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2018年10月

2018年10月31日 (水)

激安Cマウント 8mm で撮ってみた

先日の激安レンズで日周運動撮ってみた。

今夜も撮影始めたらスグに曇る予感でタイムラプス放置で寝てて、気が付いたら全面雲だった (^o^;


これが、TVドラマってのは、反則だと思う。

続・ガイドスコープに BLANCA-70EDT を使う企画

GS-200RC を x2 して、3200mm の時、ガイドスコープに BLANCA-70EDT(420mm)を使う企画してたけど、賢明な諸兄に笑われてるのを感じる。デスヨネー。
(面倒な事考えずに、素直に惑星状星雲も1600mmで撮るのがいいような気がスゴクし始めてる)

と... 数年前に、ガイドスコープになるかもね?ってのを激安で入手して仕舞いこんでたのを思い出した。

R0010670
60mmØで420mmだから、F7ですねぇ。

R0010669

60_420_asi0120mm
ガイドスコープなら使い物になりそうな感じの像。

450g 程度しかないので、メチャ軽いんだけど、どうにかしてアルカスイスで積みたい。それも、そこそこガッチリと。
1.25インチでカメラ付けようとしたら、キツくてキチンと入らないっつ~... なんだかなぁ~
(上の写真はエイヤとねじ込んだけど、数ミリ入っただけ。怖くて、この状態で運用する気にならない)

これに手間(と費用)かけて、どうにかしようって気にならないんだよね... 像は使えそうなんだけど (-_-; ん~~~

2018年10月30日 (火)

惑星状星雲たち

先日からちまちまとベランダで惑星状星雲撮ってみた。

2
で、
明るいのは無茶苦茶明るくて、サチる
けど、
暗いのは結構暗くて、ほんのりとしか写らないっつ~当たり前の事が分かっただけだと寂しい。

ASI1600MC-Cool を使ったけど、まんまだと処理がめちゃくちゃ重くてしょうがない(128枚くらい撮っちゃうからだけど)。
1/2 ROI したら、 SI7 でも 128枚を 30分くらいでコンポジットできた。
コンポジット結果を 1/2 Crop してるので、最初から、 1/4 ROI しちゃえば、劇的にコンポジットは速くなりそう。

ただ、1600mm だと、ディテール出ない。ので、どうにかして、3200mmくらいで撮影したいトコロ。そうなると、1600mmだと10秒だったのが30秒くらい必要になりそう。それでも明るいヤツはサチりそうになって大変かも。

APTだと、どのくらいの明るさで写ってるかが分かり難い。3.57 でヒストグラムの挙動が変わったような気がする。マニュアル読むの面倒くさくて放ってあるけど、何か書いてある予感。

SharpCapで撮ってみるのがいいかも知れない。

問題は、
1. どうやって導入するか?(20cm F16になるので、導入で苦労する予感)
2. ガイドは、どうするか?(いよいよ 7cm F6 = 420mmをガイドスコープにしちゃう?慎重に設置場所を選ばなきゃならないけど...)

_1200mm
ガイドスコープは、調整できるので、GS-200RCの1200mmと位置合わせしておいた。1200mmと同じくらいの画角だった(ややガイドスコープが広い程度)。
このくらい合わせておけば、1600mm-3200mm でも同じ視野に入るくらいになるだろう。
デジタルファインダーも同架すれば、デジタルファインダーとガイドスコープでアライメントして、ガイドスコープで導入すれば、主鏡でも導入できてるって事が出来るかも知れない。

ガイドスコープのアルカスイス・プレートに横にアルカスイス・プレートを出して、そこにアルカスイス・クランプを付ければ、ガイドスコープとデジタルファインダーが同架できるなぁ~。

ちょっと面倒だけど
1. デジタルファインダーと 主鏡(1200mm) でアライメントを終わらせる。
2. 主鏡(1200mm)で星を中心に合わせた状態で、デジタルファインダーをガイドスコープに換装
3. ガイドスコープをSharpCapで見ながら、星で主鏡との位置合わせ
4. 主鏡側を 3600mm(= 1600mm x2)に換装
5. ガイドスコープを使って対象を導入
って手順が良さそう。


今日は定期通院だったんだけど、昼間快晴で汗だく。で、夕刻も快晴。なので、これを試そうと思ってベランダ設置。明日は出張なので、21時終了予定。

この面倒な手順で M57 を撮影開始して、これで90分くらいかけて撮影して合成しちゃうのだ。ついでに、例のレンズでタイムラプスもしちゃうんだぜってノリでタイムラプスしようとしたら、画面がモヤモヤしてる。
え~、昼間は綺麗に写ったのに、夜空はなんで、こんな曇ったような写りなのッ?

