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2018年9月22日 (土)

続々・BKP200 主鏡の裏側の迷光対策

BKP200の主鏡の裏側からの迷光対策で、PPクラフトシートを丸くカットしたものを装着したけど、そこに空気穴を付けてみた。

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穴を開けて、補強のために、PPクラフトシートをエポキシ接着剤で付けた。

R0010491
そこに、熱帯魚のエア用の一方コックを付ける。一方コックにはワッシャを咬ませておく。裏側からM6ナットで締め上げる。

R0010492
こうなる。中心にすると、強度的に不安だったので、バネで押さえる部分の近くに付けた。

R0010505
装着すると、こうなって、乾燥空気は主鏡に当たって筒内を拡散するだろうって期待。

R0010488
主鏡マスク、アクリサンデーで加工しようとしたけど、すごく硬くて、ちゃちなコンパスカッターでは加工精度が下がりそうだったので、PPクラフトシートの輪っかをもう一つ作って、エポキシ接着剤で貼り合わせた。

2枚とエポキシで強度はすごく上がって、アクリサンデーよりも強くなった(と思いたい)。

R0010497
コンパスカッターの切断面にすこしケバが出来てたので、耐水ペーパーで磨くことにした。

R0010498
これで、内側は、ほぼツルツルになった。

耐水ペーパーで磨くのが効果的だったので、斜鏡スパイダーマスクもペーパーかけてツルツルにした。

R0010507
主鏡マスクを取り付けて

R0010508
鏡筒に取り付けて、作業完了。晴れたら撮影して確認してみよう。

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コメント

完璧な工作ですね。
とても器用だと思います^ ^

ニップルの取付、主鏡裏側は結構なクリアランスがあるんですね。何処に穴あけするか悩んでたんですよね。
やってみます!
今夜あたり、試写出来そうですね。

実物はエポキシがはみ出してて汚いです (^o^;

主鏡裏側の穴位置は悩みましたが、赤道儀に積んだ時、下側になる方向で調整ネジ付近にしました。
強度的には問題なくて、エアチューブを付けたり外したりしても大丈夫と思います。

主鏡裏には、3箇所デッパリがあるので、そこを引っ掛からないように、直径15mmくらい切り込むのが地味に面倒です。ネジを貫通させるのは、5mmのベルト穴開ポンチを殴ったら簡単でした。一方コックも5mmで良かったです。

多分、地域・地域の気候にも寄ると思いますが、こちら(海沿い)では、フードを含め乾燥した空気を鏡筒内に充満させるコンセプトで作ってますね。
ですので、低緯度狙いは、ビールをジョッキーから零したようで勿体ないのですが。(汗)
器用ですね。主鏡を外してしまうのですから、技術は本物です。
羨ましい!

先日、海の近くで撮影しましたが、湿度80%くらいで体がベタベタで閉口しました。
その時も、電池式ブクブクで乾燥空気送りましたが、問題なかったです。
自宅や山は、それに比べると乾燥してるので、午前中雨が降った日の夜とかでなければ何もしなくても大丈夫です。
流量は少なくても経験上無問題と思ってます。

なるほど、乾燥空気は先端からという先入観持ってましたが、後ろからでもいけるのですね。

BKP200 は主鏡付近に空間があるので、こんな感じにできました。
モノによっては鏡筒にドリルで穴開けかも知れません。
GS-200RCは難しそうなので、フード側からのままです。

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