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2018年9月

2018年9月30日 (日)

体重測定_20180929

R0010540
すのーらん 48g

_20180929

R0010538

R0010539

白っぽい。脱皮前でご機嫌斜め...

2018年9月29日 (土)

乾燥空気送出機構を見直す

乾燥空気送出機構って、なんか研究開発でもやってそうな仰々しい漢字を並べてみた。
よーするに、金魚のブクブクをシリカゲルを経由して鏡筒に出すアレである。

先日水俣の海岸で撮影時、汗だく継続湿度80%だった。小さなペットボトルのシリカゲルはピンクに染まっていた。

通常、山だと、そこまで高湿ではないので、あまり気にしてなかったけど、来るべき、「平成11年度の環境庁「全国星空継続観察」日本一ポイント」での撮影に備えて強化することにした。
(調べてみたら、平成24年冬季でも、芦北町はダントツ暗くて、けむけむ的そーとー暗い清和高原天文台より遥かに暗そう)。

ってな訳で。

R0010528
ペットポトル止めて、シリカゲルの容器そのものを使っちゃうって安直さ。

R0010529
容器の側面に穴を開ける。ねじ切りタップを使って広げて、そこに熱帯魚のプラ・ジョイントを通して、エアチューブの先にストーンを付ける。

R0010530
ジョイント周囲はサンドペーバーで荒らしておく。

R0010531
今回は、コレ、補修パテを使ってみた。固まるとカッチカチになって強度バツグンって感じだけど、エポキシ接着剤盛で良かったなと反省。仰々しくなってしまった(ちょっと試してみたかっただけ)。

なんで、こんな面倒な構造にするか?フタに In と Outのコック2つ付けちゃえばいいぢゃん... とも思うけど、フタを締める時、回転させると、シリカゲル中でチューブが捻じれちゃうのが嫌だったから。

R0010532
フタには、お馴染みの一方コックをM6ナットで取付。

R0010534
こんななりました~。使う時はコックを開ける。

R0010535
半透明だけど、青いかどうかは確認できる。

R0010536
外気から遮断して保管する事にした。

で、シリカゲル、使った後はどうするか?

フライパンで炒って乾燥させるのが確実と思うけど、新しい方法を思いついた。

フタを開けて冷蔵庫で保管(こぼさないように注意)。なぜかって?

R0010537
ホラ。

2018年9月27日 (木)

夜明け

ASI385MC付属の 2.5mm で 1440x720 に ROI して撮影。これが安心して広範囲を撮影できる組み合わせみたいです。

夜、曇ってるのに、夜明けとともに快晴になるっつー、「天文あるある」になってしまいました...

↑は自宅からだけど、同じような方向(北極星中心)で水俣で撮影したのが↓。カシオペア座を見つけて比較して貰うと笑うくらい違ってる。
ああ、昨夜はでっかい月もいたのか...

Photo
光害マップだと自宅が "A"、水俣は、 "B"。吉無田高原 "C" でも撮影してみたいなぁ~。

ん?ちょっと待て。水俣行った時、海のそば過ぎと諦めた御立岬、かなり暗そう。で、Google Mapで調べてたら星の里広場っての発見。
なぬ?
『御立岬公園 星の里広場は、平成11年度の環境庁「全国星空継続観察」で田浦町が日本一に輝いたことを記念し、整備された広場』
だとーッ!?

しまった... ここ行ってみたら良かった... 後生畏るべし、光陰矢の如しぢゃ(意味不明)...

2018年9月26日 (水)

ぼくらの

超激安レンズ使ってみたけど...

う~ん... やっぱしねぇ

2018年9月25日 (火)

これは何ですか?

R0010524
これは何ですか?

R0010525
一応、両側にカバー的なモノが付いてるけど、ペラペラで風が吹いたら飛ぶようなモノ。

それもそのはず

大陸から船で来たのか、注文から到着まで2週間。にしても、Cマウントレンズが 314円とは...
写真と現物が微妙に違う気もするけど、そこは、触れちゃいけないお約束。

R0010519

ASI385MC に直結で良さそう(なので、CSマウントって事かも)。

これを使って、タイムラプスしようって魂胆。で、いつもの遠景を撮ってみる。

Capture_00002
おおう、無限遠出た。中心でピント合わせると周辺部は、合ってない。まぁ、そうだよね、314円だもん... ん?んん?んんんんッ?