誰がどう見ても曇ってます...
面倒な手順で撮影開始して、やれやれと部屋に帰って準備してたら、曇り始めてたらしい。なんてこったい...
で、撮影してた PC を確認に行ったら、PHD2 がロストしたようで、遮断機降りてるっつ~ (-_-;

ただ、激安 Cマウントレンズ、かなりいい仕事してる感じ。中心だけでなく、周辺部も結構いい像。1396x1096 を 1280x720 まで ROI してあるけど、星が星っぽく写ってる。


激安なので、試しに買って遊んでみるのオススメ。大陸から2週間くらいかかって到着するので、また~り待つが吉。きっと個体差が大きい予感もあるけど、そこもまた一興。

[追記] 2:30頃目覚めたら晴れてたので、急遽激安レンズで撮影してみる。

Stack_16bits_68frames_136s
LiveStack 68Freame 136s

Stack_16bits_257frames_514sfl
LiveStack 257Freame 514s -> FlatAide で周辺減光を誤魔化したモノ
M31 と微かな M33 が写ってる


M57
無理矢理合成した M57。これは、1600mm x2 TelePlus したのを240mmでガイドして、60秒露出。残念ながら、マトモに写ってるコマがない状態で、うっすら写った10コマくらいを合成した結果がコレ。1/4 ROI して、128枚でもサクサク合成と思ってたけど、ネタが10枚しかないので、瞬時に処理終るっつー (-_-;

_3200
3200mm を無理矢理 240mm でガイドすると、全部楕円。やっぱ、これは無理。

Hc0_2
頑張って極軸合わせたのに...

Hc1
ガイドスコープは主鏡と合わせてるので、ガイド中の画面に、M57が確認できる。

Hc2
1/4 ROI した 3200mm だと、キャリブレーションで、こんな事になる。

Photo
と、これは、25mm のデジタルファインダーなんだけど、西側の空はピッタリ合うのに、東側だと、こんなにズレてる(この時、主鏡は中心に星が入ってる)。

ファインダーと主鏡って、ピタリと合わせても180度くらい回すと、こんなにズレちゃうもの?ファインダー台座が主鏡と水平になってないって事?... そんなん調整できまへんがな...


ひでさんから、お誘いがあったけど、週末、天気いまいちだし、月大きかったのでベランダでゴソゴソ。
で、来週末、山(吉無田とか)を企画中。
晴れるかなぁ?(週間予報なんて、絶対当たらないしね)

2018年10月29日 (月)

これは何ですか?

これは何ですか?

R0010668

CSマウントレンズ。なんと、3.5~8mm のズーム F1.4。一体、何回トホホすりゃ気が済むのか?激安レンズ買うのが趣味なのか?とかコソコソ言われそうだけど、まぁ、そうですね...

で、このレンズ、望遠端だけは使えそう(広角端は無限遠でなかったし、かなりケラれる)。

Capture_00001

Capture_00002

Capture_00003

周辺減光がキツい(ケラれる)ので、ROIして、少し狭くするのが良さそう。これは、1396x1096。YouTube用は、1280x720まで ROIしてるので、そこまで削れば周辺減光誤魔化せそう。

上の3枚、上から、左端、右端、右下に放送局のアンテナを入れてみた。これで見る限り、歪が少なくて、使えそう。星撮ってみなきゃ分からないけど。

晴れてたので、惑星状星雲を少し

晴れてたので、ベランダで少しだけ撮影。ホントは70EDTをガイドスコープにして1600mmや3200mmで撮影してみたかったけど、狭いところで、アレをガイドスコープにするのは、怖すぎたので断念して、240mm。
ASI385MCで撮影も考えたけど、困ったことにアライメントで星が見つからなかったので、ASI1600MC-Cool で導入し、1/2 ROI で撮影することにした。

