2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

« 2017年7月 | トップページ

2017年8月

2017年8月20日 (日)

新しい撮影ポイントを手に入れたゾ!

先日、清和高原天文台で、ひでさんから、『金峰山の玉名側に公園があって撮影に良い、トイレもある』と教えて頂いた。
で、Google Mapで見てみたら、あったよ、公園。げんやま展望公園。行った事がない場所だったので、ロケハン。

20170819_171546
金峰山方面に行くとき、いつも気になってる『らーめん横道』に行ってみた。

20170819_172042
ちゃんとした熊本ラーメンで、焦がしニンニクは、『ガーリックお入れしますか?』と聞かれるので、ハイと言えば乗せてくれる。
スープは濃い目だが美味しい。チャーシュー、煮卵もよろしい。これが、たった550円。スープが濃くて塩分多そうなので管理栄養士のお姉さんに怒られる系のヤツ。スープはレンゲで数回飲むだけで我慢した。

席はテーブルとカウンターで20人くらいにいっぱいになりそう。駐車場は店の横に3台だけど、対面で果物を売ってるところにも、駐車場と書いてあるので、そちら側にも数台は置けそう。

ラーメン横道から、10kmくらいで、げんやま展望公園。

20170819_173816
駐車場は2か所あって、これは上の方。こちらは狭くて数台分。この先にもう少し駐車できそうなエリアもあるけど、そこはチェーンで立ち入り禁止になっている。
下にも駐車場があって、そっちは広く、20台くらい置けるかもしれないけど、周囲が木々に囲まれているので撮影には不向き。
下駐車場近くには、お堂的なモノとお墓的なモノがあって、昼でも薄暗いので、夜は結構心霊スポット的な感じ。

20170819_173959

20170819_174011

20170819_174032

子供が遊べるように遊具も色々あるけど、草ぼうぼうで、ちょっと無理な感じ。去年から自治体は復旧復興で大変だろうから、公園の管理は後回しになってるのかも知れない。まぁ、しゃーないな...と思う。

トイレは2か所あって、水洗。ただ、撮影地(上の駐車場)からは、どちらも歩くと、結構な距離なので、今回は使用せずに、ミミズとカエルに謝って、駐車場近くで済ませちゃった。

20170819_174134

さすが展望公園と言うだけあって、絶景。秋の澄んだ空気だったら、雲仙や天草方面が綺麗に見えるだろう。で、この双眼鏡は無料で利用できた。

20170819_174155

干拓地~有明海~雲仙。

20170819_174301

案内板があった。

20170819_174606

すぐ近くに草枕温泉があるので、温泉経由撮影って黄金パターンが実行できる。この時は、ロケハン後、温泉で日没までダラダラした。

20170819_174723

トイレ探索から帰って来たら、若い男女の車が居た。日没を見に来たのか?夜になったら、バカップルがやってきて、IR Passフィルターの威力を見せつけてやろうかと思ったら、誰も来なかった。途中の心霊スポット的な雰囲気で敬遠されているのかも知れない。

20170819_201514

夜になるとこんな感じ。山の向こう(東側)が熊本市なので、かなりの光害がある。けど、45度より上になると、かなり良い。西側、南側はかなり暗く、こんな近場でこれだけ暗ければ合格。

県道のところに飲み物の自販機があったので、夜歩いて買いに行ったら、歩くと、汗だくになる距離だった...

清和や西原より性格の悪い蚊が居る様で、森林香炊いて、虫よけスプレーしてるのに羽音するし、何か所も刺された。

車の中は蚊がいなくなるカトリス(電池式)を使ったら、まったく羽音は聞こえないし刺されなかった。窓は開けてても少し閉じた空間だと効果があるみたい。

C/2017 O1(ASAS-SN1) 2017/08/20

C2017o1_20170820crop
C/2017 O1(ASAS-SN1), 2017/08/19.7322, 8*180s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien)+ x0.75reducer , ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=12.8(SI7)

昨夜(今朝)、金峰山のいつもの撮影地から真北へ1.1kmほどの地点で撮影。玉名市に入ってスグの場所。ひでさんに教えて貰ったポイント。

夕刻からずっと薄雲も覆われていたけど、0時過ぎに改善して1時頃、ほぼ快晴になり、天の川がハッキリ見えた。
その後、3時前には霧が出来てたようで、低空ほど、ぼんやりしてきたので撤収。薄雲が出ている間は惑星状星雲を撮影して、この彗星を待った。

2017年8月19日 (土)

贅沢は敵だッ!