314
左:314円レンズ+ ASI385MC 右:コンデジ(RICOH CX4)。

肉眼ではボンヤリとしか見えていない山が、恐ろしいまでのディテールで迫ってきてるッ!

これ、多分、赤外線だよね... それも、夏、海に持ってっちゃいけない系の性能な予感。

たしかに、314円レンズ "IR" と書いてある。これって、防犯カメラとかで赤外に特化したレンズなの?
だとしたら、それはそれで面白そうなんだけど。あ、天体写真の話ですよ、モチロン。てへ。

Photo
北極星を撮ってみたら、中心部はいいけど、周辺部はまるで明比較合成でもしかたのように伸びてる。
これ、4秒露出なので、点像にならなきゃ変。まぁ、314円だから... (^o^;

R0010510
タイムラプス用に、こんな構成も準備しておいた。マニュアルズームレンズ(35-105mm)に、x0.43のワイコンを付けてある。

R0010523
こいつは、中に、光害カットフィルターとか仕込める。

__2
北極星を撮ってみた。こいつは、35mm*0.43 = 15mm くらいと思ってたけど、 CCTV 16mm より画角狭いね。周辺部の変さ加減は、かなりマシ...

こうなると、ASI385MCに標準添付されてた 2.5mm レンズが一番具合がいいっつー... orz

_2
LiveStack で10分放置してたら、こうなってた。ノイズが円弧を描いてるっつ~。

2018年9月23日 (日)

続・BKP200 枝毛処理

主鏡マスク、斜鏡スパイダーマスクを調整して、夜晴れたので、確認してみた。

Sadr_vega
先日のサドルと今回のベガ。水平方向は改善してるけど、垂直方向は、まだ枝毛が目立つ。
星の周囲のケバケバは無くなったので、主鏡マスクはうまく出来たっぽい。

Vega2
斜鏡マスク、中心部はパーマセルで固定したけど、4本とも自由に動ける状態なので、どうにかなってるのかも?と思って、はじっこをパーマセルで固定してみた。
左=固定前、右=固定後。
垂直方向も改善した(と思いたい)。

R0010514
こんな感じにスパイダーと鏡筒を接続している部分を細く切ったパーマセルで固定してみた。
撮影時のドローチューブは、このくらいしか出てないようなので、切らなくても大丈夫(と思いたい)。

Vega3

Vega4
詳しく見てみる。左が固定前、右が固定後。

左側は元々良かったのは変わらず、上側は、枝毛が解消してる。
下側の枝毛は軽減されてる。右側は微妙で薄い枝毛が増えてるっぽい。

Vega6
スパイダーマスク装着前とマスクを固定した最終形の比較

Vega5
クリックで拡大できます。

斜鏡スパイダーの枝毛処理、難物だってのは分かった。どうすりゃいいかな... もっと精度を上げなきゃダメなのかも知れない。
本来のスパイダーの捻じれを延ばす方がいいかも知れない...

M27
ベガだけだと寂しかったので、何か撮ろうと思った。けど、でっかい月がいる。明るくても大丈夫そうな... で、毎度おなじみ M27。800mmで撮っても、こんなに大きい。

M27_2crop
炙ってみたら、悪い条件だったのに、結構淡い部分も写ってるのでビックリ


夜晴れるかなぁ?と期待してたら、午後曇ってきて、どよよん... けど、夕方から晴れて、1時間くらい撮影できました。

2018年9月22日 (土)

続々・BKP200 主鏡の裏側の迷光対策

BKP200の主鏡の裏側からの迷光対策で、PPクラフトシートを丸くカットしたものを装着したけど、そこに空気穴を付けてみた。

R0010490
穴を開けて、補強のために、PPクラフトシートをエポキシ接着剤で付けた。

R0010491
そこに、熱帯魚のエア用の一方コックを付ける。一方コックにはワッシャを咬ませておく。裏側からM6ナットで締め上げる。

R0010492
こうなる。中心にすると、強度的に不安だったので、バネで押さえる部分の近くに付けた。

R0010505
装着すると、こうなって、乾燥空気は主鏡に当たって筒内を拡散するだろうって期待。

R0010488
主鏡マスク、アクリサンデーで加工しようとしたけど、すごく硬くて、ちゃちなコンパスカッターでは加工精度が下がりそうだったので、PPクラフトシートの輪っかをもう一つ作って、エポキシ接着剤で貼り合わせた。