Hc0
極軸は気合い入れた。

M57crop
M57, 2018/10/28.4280, 128*10s, GS-200RC(20cm F8), ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 ROI, 1/2 Cropping

Ngc6905crop
NGC6905, 2018/10/28.4533, 128*10s, GS-200RC(20cm F8), ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 ROI, 1/2 Cropping

Ngc6826crop
NGC6826, 2018/10/28.5009, 128*10s, GS-200RC(20cm F8), ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 ROI, 1/2 Cropping

前回のものとサイズ比較できるはず。すごく小さい連中はすごく明るいけど、少し広がると、とたんに淡くなる。

2018年10月28日 (日)

ガイドスコープに BLANCA-70EDT を使う企画

1600mmガイド試験で、240mmガイドスコープ、使えるけど、限界って感じだった。

ので、 BLANCA-70EDTをガイドスコープにしてみる企画。 70mm, F6  = 420mm か x0.8RD = 336mm(F4.8) にして、ガイド精度向上を狙う。

R0010655

Asi120_240mm
240mm

Asi120_384mm
336mm

アクロマートからアポクロマートになるので、ガイド星の像は改善するだろう。逆に大気を影響を受けやすくなるだろうから、1秒より長め、2~4秒くらいの方がいいかも知れない。ここはやってみないとなんとも...

ただし、 1600mm やバロー使って 3200mm を使うのは、明るい惑星状星雲だろうから、そもそも露出が10秒程度になりそうなので、オートガイドは、各コマの位置が大きくズレない事に期待って感じかな。

そうそう、惑星撮影時、木星は衛星でピント合わせればいいけど、火星や土星はピントで難儀したので、恒星で合わせて、惑星に戻りたい。デジタルファインダーでは精度的に厳しかった。ここに、ガイドスコープをファインダー代わりに使うって手はあるかも知れない。

R0010657
GS-200RCとの接続は、アリガタ-アルカスイス接続機構を使う。
BLANCA-70EDTは、ビクセン・アリガタとアルカスイスを上下に配置している。
重量が 0.5kg -> 1.7kg に増加してしまうのが心配だったので、アリガタ-アルカスイス接続機構を増設して2点固定にした。
これはかなりガッチリ接続できているので、タワミによるガイドエラーは抑えられそう。

R0010660
取っ手も、ガッチシだ。

R0010663
デジタル・ファインダーは、思い切って最小化した。

2018年10月27日 (土)

体重測定_20181027

R0010656
すのーらん 54g

_20181027

最近、2~3日に一度しかウンチしない。今朝はしてなかったので、その分、少し重くなってると思う。1~2gくらいかな?

室温が20℃くらいなので、少し加温して20~25℃くらいにしてるけど、昼間は22℃くらいのシェルターで寝てる事が多い。このくらいが好きな温度なのだろう。

オートガイド体制変更を確認する

諸般の事情でオートガイドを 240mmのガイドスコープ + ASI120MM に変更した。ので、PHD2でどのくらい頑張るかの確認。

と... その前に、25mm + QHY5L-II-C での極軸合わせの確認。

Hc0
問題なくOk。この程度の精度なら楽に調整できる。

次、アライメントで星が最初から入ってくるか?の確認。

Hc1
最初の星

Hc2
2番目。ここまで西側

Hc3
3番目。グルっと回って東側

最初の星が少し離れているので、50mm以上のレンズだと無理そう。なので、このまま25mmで継続するけど、13mm + AR0130 は、外してて良さそう(持ち出し機材には含めておこう)。

いよいよ、1600mm のオートガイドの確認。ほぼ満月なので、写りはアレだろうけど、確認したいのはガイドがどの程度流れるか?なので、Hαで600秒露出してみた。

1600mm_600s
GS-200RC(1600mm F8) を 600秒露出で4回撮影してみた。上2枚はほぼ丸いけど、下2枚は楕円。風は微風だったので、50%の成功率くらい。1600mmで600秒は限界かな?って感じ。

