して同期すれば良いのだけど、設置場所がギリギリの広さなので、方向によってはファインダーを覗くことが出来ない。

で、以前使おうとして、いまいちだったCMOSファインダーの復活。

Dscn0548

アルカスイスは撮影時はオートガイダーのカメラが乗るので、ファインダーはファインダー脚に取り付け。

Dscn0549

ファインダー脚から自由雲台でCMOSファインダーを取り付け。
望遠鏡設置時に、ファインダーを使って、主鏡で遠くの灯りなどを導入しておいて、そこにCMOSファインダーを合わせる。

導入時は、CMOSファインダーを SharpCap で見ながら位置調整。

本当は、CMOSファインダーの画像を Plate Solve しようと思ってたけど、残念ながら、このCMOSファインダー(AR0130)は、ASCOMドライバが無いようで、APTに接続できなかった(Toupcamでも使えば出来るんだろうけど)。

SharpCapでキャプチャしてAPTで取り込めば可能だろうけど、そこまではしなくてもいいかな?と思ってる。

問題はベランダの明るい空では、CMOSファインダーではあまり星が見えないこと。うまく運用できるかどうか、やってみないと、なんとも...

« APT(Astro Photography Tool ) とCdC(Cartes du Ciel)の連携 | トップページ | カニ道楽 »

APT」カテゴリの記事

天体写真」カテゴリの記事

コメント

AVXもCGEMも同じだと思いますが、アライメントするのは、日没1時間位ですが、建物・電柱・新幹線で、見えない星が多いです。
Backボタンを押しても、結局、また、同じ星が出て、「どうアライメント出来る?」って聞いてきます。
1パターンしか無いみたいですよね。(笑)

星の名前が出てる時、▼▲で変える事はできませんか?

どうしようもない時は、2スターアライメントは星が見えてるツモリで自動導入したまま ENTER, ALIGN しておいて、見えてる星を導入した後、ALIGNキーで基準星の入れ替えをして誤魔化してます...

主鏡で撮影してPlateSolveでアライメントはできないのでしょうか?

主鏡で撮影してPlateSolveでアライメントしたかったのですが、導入精度が悪すぎて PlateSolveすると、延々探してるようで、待ってたら、凍死しそうだったので諦めました。

ASPSなら頑張ってくれそうな気もしますが、撮影用ノートが、30GBくらいしか空いてない(OS領域が64GBなんです)し、こちらも時間かかりそうなので、ファインダーCMOSでやってみようと思いました。

>▼▲で変える事
できますけど、何パターンか有って、隣のパターンに成ると言うことでも無いみたいで、5つ位、パスすると最初の星から始まります。
最近は、南西から北西の偏った所の星候補が多いですね。
お隣さんの2F直撃で、困ってます。(笑)

西側で2スターになりますが、西側が全滅だったら、アライメントしたつもりにして、東側の星と基準星入れ替えですねぇ

うちもベランダでは自動導入ができないので、昔の人?ってどうやって導入してたんだろうっていつも不思議に思っています。飛び石でやる方法は試したことありますが、星を同定するのに時間かかるし。目盛環とモーター付きの赤道儀で安いのあったら試してみたいと思ったりしまする。

昔の人はファインダーを覗けないような狭いベランダではやってなかったんでしょう (^o^;
飛び石でじわじわ迫っていくのが無難ですが、時間かかるんですよね...

目盛環って、どう操作するんですっけ?明るい星を導入して、RA, DECを目盛に設定して、目標のRA, DEC になるように動かす... だと、精度的に、焦点距離が短くないと無理ですし...

ASCOM ドライバのあるカメラに、50mmとかのレンズ付けて、それをAPTで使えば、PlateSolve で撮影位置を解析できるんですが...

余談ですが飛び石って、子午線越えに応用できますよ。AVXだと。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2082015/69489851

この記事へのトラックバック一覧です: ベランダ用ファインダー:

« APT(Astro Photography Tool ) とCdC(Cartes du Ciel)の連携 | トップページ | カニ道楽 »