2枚とエポキシで強度はすごく上がって、アクリサンデーよりも強くなった(と思いたい)。

R0010497
コンパスカッターの切断面にすこしケバが出来てたので、耐水ペーパーで磨くことにした。

R0010498
これで、内側は、ほぼツルツルになった。

耐水ペーパーで磨くのが効果的だったので、斜鏡スパイダーマスクもペーパーかけてツルツルにした。

R0010507
主鏡マスクを取り付けて

R0010508
鏡筒に取り付けて、作業完了。晴れたら撮影して確認してみよう。

体重測定_20180922

R0010500
45g

_20180922

R0010501

R0010502

2018年9月20日 (木)

BKP200 枝毛処理

先日、主鏡マスクを作ってみたら、いい感じだった。

Photo
処理前(左)のケバケバが無くなって、まろやかになった(と思う)。

Sadrcrop
サドルで確認したら、こんな感じ。ケバケバ感は無くなった(と思いたい)。

けど、

Sadrcrop_2
次は、この枝毛が気になってしまった。シュっと1本にならんものか...

で、やってみた。

R0010472
斜鏡のスパイダーに主鏡マスクに使った余りを使ってマスク作ってみた。少し短かったのと、強度的に弱かったので、直線に切り出したものも貼り合わせたら、いい感じになった。
これを斜鏡セルにパーマセルテープで張り付け。ここは斜鏡セルの影になるので、多少で出っ張ってても大丈夫だろうから、もう少しカッコよく出来そうな気もするけど、パーマセルで十分な強度があるようなので、これでいいや。

斜鏡スパイダーは細い方が良さそうだけど、BKP200のスパイダーはペラペラの板なので、捻じれてしまって枝毛の元になるっぽい。
Photo_2
スパイダーマスクしたら、こんな感じ。枝毛は無くなった(と思いたい)。

けど、ケバケバが再発してる。

Ic5146crop
これが分かりやすいけど、ケバケバ再発っつーより、右側に目立つヒゲが2本出てるようで、多分、主鏡マスクが悪さしてる気がする。

主鏡マスク、幅4mmをPPクラフトシートで作ったけど、強度的に不足してたようで、遠征時に変形しちゃったのかも知れない。

なので、主鏡マスクはサンデーシートで作り直す予定。 PPクラフトシートは、ポリプロピレンらしく革的な質感なのに対して、サンデーシートは、硬質塩化ビニールらしく板的質感。

と、斜鏡スパイダーマスク作ってて、思ったのが斜鏡調整ネジが不便。イモネジなので、六角棒レンチで、チクチク調整するのが面倒くさい。

R0010482
なので、外して、ローレットネジと交換。

R0010483
主鏡に落下事故は避けたいので、横にして、1本づつ交換。

R0010485
こうなる。これで、素手で修正できるので、めちゃ便利になった。早く交換しちゃえば良かった。

ネジ部分が30mm必要だった(25mmで大丈夫と思ったら、ギリ届かなかった...)。

PPクラフトシートは、主鏡遮光にはいいけど、主鏡マスクには強度不足なので、アクリサンデーに交換予定。主鏡遮光部分は空気穴を作る予定。

2018年9月19日 (水)

水俣で撮った色っぽいもの

Ic5146
IC5146(まゆ星雲), 2018/09/16.6224,  14*300s,  20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), No Cropping

天頂付近にあったので、撮ってみた。800mmだと結構小さいようで、なんとなく、 M20 に似てる。

困った事にピンボケなんだよね... orz

21p_20180916_1024
これも色っぽかったので、足しておきます (^o^;

2018年9月18日 (火)

アトラス彗星_20180916

水俣で撮影したもの。前半(つか大半)は、ピンボケだった (-_-; ピント合わせた後、ロックせずに撮影してた気がする... どうもタイムラプスしながらだと、集中力欠けるし、何かエラーが起きると同時にダメになるので、神経病む。
タイムラプスは以前使ってた、なんちゃってWindowsタブを撮影用にしようか...