M27
M27。4枚なので、アレだけど、こんななりました。

1600mm_600s_2
同じ条件で8枚撮ってみたのも、同じように 50% は、かなり丸いけど、残りは、やや伸びている。

M76
M76。同じ条件なので、大きさを比較できるけど、まぁ、おおぐま座とこぐま座くらいの違い(?)はありますねぇ。

Ngc40_allcrop
NGC40, 2018/10/25.5784,  48*60s, GS-200RC(20cm F8), ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/4 Cropping

Ngc40_allcropfl
久しぶりに秘術処理

60秒程度なら、1600mmでも無問題。なので、明るい惑星状星雲は大丈夫だけど、銀河を狙うのはどうかな?って感じ。もっとも、F8は暗いので、DSOは基本 F6にして使うと思う。

Ngc40_allfl
M27, M76 と同じ画角だと、こんなに小さい。EFW久しぶりに引っぱり出して使ったら、結構汚れてたみたいで... orz

Ngc7662crop
NGC7662, 2018/10/25.6202,  64*20s, GS-200RC(20cm F8), ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/4 Cropping

Ngc7662_1024
DSSだと64枚のfitsを放り込んで10分くらいで勝手に処理してくれた。処理しながら、なんでROIしなかったの?と自問したけど、こうやってサイズ比較できたので、ヨシとしよう。少ないSSDを圧迫するので、元fitsはさっさと消しちゃうけど (^o^;

Ngc2397crop
NGC2392, 2018/10/25.5784,  115*20s, GS-200RC(20cm F8), ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/4 Cropping

Ngc2397_1024
これまた、こんなに小さい。DSSに115枚のFitsを放り込んだら1時間。枚数が倍になったら、処理時間は5倍くらいになった(メモリ 8GBしか積んでないもんね)。

Photo
全部 1/4 Crop でサイズ比較。M27、でっけー。つか、他が小さ過ぎ...

1600mm 240mmのガイドスコープで、まぁまぁ行けそう。2~3回テストして面倒くさくて放り投げたオフアキは使わなくても良さそう (^o^;

2018年10月25日 (木)

ASI1600 + EFW + カメラレンズの接続

ZWO ASI1600系カメラにEFW(電動フィルターホイール)を付けてカメラレンズを使う接続について質問を頂いたので、当方がやってることを書いておきます。

Asi1600_efw_2
勝手に図を拝借して改変しちゃってますが、接続は、黄色くした部分の組み合わせです。

R0010634
図と同じ並びの接続状態です。レンズは 11. ZWO EFW用レンズアダプター(写真はニコン用)に接続し、レンズアダプターがEFWに直結します。
EFWとASI1600系カメラも直結です。

R0010636

R0010637
EFWは、両側とも♀側になり、ASI1600とレンズアダプタが♂側です。

Capture_uv_50mm
UV/IR

Capture_ha_50mm
Ha

R0010639
レンズは普通のレンズで、Haでの無限遠はこの位置でした。UV/IRは、ほぼマーク通りの位置で無限遠来てたと思います(確認するの忘れちゃいました...)。

カメラに元からネジ込んである 7. Tマウント-11mm延長筒は外す必要があります(♀♀になって接続出来ませんが...)。

続々・ファインダー&ガイドスコープで悶々とする

ファインダー&ガイドスコープ問題、そこそこ解決なので、その周辺の課題を解決しておく。


★主鏡とファインダーがズレてる問題

BLANCA-70EDT (70mm F6 = 420mm) くらいなら、あまり問題にならないけど、800, 1200, 1600mm だと問題になる。主鏡とファインダーの位置合わせ。
主鏡別にファインダーがあって、取り付ければ同じ場所を向いてるのならいいけど、そんな贅沢な構成してる人は、一人しか知らない。

鏡筒を変える時、具体的には BKP200 = 800mm と GS-200RC(1200, 1600mm) を常用してるけど、ファインダーが一つしかないので、切り替えた時、結構ズレてる。

