2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

« ステライメージ8 | トップページ | 本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星_20170218 »

2017年2月18日 (土)

空気濁りまくってたけど、山へ行った件

朝から雨だったのだけど、夕方晴れてきたので、山行ってみた。自宅から車で15分の近場で、そんなに暗くはないけど、西側はそれなりに暗い... ハズだったんだけど、空気濁りまくってて、有明海の対岸の雲仙の光が見えない。

数十キロ先が見えないのに天体なんか見えるハズなくて、エンケ彗星は影も形もないっつーか、ガイド星が見つからない。

星は見えないのに、空はそれなりに暗い。で、帰ろうかと思ったんだけど、オリオン座の方向は比較的透明度が高いようで、4等星くらいまで見えるかも?って感じ(北側は特に濁ってて、北極星を探すのが大変だった)

風も強かったので、焦点距離はなるべく短くって事で、BKP200 に x0.7 レデューサ付けて見た(ニコン->フォーサーズ変換アダプタにレデューサが付いてる激安品)。これで、560mm F2.8相当ってビックリ・スペックになってるはず。

夏場、いて座の赤いのを5秒で撮影したりしてた構成だけど、今回は、ここにLPS-V4を付けてみた。で、800mmだとはみ出してしまうバラ星雲。

_800

ヒドイ空だったので、無理やり処理して、こんな感じ。
ASI1600(Gain=300, Temp=-10, Exp=16*300sec.), BKP200 + x0.7RD

やっぱ激安レデューサ、周辺像はかなり悪いし、周辺減光も激しい。けど、コストパフォーマンスを考えたら、これはこれでアリぢゃね?と思う。

__800

コンポジット直後はこんな感じ。四隅は真っ黒で星が細長い。

M65_800

800mmだと窮屈な感じになりそうなのも撮ってみた。M65, M66 はそれぞれを1600mmで撮ってみたい。

この手の写真はAPTのAim機能で、ココを中心にしたいってところをクリックするだけで、勝手に望遠鏡が動いてくれるので、めちゃくちゃ楽。

夜中に暗い山道で、お姉さんが英語で色々と教えてくれるので、もう少し暖かくなったら、双眼鏡でも使って、星を見ながら撮影するのもいいかも知れない。
お姉さんのアナウンス、バーティノフマスクのピント合わせ後のメッセージも話してくれたら良かったのに (^o^;

« ステライメージ8 | トップページ | 本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星_20170218 »

天体写真」カテゴリの記事

コメント

夜中に外国語で話していると間違われますよ、今なら兄弟殺傷事件の在る国なんかに・・・けーさつ来ませんでしたか?(笑)

バラ星雲はこの条件では最高によろしいんじゃないでしょうか、光害の影響のある市内でこんだけ写ってるのは奇跡な出来事に近いでしょう(^_^)v
aim機能って素晴らしいですね、APTってほんとに至れり尽くせりの感があります

そりからAPTで驚いたのはステラショットと接続していても何の違和感も無くAPTが動作する事です、他のソフトは別のソフトに影響ある事が多いのにそれを全く感じさせません、凄いなって思っています。

あれ?らっぱさんもお姉さん聞きながらやってるんぢゃないんですか? (^o^) 3.30からしゃべるようになったとは聞いてましたが、ははぁ、これかぁ~って感じでした。

バラ星雲は明るいようで、モヤモヤでも写りました。まぁ、ぎりぎり市内ではありますが、それなりに山は暗いですよ。

APT機能満載なのに軽いのがいいですね。SharpCapと違って、起動したってのがハッキリ分かるし (^o^;

SharpCapと共存させて、ファインダーはSharpCap、撮影はAPTってやってみましたが無問題でした。


コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2082015/69639986

この記事へのトラックバック一覧です: 空気濁りまくってたけど、山へ行った件:

« ステライメージ8 | トップページ | 本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星_20170218 »