金曜日、佐賀出張だったけど、夕刻、熊本駅に着いて、くっだらない事務処理に25km離れた事務所へ行くことになったので、そのまま西原村方面で部活しちゃえってんで、ジムニーに機材を積んで職場へ。
19:30頃着いて、予想以上にくっだらない事務処理して(こんな事させておいて作業効率化とか、どのクチが言う?とマジ思う)、20時過ぎに熊本空港のちょっと先のサツマイモ畑で設営。

20170818_232135_2
道路、畑、以上。って感じの場所、ここはどこ?と言われてもランドマークがないので説明が難しいポイント。ざっくり言えば、熊本空港の近く。

20170818_231617
畑の横で店開き。

Hc0
SharpCapだと、ホントにザックリとテキトーにやっても、1分程度の精度で極軸が合った(ツモリ)。先日のにゃあさんの記事のダーク設定すると、紛らわしいノイズが激減するので、すげーいい感じぃ⤴

ところが、極軸合わせたら、全面曇ってるっつー、天体撮影あるある...orz

しばらく待ってたら、南の方が開いてきたので撮影開始。だけど、空は春の空的なモヤモヤ。透明度がめっちゃ悪い。無風なのはいいけど、湿度が高くて、肌ベタベタでキモチ悪くなる。

天の川見えるはずの場所なのに、まったく見えない。これぢゃ、自宅ベランダより、ややマシ程度ぢゃん。ぶつぶつぶつ... と思ったけど、九州晴れてるだけでも他の地域より恵まれてる。贅沢は敵だッ!

Ngc6781_800
NGC6781, 2017/08/18 21:21:09, GS-200RC + x0.75ReducerFlattener, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0, ROI=2322x1754), 12*180sec.
わし座のほんわか系惑星状星雲。かなり淡い。でも、なんか好き (^o^;

Ngc7048_800_2
NGC7048, 2017/08/18 23:51:51, GS-200RC + x0.75ReducerFlattener, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0, ROI=2322x1754), 16*180sec.
はくちょう座の、これまた、ほんわか系惑星状星雲。NGC6781より、さらに淡く小さい(同じ機材で同じROIなので、大きさはこのまま比較してOk)。

Ngc7009_b
NGC7009, 2017/08/18 22:38:54, GS-200RC + x0.75ReducerFlattener, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0, ROI=1024x768), 34*20sec.
土星状星雲。みずがめ座にある明るい系の惑星状星雲。楕円の中心部は明るいけど、土星の環にあたる部分は暗く極端に違うので、デジタル現像して彩度を上げてみた。
この手の明るい惑星状星雲は、スグにサチってしまうので、SharpCapで短時間露出で撮影してみた。

と、ここで、らっぱさんからメール。数キロ先の吉無田で撮影してたけど、曇っちゃったので引き上げるとの事。
帰りに寄り道して貰って、今夜はダメだったと愚痴大会。吉無田にはらっぱさん以外にも撮影に来てる人がいたらしいけど、麓から見てても、雲が湧いてて、うひゃーって感じだったので、現地は霧の中だったのかも?

Ngc7635_20170819_002058_bin1x1_180s
らっぱさんから、Hαって、どんな色になる?って質問があったので、バブル星雲を撮影して、真っ赤ですぜっ説明して、ついでに16枚くらい撮影しようとしたら、1枚撮ったところで曇ってしまったので、閉店。
Hα(12nm) Gain=300, 180sec.

もちょっと撮影したいものがあったけど(C/2017 O1(ASAS-SN1) とか)、もうダメだな的な曇り方だったので、撤収。

2017年8月16日 (水)

大雨洪水警報のち晴れ

朝から豪雨。駐車場まで行く間に濡れネズミになって、チュウチュウ言わなきゃならない感じだったので、会社サボってやろうかと思ったけど、渋々出勤。あ~さっさと引退したい...と何度も呟く。

で、帰宅しようと事務所出たら、あらまびっくり晴れてまんがな。それも結構な晴れ。雨上がりで透明度も良さそう。

帰ってベランダ出てみたけど、強風。かなりの強風。だけど、アライメントが調子悪いのを調整したかったので、設営。で、久しぶりに土星する。

20_23_20_g4_ap7
PowerMate使ってないので、GS200RC直焦点1600mm。Capture Area=800x600 に ROI して、そのまんまトリミングとかしてない。まぁ、土星ちっちぇえ。

Ngc6302_all
すっごい気になってる対象だけど、風が強くて、ブレブレだから無理だろ... と思いつつ撮影した NGC6302。結構ブレブレなコマもあったけど、数の暴力で誤魔化す。空が暗い場所で撮影すれば、もう少し淡い部分も出てきそうだけど...
NGC6302, 2017/08/16, GS200RC, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=400, Temp=0, ROI=1024x768), 234*10sec.

M16_17_800
BLANCA-70EDT に RC用x0.75レデューサを使ってみた。一見良さそうだけど

Test5
良くない感じに流れてる... どうも流れ方は取り付ける都度変わるので、取り付ける時に、ナニかコツがあるのかも知れない。20cm反射でやってるのと同じようにやってるんだけど...
やっぱ、屈折相性悪い?