両方のアルカスイスプレートの位置を調整して、近付けようとしたけど、いまいち。

特に、1200, 1600mm だと主鏡がどこを見てるのか肉眼でも分かり難いので、ファインダーを合わせようがない。

そこで、もう使うこともあるまいと思った ドットサイトに登場願う。

R0010630
1200mm とドットサイトの位置を調整してパーマセルテープで調整ツマミを固定。
これで、1200mm(レデューサ有)と1600mm(レデューサ無)は、ドットサイドで大まかに目印になる街灯などを導入して、そこにファインダーを合わせればいい。

R0010633
以前、ファインダー台座は調整済だったので、うまい事、調整しなくても、そこそこ合ってた。ファインダー台座の位置、横方向は取付ネジを緩めて動かせば、多少は動くけど、縦方向はダメなので、片側にプラ板などを挟み込んで調整した(職人芸)。

ドットサイトを使って主鏡を対象物に向けておけば、そこにファインダーを移動させるだけで済む。ココは、微動雲台が登場するので容易に調整できる。

7
1200mmだと、こんな感じ。

8
1600mmだと、こんなにシビア。

9_bkp_2
ファインダーをGS-200RCに合わせた状態で、鏡筒をBKP200に変更すると、この程度のズレがある。


★GS-200RCレデューサ有無問題

GS-200RC、レデューサの有無で、M90接眼部延長リング25mm, 50mmを付けたり外したりして調整するのが基本。
ベランダなら、これでもいいけど、山でこの作業は地味に嫌。

なので、接眼部に 40mm 2インチ延長筒を使ってみようと思う。

R0010632
レデューサ有は、この位置で合焦する。

R0010631
レデューサ無は、40mm 2インチ延長筒を入れて、この位置で合焦する。この方法だとM90接眼部延長リングは、50mmを付けた状態で変更不要。
カメラの前に電動フィルターホイール(EFW)を付けた時もほぼ同じ。
カメラに M42-4/3変換アダプタ -> 4/3-Nikon変換アダプタを付けているので、結構長い。

これ、撓みで、像が悪化しそうな気もするけど、その時は諦めて M90接眼部延長リングをクルクルしなきゃね(山でレデューサ有、無を変更するような対象は撮影するなって事だと思うけど)。

2018年10月24日 (水)

続・ファインダー&ガイドスコープで悶々とする

ファインダー&ガイドスコープで悶々としてる件、まだ引っ張るよ (^q^)

R0010603
この親 (ASI385MC + 100mm Cマウントレンズ) +子( AR0130 + 16mm CSマウントレンズ)ファインダーをベランダ(階段の踊り場)で使ってみた。で、以下の課題あり。

1. 狭い場所なので、壁とギリギリでファインダーが通過するので寿命が縮む

2. ファインダーとして見えてる範囲が結構狭い

3. ASI385MC はファインダーには使いたくない。ビーチで (ry...

なので、

R0010618
こうしてみた。 親(QHY5L-II-C + 25mm Cマウントレンズ)+子( AR0130 + 16mm CSマウントレンズ)

★課題1の解決策

R0010620
最初の形態以外に、このように収納形態に変形する

R0010623
狭いベランダでは、サイドカー形態にも変形できるッ!

R0010624
このレンズは、ピント位置固定ネジがないので、パーマセルで止めておく(意外とズレやすい)。レンズは、computar の 25mm F1.3 だけど、似たようなレンズは安価に色々ある。
ファインダーは、以前、あぷらなーとさんに教えて貰った微動雲台に積んでおくと、調整が楽で幸せになれる。

★課題2の解決策

Asi385_100mm
ASI385 + 100mm だと、このくらいの画角だけど

Qhy_25mm
QHY5L-II-C + 25mm だと、こんなに広い

Ar0130_16mm_2
AR0130 + 16mm だと、さらに広い

4
こうやって比べてみると、25mm と 16mm だと、あんまり差がないな... 25mmだったら、16mmは不要かも。もしくは、35mmレンズを主ファインダーにしようかな...