帰って画像処理しようとして、タフブックから microSDにコピろうとしたら、microSDが認識されない。色々やってもダメ。しょうがないので、USBメモリ使おうと思ったら、これまた認識しない。

眠いし疲れてるのに、色々ググってドライバのインストールで復活。デバイスマネージャでは、まだ3つくらいハテナマークのものがあるけど、とりあえず、ヨシとしよう。シリアルポートも引っ掛かってるので、ひょっとすると赤道儀と接続できなくなってるかも (-_-;

C2017m4_20180916
アトラス彗星
C/2017 M4(ATLAS), 2018/09/16.5021, 16*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=15.1(SI7)

64p_20180916
スイフト-ゲーレルス彗星
64P/Swift-Gehrels, 2018/09/16.5347, 8*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=14.9(SI7)

78p_20180916
ゲーレルス第2彗星
78P/Gehrels 2, 2018/09/16.5686, 8*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=14.9(SI7)

46p_20180916
ウィルタネン彗星
46P/Wirtanen, 2018/09/16.6813, 16*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), No Cropping, mag=15.1(SI7)

38p_20180916
ステファン-オルテマ彗星
38P/Stephan-Oterma, 2018/09/16.7227, 16*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=14.0(SI7)

21p_20180916crop
ジャコビニ-ツィナー彗星
21P/Giacobini-Zinner, 2018/09/16.7638, 15*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=9.5(SI7)

21pcrop
21P は、移動量が大きくて、メトカーフだと、チカチカしたので、 DSS で合成してみた。

ロゼッタが行き損ねたウィルタネン彗星が 15等級。冬、3等級まで育つだろうか...

2018年9月17日 (月)

南進する

9/16 日曜日だけど、月曜が休みなので、晴れたら遠征してやろうと思ってた。
土曜の夜、微妙な感じだったので、ベランダで撮影したのはいいけれど、3時間露出してたのが結露でアウトって事件があったし、どうも熊本の北側は雲が多そう。
阿蘇の外輪山になる御船町の吉無田高原を狙ってたけど、GPVはダメだと言う。星空指数も低い。
で、どっちも推奨するのが、ずっと南の天草・葦北方面。撮影に行った事のない地だ。

けど、意を決して、初南進。行くんだったら、水俣まで行っちゃう?

九州道に乗って八代まで。ジムニー初高速。ETC付けてないので、地味に面倒。八代から南九州西回り道。

八代から先は、対面通行の片側1車線。でも、今んとこ、無料なので、何も文句はございません。

20180916_152603
無料なので、料金所も無いし、SA, PA もなくて、一度出て道の駅へ行くって事になってるらしい。
まずは、田浦で降りてみる。御立岬ってのが、温泉もあるし駐車場もあるらしい。

20180916_153356

20180916_153817
海。御立岬駐車場は、完全に海の横。釣りでもしちゃう?ってところだったので、温泉も行かず、さらに南進。水俣まで行ってやろう。

と、水俣の手前の津奈木までしか出来てなくて、降りて国道3号しなきゃならないのに、降りる 1km くらい手前の案内板で気が付く...
まぁ、数キロだからいいんだけど。

20180916_162320
水俣の和田岬。近くには湯の児温泉とかスペイン村とかある観光地。

20180916_162614
湯の児温泉が見えてる。

この和田岬公園を拠点に決める。まだ日没まで時間があるので、津奈木まで戻って温泉する。

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温泉の前に川があって、いい感じの石橋。川を見たら、鮎がうようよ泳いでた。

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山の上までモノレールで登ると、そこにも露天風呂があるらしかったけど、そこはパス。

20180916_190247
和田岬公園に戻ったら、街灯があるのに気が付く(遅い)。けど、点灯しなかった。ラッキー。

子猫が2匹いて、ニャーニャー騒ぐ。地元のおっさんが来て、「猫を見なかったか?」と聞くので、そこで騒いでると教えると、ミルクとか与えてた。

「こいつらは捨て猫だと思う。気になったので、ご飯を持ってきた」んだそうな。

優しい地元のおっさんと間違ってるのがニャーニャー鳴きながら寄ってくるので、しょうがなく夕食のパンを与えたのが間違いだったようで、ジムニーの下に潜り込んで、勝手に今夜の宿と決めたらしく、撮影中、ニャーニャー騒ぐ。大人しくなったと思ったら寝てる...

このままではジムニーで撤収する時、轢いちゃいそうで、困る。しょうがないので、ポテチを点々と置いて、ジムニーから引き離して撤収した。

ちなみに、この公園、車の立ち入りはNGなようで、道路はあるけど、鍵付きの棒が立ってた。

けど、らっぱさんに教えて貰った「秘術、軽自動車はちょっとした隙間から侵入できる」を実践したのは内緒(2往復して機材運んだところで汗だくでダウンして、止む無くやっちまった)。まぁ、夜は誰も来なかったし、無かったことにしてね。


20cm で撮影中、ASI385MC でタイムラプスした。南側は月があったし、水俣の光があったので、北方向を狙った。ので、日周運動が分かる動画になった。
画面右寄りの灯りは熊本市だろう。左側は天草。