2017年8月15日 (火)

AdvancedVXを昼間にアライメントしてしまおうって...

先日のファームウェア死んでしまったので更新して以来、アライメントがうまく行かない。10度くらいズレた位置に初期導入されるので、ファインダーの視界に入ってない (-_-;

以前はこんな事無くて、導入したい星がファインダーの隅っこには入ってたので、それを真ん中に持ってきて主鏡筒で調整すれば良かったのだけど、出来ないもんだから大騒ぎになる (-_-;

で、AVXのマニュアル読んでたら、ユーティリィーのマウント調整をすれば改善しそう

ところが、しばらく星は見えそうにない天気予報...

なので、星が見えなくてもアライメントする方法を考案してみた。

Dscn0780_2
赤道儀にスマホを搭載する。
スマホはアプリを起動する。GPS Status & Toolbox ってアプリ。
このアプリ、スグレモノで、コンパスとして北極が分かるし、現在地の緯度経度もわかるので、赤道儀設置時の必須アイテムになってる。

Dscn0779_2
このアプリ、方位角と仰角も分かる。ので、赤道儀に積んで、アライメントし、対象の星の現在の方向と高度を星図ソフトで確認して、方位角と仰角を調整すれば、アライメントできちゃうんぢゃね?って、新機軸。
緯度経度はピンポイントで特定されちゃうので、モザイク。まぁ、ほとんどバレてると思うけど (^o^;

ステラナビゲータを使って、アライメント対象の情報を取得して、赤道儀を動かして、その値に合わせちゃえって事。

Dscn0781_2
カペラを導入してみた。方位角 317度、仰角 69度に合わせてみたところ。

で、実際やってみて、カペラはなんとか出来たけど、次のリゲルでギブアップ。赤道儀動かすと、方位角と仰角が同時に変化する。そこを見ながら目的の値に合わせるってのが物凄く難しい。
こんな事するくらいなら、本物の星を見ながらやるのが全然簡単だよ... (-_-;

2017年8月14日 (月)

BLANCA-70EDT ファインダー調整

清和高原天文台に勢いで行ったのはいいけど、風が強いってんで、BLANCA-70EDTを持ってった。
で、アライメントしようとして、大苦戦。ってのも、GS200RCとBKP200は鏡筒とファインダーがだいたい同じ方向を向くように調整済だったけど、BLANCAは、そもそもファインダーなんかなくてもアライメント苦労しないだろう?と舐めてたのもあって未調整。
おかげで、アライメントしても、まったく目的の星が見つからない... (-_-;
急遽、念のために持ってってたスポットファインダーを使ってみたけど、これとて合わせてある訳ではないので、視野に入れて、ファインダーに切り替えて探して... を繰り返して大変なロス。
周囲にいた人達は、そんな事情は分からず、随分と頻繁に赤道儀をぶん回してる~と思われてたかも知れないけど、実は、こーゆー大トホホ状態だった訳で...orz

で、調整してみた。

Dscn0771
アルカスイス・スイスカルアは、上下、前後があるので、上の前に当たる方向にシールでマーキング。これは蓄光シール。

Dscn0773
同様に、ファインダー台座・アルカスイスも前方向にマーキング。

Capture_0001
いつも目的に使うアンテナに鏡筒を合わせて、アルカスイス・スイスカルアにスペーサを挟んで調整(結構、職人芸)。

Dscn0774_2
黒に黒で分かり難いけど、アルカスイスの間に挟まってるのがスペーサ(習字の下敷きを切って重ねてパーマセルテープで巻いたもの)。


Test4
調整と言えば、BLANCA-70EDT、周辺が流れているのは、先日の調整で改善したと思っていたら...
よく見てみたら、やっぱ、このくらいはダメっぽい。均等にダメなので、片ボケって訳でも無さそう。
屈折、なかなか面倒だな... (ブログにUpするくらいのサイズにしちゃえばバレないのだけど)
RC用 x0.75 レデューサ・フラットナを試してみよう...


昼間の調整では、スポットファインダーが確認できなかったので、夜中にゴソゴソ。

Dscn0775
暗い室内にキャプチャ画面が並んでるってのは、ちょっとホラーっぽい。

Dscn0776
主鏡筒とファインダーのズレ量を確認して

Dscn0777
スポットファインダーを調整。これで、ほぼOkだろう。アライメントの最初の星は、スポットファインダーで導入して、デジタルファインダーに切り替えるって運用で行けそう。

Blanca_zwo
BLANCAにRC用x0.75レデューサ付けてアンテナを中心に導入

Blanca_qhy
その状態でデジタルファインダーだと、このくらいなので、無問題。このまま、スポットファインダーに合わせて、上下左右を調整した。

Gs200_zwo
ついでに、GS200RCでも確認。さっきのアンテナはカーテンに隠れてしまったので、別の灯りを中心に導入。レデューサ使わない延長筒にセットしてたのでピンボケ...