Qhy_35mm
QHY5L-II-C + 35mm

6
25mm と 35mm の比較。とりあえず、25mm でやってみよう。ファインダーとSharpCapでの極軸合わせ(Polar Alignment) に使えたら、それでいいんだけど(多分、問題ないと思う)。

★課題3の解決策

え?ファインダーに QHY5L-II-C を使って、ガイドスコープはどうするのかって?

R0010627
こうする。

R0010629
ファインダーとガイドスコープのサイズ感比較

Asi120mm_240
こんな画角

5
ファインダーとガイドスコープの画角比較

これで安心して、ASI385MC をビーチで (ry...

2018年10月22日 (月)

ファインダー&ガイドスコープで悶々とする

M-GENディザリング拒否事件の関係でファインダーとガイドスコープで悶々中...

問題点を整理すると

1.  ファインダーの範囲が結構狭めになってしまった。
アライメントする時、最初の星と3回目の星(赤道儀がグルッと回ってから1回目)がうまく範囲に入るか?
===> 実は昨夜、入ってなかったので、難義して時間取られた。ドットサイトは付けてるけど、覗くためには、一度階段で上の階へ上がって、エレベータで降りて階段で望遠鏡の反対側へ回るって、庭撮りでは想像もつかないような行為が必要になったりする(望遠鏡が邪魔して反対側へ行けない)。
と、ドットサイトを付けちゃうと、親子孫亀状態で、ベランダだと赤道儀が動く都度、どこかにぶつかりそうで、ドキドキしなきゃならない。
R0010590
どう見ても変...

2. GS-200RC F8 で1600mmもガイドできるの?
QHYに240mmでも、1200mm はなんとかなると思うけど、1600mmは厳しい予感。やっぱ、1600mm はオフアキかな...

3. 240mm のガイドスコープ、そこそこ大きい...
これまで、M-GENのコレで大丈夫なの?なガイドスコープに慣れてるので、もう少し小さくならないかな?とも思うけど、とりあえず収納できるので、コレはコレでもいいんだけど。


1番目の問題がやっぱ、1番プライオリティ高い訳で...

昨夜、導入精度がう~んだった原因は分かった。手抜きステラナビを赤道儀につないで観測地が東京になってたっぽい。そう言えば、GPSのUSBドングル持ってたけど、必要ないので全然使ってない。こんな時は役に立ったかも知れないけど、それを使うのも面倒...

ってな訳で、ファインダーは、もう少し広範囲を見えるか、ファインダーのファインダー(ドットサイトに代わる)を使うのが良さそう。

で、候補

R0010600
以前、ネットオークションで入手した AR0130。AR0130も 1/3 センサーなので、QHY5L-IIと同じ。

なので、例のタイムラプスだと周囲が丸くひずむ 16mm CSマウントレンズ付けてみた。

Ar0130
こんな感じなので、かなり広い。15度くらい見えてるかも。こいつをファインダーに同架しておいて、イザとなったら、USB接続するって手もある。

ASI385で100mmCマウントレンズはいい感じではあるけど、ASI385はタイムラプスにも使いたいので、うう~ん...

ファインダー、QHY5L-IIに 35mm Cマウントレンズでも使った方が小さく軽くなるんだけどなぁ...

R0010603
ファインダーのファインダーには、精度は求めないので、コレでいいかな? SharpCap は、×をドラッグ&ドロップして動かすことができるので、予め主ファインダーの位置に副ファインダーを合わせてもいいし(ハングしなければ)。

1
このくらいの精度で十分だろう。アライメントに使う、1~2等星をファインダーに導入するのが目的なので。

今夜晴れそうなので、これで試してみよう。AR0130の感度が悪いとは言っても、1~2等星が見えないはずはないし。


晴れてたので、19時~20時くらいで、サクっとテストしてみた。

R0010604

R0010605

階段の踊り場で、GS-200RC に 240mm ガイドスコープで撮影テスト(ピンボケだ~)

Hc_20181021

ASI385MC に 100mm で  Polar Alignment できるんだけど、やっぱり、少し狭い。アライメントの時、最初の星が入らない。
例のファインダーのファインダーを使えば、なんとかなるのは確認できたけど、Sharpcap を3多重で起動するのは、ちょっとやり過ぎ感がある。QHY に 35mm か 25mm のファインダーに戻したいなぁ~。

