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2018年3月31日 (土)

もやもや木星

02_00_05_g4_ap701_j4_3
Jupiter, 2018/03/31 02:00:05, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien)+ x2 PowerMate + x2 telePlus, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), Capture Area=1280x1024, Exposure=0.025, AVI File(3000 -> 60% AS!2), RegiStax6

Photo
Gain を変えて撮影したものの比較。Gain を上げれば Exp は短くできるが、やはりザラついてしまうので、Gain=300 を上限として方が無難な感じ。同じ条件でも時々刻々と状況は変化しているようで、処理してみないと、いつが良いか判断できない(右側2枚は同一条件で処理したもの)

As2_20180331 
2等星までしか見えないようなもやもや空だったけど、木星撮ってみた。Quality Graph は改善してきているっぽい。風の影響が大きくて、車の振動も影響してるようだった。
As_qg_
相対的に状態の良かった 02:00:55 と 悪かった 02:02:47 の Quality Graph を比較してみると、確かに、 02:00:55 が縦の50%を超える品質のフレームが全体の 60% 程度なのに、 02:02:47 では、40% 程度と低い(50%の横線と緑色曲線の交点)。

Framepercent
02:00:55 の Frame Percentage to stack 比較。増やせば滑らかさは向上するがディテールは損なわれる。Quality Graph の交点程度で処理するのが目安だろうか?

As_j4
処理時のLayer と Sharpen で結果は大きく異なるので、今回は、'j4' と名付けたレシピで全て処理した。

Photo_2
レシピによって結果は大きく異なるけど、具体的なレシピは処理環境に依存すると思われるので試行錯誤が必要。

※AS!2 で処理する時、 SER と AVI では、左右反転する?どっちが正しいのかな... ステラナビと比べてみたら、最初の写真と大赤斑の位置が同じだったので、AVIだと、そのままでOk。SERを使うと反転みたい)

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コメント

月を電視してても、ブニュブニュ膨らんだりしている時があるので、木星だともっと凄く動き回るんでしょうね。
具体的なパラメーター参考になります。バローレンズに31.7mmアダプター経由でカメラ繋いで、月でも見ましょうかね。
星が全然、見えない夜が続いてます。PM2.5です。

画像に張り付いてる時間を見ると02時!!!
良く起きてられますね。(汗)
オヤジは00時前が限界です。
高校も大学も、受験勉強はしましたが、20時には寝てました。
お蔭様で、立派な大学を卒業できましたけど。(爆)

ホントは3時頃がも少し高く昇ったはずですが、そこまで付き合わずに処理して4時頃寝ました。
いつ状態が良くなるか分からないので、2000~4000枚程度をキャプチャするのを繰り返して、安定した時を狙うのが良さそうです。
多分、すごい枚数キャプチャして Frame Percetage を下げていくのが良い結果が得られそうな気がしますが、(多分)級数的に処理時間が増大しそうです... ので、2000~4000枚程度で区切ってます。

200RCだからでしょうねえ、私のでは模様が出ませんよ(T_T)
故になんぼ弄っても模様は出て来ません、月明かりでも結構模様は出るんですねえ

2000~4000枚位ですね、今んとこは1000枚でやっているので今度試して見たいです(^^♪
registaxの設定はdefaultでやってます、設定は面倒ですからねえ

はて?
撮影してる最中は模様見えますか?ぼんやり太い線が2本と思いますが...
露出は結構短くして、暗めにして撮影しないと模様見えないかもです。

いやいや撮影後にスタックしても二本しか現れません、強調すると微かに1か2本くらいですAS2でもAS3でも変わらないのでやっぱりデーターそのものが無いんでしょうか??
今夜にでも再挑戦して見ようかな・・・と(^^;)、露出も60分の一以下になる事はないです、大体250分の一くらいが・・・

スタック直後はぼんやり2本だと思います。
20cmで、4000mm相当なので、UV/IRカットフィルタで、1280位にROIしたら、Gain300で50m秒位の露出かな?って感じです。
今、パソコンはSSDに換装中、今夜は送別会なので、あすにでも、撮影直後とか処理過程を記事にしてみますね

こうやって比較するとGAINは300がちょうどよさそうですね。枚数仕込んで20%が理想的なんでしょうが、惑星撮影も根気がいりますね。registaxの方、dyadicで処理したら、はっきりしそうですが、これは好みの問題になるのでしょうか?

Gainは300以上だとざらざらしてくるので、上げるなら枚数増やすかな?って感じですが、木星の自転速いんですよねー
Registaxは、どうすりゃいいか試行錯誤が続きます…

レジスタックスの『レシピ』決定は難しいですね。
一度腰を据えてパラメータの挙動を調べてみたいのですが、これがなかなか・・・。

ちなみに個人的には、カラー画像にいきなりウェーブレット掛けるよりも、一度モノクロに変換してからウェーブレット掛けて、後からLRGB合成した方が上手く行くことが多いように感じています。

モノクロ変換してLRGB合成ですか?なるほど。
L画像に IR Pass を使うって手口もやってみたいので、虎視眈々してます (^o^;

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