Gs200_qhy_2
デジタルファインダーだと、このくらいの誤差。黄色がGS200RCの画角なので、ファインダー中心に導入すれば、ギリギリ見える範囲に入ってる事が多い...程度の精度。

実際には、ファインダー取り付け時の微妙な差なのだろうけど、多少ズレる。


最近、アライメントの精度が以前より悪化してる。どうも、先日、AdvancedVXのファームが飛んで以降、怪しくなったっぽい。

で、AVXのマニュアルを色々調べてみたら、ちょっと怪しい記述を発見。

ユーティリティーのマウント調整 (Calibrate Mount)。赤道儀の個体差を補正するために、赤経指標を調整する赤経スイッチ (R.A. Switch)。一度やっておけば良い的な記述だけど、一度もやってない。今度、キチンとアライメントして、やってみよう。

そういえば、AVX起動時に時計を毎度合わせなきゃならなくなってるので、調べてみたら、こちらも、ユーティリティーのRTCってのをOn/Offする機能があって、Onにしないと内部時計が動かないらしい。こちらはさっそくOnにしてみたら、確かに時計が動作し始めた。

マニュアルを読んでたら、気になる機能を発見。子午線越え設定機能。ユーティリティーで Favor Current を設定すると、10°以内なら子午線越えても導入するようになるらしい。
ギリギリで子午線越えて、鏡筒がグルっと回ってしまう難儀が解消できそうな素敵機能っぽい。これも設定してみよう。
⇒やってみたら、『できません』と冷酷な表示。何がダメなのかヒント無し。2スターアライメントした(つもりでテキトーに動かしただけ)後でホームポジションに戻した状態ではダメなのだろうか?子午線越えそうな位置でやれば出来たのかな...

2017年8月13日 (日)

クラーク彗星_20170811

金曜の夜の続き。

低空は濁ってたけど、彗星は南の低空に集まってたので、鏡筒をほぼ水平にしつつ、いくつか撮影してみた。

71p_20170811crop
クラーク彗星
71P/Clark, 2017/08/11.4970, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.1(SI7)

Ngc6302
クラーク彗星を撮影してたら、画面の隅(左上)に変なシミがある。迷光が入っちゃったかな?と思ってたけど、

Ngc6302crop
調べてみたら、NGC6302 惑星状星雲だった。これはこれで興味深い姿なので、GS200RCで撮ってみたいなぁ。

65p_20170811crop
ガン彗星
65P/Gunn, 2017/08/11.5155, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=18.0(SI7)
淡くて拡散していてノイズに埋もれそう。空が澄んでいれば、もっと良く写ったかも知れない...

41p_20170811crop_2
タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星
41P/Tuttle-Giacobini-Kresak, 2017/08/11.5380, 8*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, not detected
たまたま、M17の近くにいたけど、既に写らない暗さまで減光してた...

M17_41p
この写真のほぼ中央くらいの位置だったので、彗星が明るかったら、スゴい事になってただろうと思うけど、残念ながら、チョウチンアンコウのオスより残念な存在感。

C2015o1_20170811crop
パンスターズ彗星
C/2015 O1(PanSTARRS), 2017/08/11.5505, 4*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=14.3(SI7)

C2016m1_20170811crop
パンスターズ彗星
C/2016 M1(PanSTARRS), 2017/08/11.5606, 4*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=15.3(SI7)


土曜日、昼間かなり晴れてるので、どっか行くしかないよね?って気分が高揚しちゃったので、大きな月が出てくるのは分かってるのに、清和高原天文台へ...
以前から、どこか(金峰山あたり)にご一緒しましょうって話してた、ご近所のひでさんを急遽お誘いして...

20170812_170830
やっぱ、来てよかったよ、清和高原天文台!

20170812_174816
風が強かったので、20cmは諦めて、スリムな70mm屈折。途中、温泉行ったのでタオル干してるところが微妙な生活感...

20170812_175303
今夜は流星の関係で人が多いので車は駐車場って事で、どのくらい人集まるか?と思ってたら、結構な人数。多分最盛期は100人いたんぢゃ?でも、赤道儀据えたのは、ひでさんと私くらいだったような... 流星に赤道儀は要りませんしね (^o^;

20170812_183921
明るいうちにセッティング終わって、ビール飲みたい...と不謹慎(?)な事考えてたら、どんどん曇ってきて恐怖するの巻。

南側はどこまで天の川でどこから雲なのか分からない状態(それくらい天の川が濃く見える)だったので、天頂付近を狙って、結局、成果は↓だけ...