動画、途中2回変わるけど、狙った訳ではなくて、APTでピント合わせると、異常終了して、そうなると、SharpCapもDropして撮影出来てない状態になってしまうので、そのタイミングで撮影方向を変えたり、ROIを変えたりしてみた。

動画改良版

2018年9月16日 (日)

続・BKP200 主鏡の裏側の迷光対策

BKP200 の主鏡側の隙間からの迷光対策してベランダ撮影で迷光の影響はなさそうだったけど、少し光が入っているのは間違いないので、もちょっと改善してみた。

R0016455
BKP200 は、主鏡側がスカスカで空気も通るけど、光も通す構造だったので、袋被せてたんだけど、たまにコレを忘れて、撮影中不安になったりしてた。

R0010457
ノーマルな状態で覗き込むと、こんな感じにダダ漏れ

R0010460
なので、主鏡の裏に貼り付くような感じで、PPクラフトシートを入れてみたんだけど

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狭い隙間から、ちょっとだけ漏れてる。実用上、問題ないレベルとは思うけど。

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PPシートの穴を3個から6個に増やして

R0010468
こんな感じ

R0010469
これで、裏蓋として、ぴったり貼り付く感じになる

R0010470
出来上がり状態

R0010471
これで完全に迷光は防止できただろう(と思いたい)

2018年9月15日 (土)

BKP200 主鏡マスクの効果確認

M13
山へ行こうか?と思ったけど、微妙な天気なのでベランダ。今日はBKP200に色々やっちゃったので効果確認してみよう。
で、M13球状星団。なんか全然色がないなぁ~

M13
色が無いと思ってたら、ディベイヤー間違ってた... ちゃんと選んだら色出た。メデタシ(実はサドル周辺が緑だったので気が付いた... orz)

ASI1600MC-Cool は、 GRBG でディベイヤー。

Photo
冬に撮影したものと比較。明るい星の周囲に出てたケバケバが減る効果はあるっぽい。

Photo_2
四隅。このくらいなら、まぁいいや。主鏡外して洗ったけど、普通に調整するだけで光軸は戻るっぽい。
お尻の迷光対策をもう少しどうにかしたいな。

Sadr
サドルを撮ってみた。明るい星だと、すっごいケバケバしてたのが無くなってるので効果は大きかったようだ(と思いたい)。

斜鏡のスパイダーもどうにかしないと、結構ギタギタですねぇ~

Sadrcrop
↑ この枝毛を処理したい訳です...

ベランダでも天頂付近なら赤いのがそこそこ写るっぽい。

この後、明け方まで放置撮影してたんだけど、カメラに結露してたようで、3時間分アウト... orz と、思ったら、主鏡に結露だった... お尻を塞いぢゃった影響!?

BKP200 主鏡の裏側の迷光対策

R0010457
BKP200、主鏡のホルダーに隙間があって、裏側の光が見える。鏡筒の後ろに光が当たると影響があるので、黒い袋的なものを被せてたんだけど、ちょっとどうにかしてみた。

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主鏡を取ると、こうなってて

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こちらの部品と3本のネジ(主鏡調整用)で結合された構造。

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なので、間に遮光できる PPクラフトシートを挟み込んでみた。コンパスカッターで切って、3箇所、穴あけパンチをハンマーで殴って穴を開けた。

R0010463
まだ少し見えてるけど、かなり改善されたので、これで試してみよう。

R0010453
主鏡は2年でこんなにホコリが積もってたので、この際だから、洗っちゃう。

と、ついでに

R0010456
こんなのも作った。コンパスカッターで切るだけ。

R0010462
主鏡を押さえるツメが隠れるようにしてみた。

体重測定_20180915

R0010455

_20180915

44g。まだ、子供だけど、卵入ってるんぢゃ?的な体形... ちょっとダイエットさせた方がいいかな....

自宅でも天の川は分かるかな?

R0010454
雲が多くて機材を出して撮影は無理だったので、例によってタイムラプス。夜半頃、はくちょう座付近の天の川がベランダから写るかな?と思ってやってみたけど、雲多くて、良く分からない。
ペルセウス座、カシオペア座付近に辛うじて写ってるかな?程度。そのまま薄明でホワイトアウト。やはり機材出して撮影できる程には晴れなかったみたい。

今夜晴れたら山に行きたいけど、阿蘇方面は天気ダメみたい。西側はうまくすれば撮影できるかも?

