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2018年5月11日 (金)

Road to off-axis GS-200RC編

快晴。

R0010162
満を持して GS-200RC オフアキのテスト。TANKOさんに教えて貰った APT での Histogram の Auto-str で見かけの感度を上げる技も確認しておきたい。

M97fl_filtered
結果から。ASI1600MC-Cool 掃除しないと、ゴミが付いてるなぁ... ペタンコしよう...

M97fl_filteredcrop
星、丸い。 GS-200RC 1600mm F8, 16*300s, ASI1600MC-Cool(Gain=300=LRN, Temp=0), off-axis:ASI385MC + x0.5reducer

R0010147
オフアキ側は、例の1.25"の x0.5 rd を仕込んだ。

__1600
各元画像から切り出した星像。全部、丸い。

Ngc4490_allcrop
比較のために、先月、1200mmで撮影したものの星像。伸びて卵型。ブログに掲載するくらいのサイズだと目立たないけど、画像処理中は、卵型ばかり。
これと比べると、明らかに丸さが安定したと思う。

Hc1
今回は、初1600mmだったけど、M97 を導入したら、ガイド星が2個見えてたので、何もせずに(ガイド星を捜したりせずに)、そのままガイド。
ただ、ASI385MC を ASI1600MC-Cool 経由で接続していたら、しばしば認識できなくなったので、直接 USB2.0 ケーブルで接続したら、安定した。

Hc2
ディザリング時も目立ってガイドが暴れる事はなかった(見てた時は)。
位置合わせせずに、コンポジットしてみたけど、今回も、星が連なった感じにはならなかった。少し伸びた像になっただけ。移動量がかなり小さい設定になっているのだと思う。
コンポジットしても縮緬縞が目立つ事もないので、ディザリング効果は出ていると思う。
60秒でタイムアウトに設定していると、30~40%くらいタイムアウトしている模様。安定には、もう少し時間がかかるようだが、あまり伸ばしたくないし、実害は無さそうなので、60秒で様子見したい(ディザリング後安定したと判断する設定値を調整できるかな?)

Hc4
APT での像の確認

Hc5
ヒストグラムで、オートストレッチすると、確かに見やすくなった。

多謝!> TANKOさん

つー訳で、光害がそれなりに激しいベランダでもオフアキ、実用になりそう。ガイド結果は、m-genの場合より向上したと思う(星の丸さが安定)。

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コメント

オフアキガイドの成功、おめでとうございます! 確かに、点像になっていますね。オートストレッチもやってみようっと。ありがとうございます。

今回はうまく撮れました
ビギナーズラックでしょうか…

綺麗な丸になってますね、RCが元々素性が良いのが良く出ていると思いました。
オフアキが稼働すると色んな対象が楽しめますね(^_^)v

オフアキだと 1600mm も安定して撮れそうなんですが...
F8 だとかなり暗くて、 1200mm F6 だと2時間1対象くらい撮影出来てたのが、
一晩1対象になりそうです...
32*300sec とか32*600secとか...

とりあえずは上手くいきましたね!
設定も含めてM-genのガイド性能が(?)だった可能性はどうでしょう?
PHDガイドが優秀なだけって可能性もあるのでは?
他の方の事例を見ても、ガイド鏡+PHDで十分な方がほとんどなので。。。

PHD2は、優秀ですねぇ~
ガイド中見てても飽きない (^o^)

たしかに、M-genで使ってた Cマウントレンズに 1/3" CMOS くらいのカメラ付けたら、丸くなってたかも... です
PC持ち歩かないから、 m-gen だぁ~ とか言ってたのが、PC必須な体になっちゃってますし...

OAG成功、おめでとうございます。
同じセレストロンの機材を投げ出していたので汗が。(笑)
プリズムの左右、上下、この辺でしょうかね。
あっ、今朝ほどは、色々、ご教授ありがとうございました。少しづつ、やってみます。

お役に立てたようで良かったです。

最初代理店に問い合わせたときには、ZWOより「デジタルゲイン(ハードの限界以上をソフトウェアで増幅したもの)は意味が無いので止めた」との回答があったとのことでした。
それで、ピント合わせや構図合わせを以前のようにするにはどうしたらいいの?
と、再度問い合わせ、やっと解決した次第です。

オヤジさんをはじめ、皆さんの機材・システムが私と共通するものが多く、私も皆さんより耳寄りな情報が手に入るので助かっています。

私はガイド用PHD2にはASI120MM、撮像用APTにはASI071MC-Proをつなげているのですが、1コマ撮像が終わると、APTがBUSY状態で止まってしまうトラブルからなかなか抜け出せないでいます。
原因は定かではないですが、どうもUSB上で同じメーカーのカメラ同士が干渉を起こしているようなのです。
オヤジさん情報によれば、PCを替えれば多分解決できるのではと思っているのですが、我が家のPCはLENOVOばかりのせいか、PCの変更ではうまくいきませんでした。
次の手としてガイドカメラをZWO以外のもので試してみようと、しかたなくQHYのものを注文してしまいました。
うまくいくかどうか定かではないのに、余計な出費になってしまいました。

PHD2はZWO ドライバ、APTはascom接続で、競合するようなので、PHD2でカメラ指定接続、ascomはprofile explorerでハード名定義したら、随分安定してきました

>けむけむさん

ASCOMにprofile explorerというのがあることを先日のけむけむさんの記事で知りました。
CamName設定以外に変更しておくべきパラメーターはあるのでしょうか?

あの設定が怪しいと思ってますが、詳しい事が謎なのでascom関連のドキュメントを探して調べたいと思ってるところです(^_^;

私は初めからPHD2は120、撮像は1600ですが全くその様なトラブルは無いですよ、けむけむさんと同じZWOとASCOM接続ですけどねえ?
もしかしたら望遠鏡が高価だとそうなる(笑)

星像がまん丸、お見事!
ついに長焦点オフアキ術を会得されましたねぇ。
DSOをドカンと写すための『王道』ですね。

こちらは、相変わらず『邪道』ばかり。
ううう・・・いつか、色んなことが噛み合う予定なんだけど。

おー!素晴らしいー😲
丸に写ってますがなー‼️
ガイドも0.5くらいで収まってますがなー‼️
かんぺき‼️😆

To らっぱさん

 ASI1600 は APT で ASCOM カメラ接続でしたっけ?

To あぷらなーとさん

 この後、アメーバ的な星像を見る事になろうとは...

To ひでさん

 今、画像処理中ですが、5/12に、ヒドい目にあってしまいました...

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