Ngc6888_800
NGC6888, L=Ha(8*300s), RGB=LPR Type2(12*180s), BLANCA 70EDT(7cm F6 + x0.8 reducer)=336mm F4.8

Ngc6888_t2lrgb1flcrop
自宅で、GS200RC(20cm F8 + x0.75reducer)=1200mm F6 で撮ったのがコレ。流石に空が暗いと違いますなぁ...

2017年8月12日 (土)

ジョンソン彗星_20170811

C2015v2_20170812crop
ジョンソン彗星
C/2015 V2(Johnson), 2017/08/11.4661, 4*60s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=12.1(SI7)

2015年12月から楽しませて貰ったジョンソン彗星(C/2015 V2)もそろそろ見納めと思ったので金峰山行ってきた。

20170811_182757
日没前からロケハンで徘徊したけど、結局、ナルシストの丘付近に落ち着く。低空はどんより。撮影対象は、薄明が終わる頃、高度10度を切る超低空。こうなったら、薄明中に撮影するしかないかな?って感じだった。

20170811_191414
こんな感じに設営。これまで背中丸めて卑屈な体勢でやってたのと大違いな優雅さ。

20170811_191429_2
このテーブルと椅子、すごく具合良かった。足元には、森林香(屋外専用蚊取線香)。

かなり風が強かったので、どうかな?と危ぶんだけど、まったく刺されなかった!素晴らしい効果。

ラジオ聞きながら優雅に撮影。ここは金峰山の西側へかなり降りた地点なので、標高は、200mくらいなのに、すごく涼しい。こりゃ、あっつい自宅でドロドロになってるより全然快適だわいと思ってたら、今夜は涼しかったようで、自宅も27℃くらいでエアコン不要。秋の気配だッ!(ウレシイ)

2017年8月10日 (木)

SharpCapで撮影しながらダークを引く技を真似してみた件

にゃあさんが、SharpCapでリアルタイムにダーク減算する記事を書かれていて、これは、以前から興味があったけど、やった事なかったので、真似してみた。

Sub_dark
曇り空で星がほとんど見えてない時に短時間露出(曇ってて全体が明るいので真っ白になる)でやってみた。

星とノイズが混じった撮ったまま(左)から、ダーク(中)を減算して結果(右)がリアルタイムに得られる。

これはファインダーとしては、とても便利。極軸調整時も役に立ちそう。

ダークは普通にFitsでcaptureするだけでいいので、とっても簡単。

これ確認しなきゃと思いつつ、忘れてたのを思い出させてくれた、にゃあさんに感謝。

これは何ですか?

Dscn0770
これは何ですか?

大きなアルミトランクと、小さなアルミトランク。
大きい方には、オバケが入っていると、じっちゃんが言ってた...けど、実は大きい方には、ASI1600MC-CoolとかデジタルファインダーとかM-genとかケーブル類が入ってる。

Dscn0767
で、これが小さい方。
賢明な読者諸兄は既にお気付きとは思うけど、ここは分かってないって体で話を進める。

Dscn0768
だーんッッ!改良強化新型グフフ鏡筒ケース!

Photo
ほぼ完璧な配置ッ

ベランダ用に小さい鏡筒が欲しいとか言って入手したけど、どっかに持って行く気満々だ。800mmだと、シッポはみ出しちゃうような彗星来ないかな... 45P みたいなの...

2017年8月 7日 (月)

台風一過

台風は四国方面へ向かったようで、数日続いた強風も収まり雨もあまり降らずに終わりっぽい。

Dscn07651

Dscn07631

2017年8月 6日 (日)

ファンネス彗星_20170527

213p_20170528crop2
ファンネス彗星
213P/Van Ness, 2017/05/27.7244, 4*300s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=16.3(SI7)

以前、ブログで、このファンネス彗星を撮影したけど、写ってなかったって記事にしてたけど、モンドシャルナさんからFaceBookで『場所が違うけど、写ってるヨ』って指摘を頂いた。

で、再調査してみたら、確かに写ってました (^o^;

モンドシャルナさん、ご指摘ありがとうございました。

某有名な星図ソフトを使うと、周期彗星の軌道要素が古いのか少し位置が違ってる事が稀にあるので、今後は、CdCを使うようにしよう。CdCは軌道要素をMPCから直接ダウンロードできる。

Cdc_
CdCを起動して、設定-太陽系 から彗星を選んで、MPCファイルをダウンロードできる。

Photo
国産の有名な星図と比べると、こんな感じ。星図をマウスでドラッグして移動できないので、操作性に違和感を感じたけど、これもマウスモードを変更すれば大丈夫。星表データも色々追加出来そう。


色々コメントを頂いたので、追記しておきます。

周期彗星の場合、MPCであっても、軌道要素が更新されていない事がある。この場合、CdCでもステラナビゲータでも同じように、少しズレた位置になってしまう。

⇒周期彗星を早い段階で撮影して、見つからなかった場合、しばらく熟成させて再度探してみると、見つかるかも?
(予報より暗くて写っていない場合もあるだろうけど)