問題は、明日の朝は馬を虐待して、うるさく騒ぐ大嫌いな祭りで交通規制されるはず... 迷惑過ぎ... 下品過ぎでうるさ過ぎ。
あれが熊本市を代表する祭りかと思うと恥ずかしいやら情けないやら。

2018年9月13日 (木)

天体撮影あるあるな夜

全面雲びっしりで、ダメだこりゃと諦めて寝てると晴れてきます。やた!これで勝つる!と思ってワクワクしてると曇ります... orz

2018/09/12 19:30 ~ 2018/09/13 02:00 の喜怒哀楽を 2'42'' でお届け...

西側が晴れてて、はくちょう座が見えてたので、ベランダから天の川写るかな?と思って撮ってみたら、どん曇りでアウトっつ~、あまりにもありがちな展開...

こちらは、前の動画と露出は同じですが、Gain=60 -> 300 まで上げてます。ピカピカ光ってるのは雷ではなくて、下を通過する車のライトかな?

2018年9月12日 (水)

APTへの天体の追加(ステラナビゲータ連携) APT_COG

星見屋さんから、APTの天体リストにステラナビゲータ10から追加するツールの紹介がありました。

作者はTezさんで、フリーソフト。以下のURLからダウンロードできます。

APT_COG ダウンロード

'APT_COG.zip' がダウンロードされ、解凍すると、'APT_COG.exe' と 'APT COG マニュアル.pdf' に展開されます。動作条件や詳しい使い方はマニュアルに記載されています。

【ざっくりと使い方】

ステラナビゲータ10 と APT を起動します。

Cog1
対象天体を選ぶと「天体情報」ダイアログが開きます。

Cog2
このアイコンで情報をコピーした後

Cog3_2
COGで、「座標取得」をクリックすると、RA, DAC や光度等の情報がコピーされるので、名前を入力します。コメントも使用できます。私の環境では日本語を扱うと utf-8 で出力され、APTで取り込んだ際、文字化けが発生していますが、英数字は正常です。

※文字化けの件は、Tezさんに修正して頂きましたので、現在は発生しなくなってます (2018/09/13 02:13追記)

ダウンロード APT_COG.zip (250.0K)

修正版は↑からダウンロードできます(Tezさんが公開されると思いますが、とりあえず置いておきます)

Cog4
「↓」でリストに表示されます。同様に、対象天体を選んで、追加します。

Cog5
登録できたら、「保存」コマンドボタンで情報をファイルに出力できます。

Cog6
作成されるファイルはxmlです。

Cog7
xml ファイルが出来たら、APT の Gear タブの Objectsボタン をクリックして、 Object Browser を開き、Custom タブの Import ボタンでxmlを指定して取り込みます。

これで APT に好きな天体を登録できるので、 Object Browser で選択するだけで、対象を導入できるようになります(彗星の例で示してますが、固定値で登録され、RA, DEC がリアルタイムに変わる訳ではありません)。

ってな記事を準備してたら、奇しくもにゃあさんが同じようなネタだったので、あわわってしまいました... 赤い糸がががが...

2018年9月11日 (火)

ASI385でタイムラプス ニコンレンズ装着編

ASI385 に、ニコン用のマニュアル・フォーカス・レンズ(激安)を使って、タイムラプっちゃうんだぜって企画、ピント出ね~よ...orz とトホホってたら、タックさんから、『短くするんぢゃなくて長くしたらピント合うんぢゃね?(ほんとは、綺麗な日本語です)』とコメント頂いた。

おおおおう、神の啓示だよ、これ!と思ったので、仕事放り出して帰って調整しようと思ったけど、好事魔多しで、夕刻まで仕事... (働き方なんとかの影響で、午前中のコアタイム以外は自由にサボれる(?)って身分になったけど全然活用できない)。

で、満を持してやってみました。

New2
見事、無限遠出ました ヽ(´▽`)/  タックさん、ありがとうございます!

35mmで撮ったので、昨夜のタイムラプスより、やや狭い。

R0010443
撮影風景

R0010444
この、薄いニコン=M42変換アダプタを使った時は、 24mmくらい延ばせばOkでした(M42の10mmとか5mmとかの延長筒を組み合わた)。

R0010447
ZWOのminiEFWが20mmなので、ギリで使えそう(タイムラプスでEFW使うかな?とも思うけど)。

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笠井さんのファインダー支持脚をばらしてアルカスイスにしたのを使ってみた。この位置だと前が重くてバランス悪いけど、ピント調整しようと思うと、この位置がやり易い...