上が北になるように注意してるツモリだけど、ちょくちょく間違ってますねぇ...orz(画像差し替えました)

2017年8月 5日 (土)

BLANCA-70EDT 調整後テスト撮影

前の記事で書いた調整・補強が出来たので、テスト撮影してみた。本当は空の暗い場所でやりたかった(明け方の彗星を800mmで撮って色を出したりシッポを出したりしたかった)のだけど、流石に雲湧きまくりな状態では無謀だったので、ベランダでテスト撮影。

雲の隙間を狙うので、ドコを写してるか分からないっつー。最初に分かったのは、300mmくらいの焦点距離なのに、ファインダー無いとアライメント厳しいってこと。

Test1
Expeliment1 高度25度 おおくま座付近。下の方に NGC3725

Test1_1
中心と四隅がこんな感じ。周辺は若干流れてるけど、全然許容範囲。そもそもがピントも怪しい...

Test3
Expeliment2 高度70度 アルビレオ付近 画面右よりに M56

Test3_1
こんな感じで5回くらいテストしてみたけど、水平に近くても垂直でも変わらず。

ニュートンでも、四隅をこのくらい拡大すると、このくらいの像だと思うので、無問題。レンズに問題があったりした訳ではなく、接眼部が少し斜めになっていたのだろう。

BLANCA-70EDT は、鏡筒は良いものだが、赤道儀に取り付けるには、1点支持は弱すぎなので、ガッチリと鏡筒バンドで固定するのが良さそう。

レデューサの有無による像の違いなども確認したかったけれど、それはまた次回。

Test0_1
こちらが、最初にギャアった写真の四隅と中心、その中間付近を切り取ったもの。これはあんまりですねぇ

22_09_50_g4_ap1124_800
月も撮ってみた。1280x1024にROIしても、かなりシャープな気がする。

2017年8月 4日 (金)

Decorated BLANCA-70EDT

例の屈折望遠鏡、なんとなくいい感じになりそうな感じになったところで、笠井さんから、『ED屈折用0.8x レデューサ2』が到着。いかにも良さそうな名前。

Dscn0756
左が直接接続用、右が ED屈折用0.8xレデューサ2。レデューサを使わないと、5cmくらいの延長筒がある状態で合焦している。

Dscn0754
レデューサを使わない場合の合焦位置。ドローチューブは、40mmくらい出した状態。

Dscn0752
レデューサを使うと、ドローチューブは55mmくらい出した状態だけど、延長筒の部分がないので、全体の長さはこちらが短い。
70mm F6 = 420mmの筒なので、x0.8 だと、 336mm F4.8 になる。

で、この時は、合焦位置確認だったので、カメラの三脚に乗せてみたけど、もうちょっと強度がないとキツい感じ。1点で望遠鏡を支えているので、不安定感があるのは否めない。


Dscn0757
だーんッッ! 改良強化新型グフフな鏡筒。

鏡筒バンドで2点支持して、アリミゾ接続。上部はアルカスイスプレートで補強するとともに、持ちやすさも向上。さらに、上下アルカスイス・クランプで、アルカスイスを使ったアクセサリは親子亀で搭載可能。

Dscn0760
M-gen オートガイダーのガイドスコープを積むとこんな感じ。アルカスイス・クランプで前後に移動できるので、バランス微調整もできるっつー、流石、けむけむ狡猾ッッ!な構成。

そうそう、この構成、鏡筒バンド(76mm用2個)は追加したけど、それ以外は並列同架用に使ってた部品をバラして再構成した。ちょっと気分はレゴ。

もちろん、ここに電子ファインダーも搭載できるので、アライメント時はファインダー、撮影時はオートガイダーに切り替えられるっつー、サンダーバード世代は思わず2号を思い出しちゃうシステム・チャートが描けそう。

Dscn0762
カメラを入れてるアルミトランクにも入りそうなサイズ。だけど、三脚で使ってるような筒状のバッグを買って入れる事にしようと思う。

満を持して、撮影したいところだけど、台風来てるな... 星空指数は10だけど、どっかにテスト撮影に行っちゃう?行っちゃう?行っちゃう?(葛藤なう)

リニア彗星_20170803

217p_20170802crop
217P/LINEAR, 2017/08/02.7974UT, 8*180s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien)+ x0.75reducer , ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.5(SI7)

明け方の彗星を3つ撮ってみた。13~15等位で比較的明るく、シッポもあるので、もう少し暗い場所だと面白そう。月に邪魔されずに撮影しようと思ったら、明日の夜(土曜の早朝)がチャンスかな...