ニコン=M42の薄型アダプタはこれ(激安)。製品説明には、『アダプターNikonカメラにM42ネジマウントレンズを使用できます』って書いてあるけど、ウソで、『NikonレンズをM42ネジでマウントできます』が正しい(写真を信じるか説明を信じるか博打で買ったら読み通りだった)。

ASI385でタイムラプス すばる編

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ASI385でタイムラプスする時、付属の広角レンズ使ってるけど、他のレンズも使ってみたい!ってな訳で、すげ、薄いニコン->M42アダプタを見つけて付けてみた。

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マニュアルフォーカスレンズを付けてみた。で、バッチシ合焦しない... orz

これ以上、CMOSまでの距離をツメるのは無理なので、さっくり諦めて

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以前、デジタルファインダーで使ってた 25mm Cマウントレンズを付けてみた。これだと合焦する。けど、CS/Cマウントアダプタは入れる必要があった。

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天気は微妙だけど、早速試写。

後半、すばるが昇ってきて、いい感じぃ↑だったけど、曇っちゃって、終了...

それにしても、飛行機バンバン飛びまくり。1fpsで撮影して64倍速。色は黄色っぽくなっちゃったので、SerPlayerで調整した。AVI変換がアレなのか、たまに停止しちゃってたので、そこはカットして編集...

2018年9月 8日 (土)

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すのーらん 42g 微増が続いてるので、問題ないだろう。

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最近、手には、かなり慣れてきたようで、夜、出歩いてるところに手を出すと自分から乗って来たりする。

2018年9月 4日 (火)

ASI1600, ASI385 併用の件

彗星撮影しながら、タイムラプスする件、うまく行かなかったので、彗星撮影した後タイプラプスしてきた。

ので、やってみた。

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少しググったら、ASIカメラのドライバを更新しろ的なメッセージが見つかったので、ZWOのページからネイティブドライバとASCOMカメラドライバをダウンロードしてインストール。

APT立ち上げて ASI1600MC-Cool を ASCOMで接続。次に SharpCapを上げて、ASI385を接続。
同時にキャプチャ出来たので、事象は解消したっぽいけど、実際は赤道儀、EFW, M-genも接続してたので、次回は自宅で全部接続して確認してみよう。


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Facebookの、「あなたが異性だったら?」ってのやってみた。結果、全体を白くツヤツヤにして、まゆを薄く、眼の周りを黒く中に星入りにして、唇ツヤツヤでほうれい線薄い状態に加工された結果が出た。
加工前と比べると、どこをどうしたのか分かるけど、パッとこれを見ただけだと、全然、けむけむに似ても似つかないっつー...
異性ってのは置いといて、すげー若返ったのだけは確実だ。

Facebookは怪しさ満載なので、この手のものは、スマホでは使わない。不審な友達申請は無視するって原則は守るのがデフォルト。

※FaceAppに直に同じ写真を放り込んでも、↑とはちょっと違う結果になる(女性化2に近い)。どうにかすると微調整できるのかな...

2018年9月 3日 (月)

日没&天の川&ネオワイズ彗星

雲は多かったけど、彗星撮れるかな?と金峰山。

有明海の向こう側の雲仙に沈む夕日のタイムラプスも... と思って行ってみたけど、雲が湧きすぎて夕日は雲の合間からチラチラくらい。

日没は、急激に暗くなるので、途中何度か露出時間を延ばしつつ1時間くらい撮影してみた。

彗星を撮影しつつ、ついでにタイムラプスで天の川と思ってたんだけど、 APT+ASI1600MC-Cool, SharpCap+ASI385MC の組み合わせで、カメラが競合するようで、ハングするので、同時撮影できず... orz

雲が湧くので彗星はちょっとだけ撮影して諦めて、天の川を1時間撮ってみた。ASI385MCは冷やしてないので、盛大にノイズ乗りまくり。ダーク補正するの忘れてた... orz

APT は ASCOM 経由、SharpCap はネイティブドライバなので大丈夫だろうと踏んでたけど、どうもうまく行かない。

オフアキの時に、ASI1600 と ASI385 が競合して難儀したのと同じ事象っぽい。デジタルファインダーはQHYなので競合しないけど、ASIを同時に使う時は何か技が必要なのかな...

系外銀河とか撮影すると2~3時間ヒマだから、その間、タイムラプスで暇つぶし... と目論んでたんだけど、どっちも2~3時間続けて撮影しちゃうので、結局、暇になるの判明...