例の屈折、周辺像が悪化してる写真を添付して、笠井さんに相談してみたら、これは光軸の問題ではないだろうとのご神託。
たわみがあるのではないか?との事なので、天頂付近を撮ってみたりして確認してみよう。
フラットナーやレデューサも効果ありそうとの事で、バックフォーカスを変えて試してみては?との事だったので、月があっても星が見えてれば、やりたい事はいっぱい。


どうせ天気悪いだろうから、調整するにはいい期間的なコメントを頂くのだけど、申し訳ない事に九州は(一時的かも知れないけど)、秋っぽい空。

Dscn07441

Dscn07451_2
阿蘇の外輪山や福岡との県境付近の山も綺麗に見えているので、1週間前と比べると、劇的にいい状態に変化してる。まだ遠い台風の影響かも(結構強い風が吹いてる)。


20170802_174828_small
徘徊してたら、こんなの見つけた。
熊本と言えば、左門君ですかぁ。最近は、左門君っつーと、なんか召喚したりする人の事らしいけど。


追記

例の屈折望遠鏡、たわみが怪しいとの情報を頂いたので

Photo
黄色の部分を外して、取り付け直し
青色のネジ2個をちょっと調整してみた

Photo_2
コリメーション・アイピース像が明らかに改善した!
どっちが効果あったのか分からないけど。

これで晴れたら星を撮って確認してみたい。

2017年8月 3日 (木)

月は東に日は西に、AVXは直ったし

突如、Firmwareが腐ってしまった(と思う)AVX、自己責任でFirmUpして見事復活。なので、平日だけど、昨夜断念した BLANCA-70EDT の撮影テスト。
昨夜北極星付近を固定撮影しただけでも周辺像が流れてて、う~ん...が発覚。どうも光軸がズレてる予感...(-_-;

20170802_143928crop
コリメーションアイピース付けて、スマホで撮影してみた。真ん中の部分が円だと合ってるけど、8の字だとダメって書いてあるページがあったので確認してみたけど、これ、アカンヤツやと思う...orz

今夜はRC用x0.75レデューサを使ったらどうなのか?をテストしてみたい。すごく相性いいか全然ダメかのどっちかだと思う(そもそも合焦するのかな?)。

台風の影響なのか強風。なので、いつもの西向階段の踊り場は諦めて、東向ベランダでやってみよう(熊本市中心方向に近いので、低空はむちゃくちゃ明るい)。

Dscn0740_2
ビクセンの 1.9kg バランスウェイトでバッチシ。ただ、カメラ側が重いので、ちょっとバランス悪い。

Dscn0742
親子亀は企画してるけど材料が揃わないので、当面は、並列配架。

Dscn0743
雲がなんとなく秋っぽい。今朝、結構涼しくて、季節を折り返して秋に向かい始めたんぢゃないか?と思う。

で、この3枚の写真で分かる通り、東向ベランダは屋根もあるし壁もあるので撮影範囲がめちゃくちゃ狭い... けど、そのおかげで防風はバッチシ。

で、やってみた。

New2_2
レデューサ無し

Ngc6960
RC用 x0.75 レデューサ・フラットナ使用

比較してみる... ほとんど同じ。同じようにダメ。

つー訳で、この鏡筒はハズレでした...orz 笠井さんに送って調整してもらう事も可能だろうけど、その場合、直接買った場合に比べて、ずっと割高... モトがモトなので、調整してもらうと、すげー高い鏡筒になってしまう... うむむむむ...


8月に入って季節が変わった。昼間は暑いままだが、明け方、涼しい。実際には気温もそんなに変わってないと思うけど、明らかに体感温度は下がった。湿度が下がったのだろう。猛暑日、確かに猛暑なのだけど、日陰は涼しい。で、汗が乾く。湿度が低くなったので、汗が気化して気化熱を奪うことで、体感温度が下がっているのかも知れない。

大袈裟に言えば、秋の入り口だ。


網状青雲を撮影した後で、電源は落としたけど、赤道儀はベランダに置きっパにしておいた。で、鏡筒を屈折からリッチークレチアンに置き換えておいた。
東から昇ってくる彗星を狙おうって魂胆。

気になっているのが、C/2017 O1(ASAS-SN1)。結構明るいようだけど、名前でモメてるらしい。All-Sky Automated Survey for Supernovae で ASAS-SN らしいのだがアサシンってのは不穏当...って事っぽい。ASAS とか ASASS とかって彗星名になるかも知れない。今見かける表記は'ASASSN1' とかになってるけど。

C2017o1_20170802crop
C/2017 O1 (ASAS-SN1), 2017/08/02.7438UT, 8*180s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien)+ x0.75reducer , ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=14.6(SI7)

C2015er61_20170802crop
C/2015 ER61 (PanSTARRS), 2017/08/02.7717UT, 8*180s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien)+ x0.75reducer , ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=16.2(SI7)

2017年8月 2日 (水)

これは何ですか?→ Advanced VX のファームウェア アップデート

Dscn0732
これは何ですか?