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ネオワイズ彗星
C/2018 N1(NEOWISE), 2018/09/02.4783, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), No Cropping, 拡散していて測定不能

2018年9月 2日 (日)

続・雲が流れてたらタイムラプスしよう

「星を撮影に行って到着したら雲が多くて、やってられない」
そんな時、タイムラプスに切り替えたら山へ行って残念な思いで帰らなくても済むだろう。

これが始めたきっかけだったけど、
「星を撮影に行って満点の星空、でも(だから)タイムラプスもやりたい」
って時はどうしよう?

新しい機材を導入するような財力もないので、手持ちで考えてみた。

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ASI385MC。惑星撮影とガイド用と思って導入したけど、おまけで広角レンズが付いてるのを思い出して引っぱり出してみた。

この機材で天の川を撮ってみたいなぁ~

これは何ですか?

昨日、雷雨で豪雨だった。最高気温が30℃に届かなかったかも?ってくらい涼しくて、明け方は20℃近かったかも知れない。晴れたら暑くなりそうだけど、確実に秋が来て、冬に向かうのは間違いない。

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これは何ですか?

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なんか少しメカメカしい。

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月着陸船的な姿。

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結構な火力。思ってたよりスゴい。

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これで、570ml までのお湯が作れる。ラーメンにちょうどいいらしい。多分、コーヒー、カップ麺、カップ飯くらいしか使わないとは思うけど、これで、凍死しそうな撮影中、暖が取れそう。
カセットガスは、地震直後に10本くらい買ったけど、ほとんど使わなかった(水道が駄目だったので)から、大量に余ってる。

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仕舞うとこうなるので、今は殺虫剤等を入れてる手提げ袋を冬はこいつに入れかえれば、バッチシだ。

漫然と雲は普通、西から東へ流れると思ってたけど、そんな簡単な事ではなかったようで、奥は西から東だけど、その手前は逆行しているし、近い雲も東から西へ湧いたり消えたりしてた。

2018年9月 1日 (土)

体重測定_20180901

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以前程、バンバン食べなくなったので体重はほぼ横ばい。毎日、レオパブレンドフードを1個か2個食べるくらい。
そろそろ毎日は食べないようになりそう。


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最近、練習中のタイムラプス撮影機材。星空もどうにか撮れそうなので、チャンスがあれば暗い場所でもやってみたいけど...

カメラレンズを使ってEFW使うと、マニュアル調整できるレンズ以外は絞りが調整できなくなるので、フィルターを使わない状態でないとズームレンズ(広角にもなる)を使えないのが悩み...

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絞り調整できる ニコン⇒フォーサーズ変換アダプタとフォーサーズ⇒T2(M42)変換アダプタを使って ASI1600MC-Cool 直結なら合焦するけど、間にEFWを挟みたいって、珍しい(?)組み合わせなので、悶々中...
M42⇒ニコン変換アダプタで絞り調整できるのが欲しい訳で...
(マニュルで絞り調整できるニコンの広角レンズ(激安)を探す方が早い気はする...)

雲が流れてたらタイムラプスしよう

望遠鏡で撮影するには雲が多過ぎる。けど、晴れ間もある。

こんな時は、タイムラプスしよう。雲が流れてたらタイムラプスしよう。

(※「晴れた日には公園に行こう」的なタイトルにしたかっただけなんだけど、そもそも「晴公」なんか誰も覚えてないような気がする)


天の北極方面を撮ってみた。リアルタイムにぐるぐる回すぞ!と思ったけど、そんな長時間撮影してないので、もちろん星の動きは分からない (^o^;

こぐま座の「ひしゃく」が見えたら、そこは、かなりいい暗さって指標にしてる。もちろん、肉眼では3個しか見えてない。


ダークとフラットをfits撮影して、SharpCapに放り込んでテスト撮影してみた。カラフルになったので、思い切って彩度を上げてみた(SerPlayerで調整できる)。
フラット使ったので、ゴミは目立たなくなったみたい(星空4だと左上あたりにゴミがある)。

阿蘇方面を移してるのだけど、近くに見えてる山の奥が妙に明るい。多分、「光の森」って熊本市の辺境新興住宅街(?)あたりではないか?と思う。ホントに光の森だよ...orz

コンビニの灯りがあるので、フラットがうまく撮れない... ちょっと変な感じだけど、今夜はこれでやってみよう (-_-;

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