今回は、正しい(?)これは何ですか?できた気がする。

新しい鏡筒用のフラット用のアレを作成開始。まずは、周囲のワッカをアクリル板を丸めて作成中。エポキシ接着剤でくっ付けて、この状態でベタベタしなくなるまで放置。

で、ワッカが出来たら、内側に念のため、習字の下敷きを切ったワッカを張り付けて、トレーシングペーパーかコンビニの白いビニール袋を太鼓の皮的な感じで張り付ける予定。


夜中起きたら晴れてる。透明度もちょっと改善してるっぽい。平日だけど、これはちょっとだけファーストライトするしかないべさ?
ついでに、最近発見されたらしい C/2017 O1(ASAS-SN)も撮影しちゃう?みたいなノリで汗だくで設置。

準備できて、AVXの電源投入... げ。

Dscn0738
'BOOTLOADER Invalid Pkg:0080' だそうな...
怖いメッセージを表示したまま、ウンともスンとも言わない。原因不明だけど、ファームが死んだ予感。

しょうがないので、北極星付近を固定でファーストライト....(-_-;

New2
固定撮影なので、ちょっとグルグルになてってるけど、位置合わせして回転させてコンポジット。中心部はいいけど、周辺は流れてますなぁ...
BLANCA-70EDT、このくらいの性能なのかな...
ニュートンみたいに、色々といじれる訳でもないので、まぁ、こんなものか...とするしかないですねぇ。

で、問題はAVX。ファームアップすれば復活する気がするけど、どうしようかな...


AdvancedVXの保証期間は2年間らしく、ファームウェアのアップデートを有償で頼む気にはならなかったので、自己責任で実行。
保証期間内の良い子は真似しないように。どうなっても構わんッ!と言えるオトナは自己責任で。

セレストロンのハンドコントーラのファームウェアの更新は、CFM (Celestron Firmware Manager) で実行。
CFMは 'Celestron CFM Download' でググると出てくるはず。
http://software.celestron.com/updates/CFM/CFM/

CFM 2.3.7111.zip とかをダウンロードする。

c:\work とかのフォルダに放り込んで解凍すると、CFM_2.3.7111 とかって名前でフォルダができる。

2_2

中身は、↑みたいの。

この CFM.jar を実行したいけど、実行には、 JavaVM が必要なので、 'Java ダウンロード' とかでググって、あらかじめインストールしておく。

DOS プロンプトで、CFMを配置したフォルダにcd して、 'java -jar CFM.jar' を実行すると、CFM画面が起動する。

あ、実行前にパソコンとハンドコントローラをUSB->RS-232C変換ケーブルで接続し、ハンドコントローラのMENUキー(7)とセレストロン・ロゴキー(7の下)を押しながら、AVXの電源を入れておく。

Photo

勝手にUpdate資源をチェックしてくれて、しばらくすると、'Update' ボタンのEnable が Trueになる(チェック中はFalseで操作できない)。

押せるようになったら、 'Update' ボタンをクリックすると、(1/12)とかの表示がカウントアップされて更新される。

アップデートが全部終わると、ハンドコントローラは勝手に再起動する。初期化されているようで、言語選択状態になるので、言語を選ぶ(日本語だったら、3(だったかな?)のボタンを押すだけ)。

AVXの起動シーケンスが開始されるけど、日時や場所も初期化されているので、日付、時刻、緯度・経度を設定する。

動作確認のためにアライメントしてみると、その星が見えているであろう方向へ動いていれば大丈夫。全然違う方だったら、日時か緯度・経度かタイムゾーンが違ってるはずなので見直す。

めでたし。

2017年8月 1日 (火)

これは何ですか?

これは何ですか?

Dscn0729
笠井トレーディングさんの BLANCA-70EDT。ネットオークションで落札...
ベランダ用に小さく&焦点距離が短い鏡筒(3~400mm程度)が欲しかったので (^-^;

Dscn0731
接眼部に延長筒がついて

Dscn0730
フードを延ばすと、こんな感じ。

Dscn0726
300mm 激安レンズと同じようにファインダーやガイドスコープは並列配架にしてみた。BLANCA-70EDTもアルカスイスで接続。

写真では切れちゃったけど、5kgバランスウェイトだと一番上まで寄せなきゃならないけど、それだとAVXに干渉してしまうので、2kgくらいのモノを探さなきゃ...

Dscn0727
BLANCA とファインダーの位置合わせ。この程度の精度ならアライメントに支障は生じない。300mmはファインダーなくても大丈夫と思うけど、これは420mm(F6)なので、ファインダーないと苦しいかも知れない。

x0.8reducer を買えば、336mm(F4.8)になるので、ちょっと欲しい...

« 2017年7月 | トップページ