_1200
GS-200RC + x0.75 = 1200mm を 240mm に QHY5L-II-C につけて、 120sec*20 テストしてみたものを6回分。結果、良好。すごく良好。強風が無ければ無問題でガイドできるのが確認できた。M-GENより安定してない?これ。

_1200_2
ディベイヤーする前を拡大。こっちの方が分かりやすいかな。

M27crop
月が明るくても良く写る M27 。
M27, 2018/10/21 19:13:42-20:02:03, 22*120s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien)+ x0.75reducer , ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping

なんで 1/2 Crop したかっつーと

M27_20181021
どうしようも無さそうなゴミが付いてた... CMOSに乗った珪藻土のカケラの予感... あれ、捨てちゃおうかな... 結露しやすくなるかなぁ... とにかく、ペタンコ棒しなきゃ (-_-;

ブロアだけで除去できたけど、やっぱ珪藻土が怪しいので捨てました (^o^;

2018年10月21日 (日)

急遽テスト撮影する

日曜の未明、3時頃起きたら快晴。しかも透明度がいいのか星がたくさん見えてる。
QHY5L-IIを240mmでガイドするテストしたかったので、急遽、ゴソゴソする。

Hc1
ASI385MC に 100mm だと Polar alignment どうなるかな?と心配してたけど、問題なく使えた。

Hc4
APT で撮影して PHD2 でオートガイドのテスト。PHD2 は QHY5L-II-C を使った 240mm。

Hc5
ニュートンが鳴くことはなかったけど、あいかわらず風強い。この強風でゴミが飛んで透明度が高いのだろうか。

Hc8

Hc7
ディザリング後、安定してない時は、 APT が露出をキャンセルして落ち着くまで待つのも確認できた。
APT に "! Exposure Aborted! " が表示される。

Autocancel

にゃあさんからコメントきてたので、追記。
APT の Guideing Setteings の Auto Cancel を "ON" にしちゃってください。

Bato
3時に目覚めて、すったもんだで、撮影開始したのは4時過ぎ。4時半過ぎまで撮影した。で、その後、フラット撮ってオシマイ。

PHD2 で QHYを使ったオートガイドはすんなり成功。ASI Camera同士でも、APT は ASCOM 経由接続なので、PHD2 をネイティブ接続すれば、うまく行く予感。

2
ディザリングの移動量は APT 側で増やしたけど、あんまり変わってないな~。ま、いっか~

R0010598
快晴。やっぱ、月が太ると天気良くなる (-_-;

オートガイド体制変更の外堀を埋める

M-GEN 普通にオートガイドは出来るのに、ディザリングを無視するので、引退して貰って、PHD2を次期主力オートガイダーにする。

昨夜、一応テストしたけど、以前オフアキで起きてたのと同じで ASI1600MC-Cool と ASI385MC を誤認してハングアップしてるっぽい。

以前、ASCOM Profile Explorer  で改善した気がしたけど、気のせいだったのか... ココはもちょっと色々調べたいけど、ベランダでそんな事やってると風邪ひいちゃう季節になってきたので、やり方を考えなきゃ。

---> PHD2 って ASCOM経由でしかカメラ接続出来ないと思い込んでたら、ネイティブ・ドライバで接続出来たんだ!
APT はASCOM経由だから、PHD2はネイティブ接続しちゃえば、ASIカメラ同士でも良さそうな気がする。
と、赤道儀も、ASCOMでなくネイティブドライバ接続でもいいかな... APTの便利機能を CdCで使ってる訳ではないので。

で、まずはテストに向けて、外堀を埋めておく。

R0010589
BKP200/F800 ファインダー形態。ケーブルは、ASI1600側にUSB3.0と冷却用12V。
ファインダー側にUSB2.0と使わないけど、ST4。
ケーブル類は束ねて、途中から二股で束ねて、グチャグチャ化を防止する。
ドットサイトはファインダー台座に...と思ってたけど、位置的に無理な体勢になるのでファインダーの上に孫亀にしておいた。

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BKP200/F800 オートガイダー形態。オートガイダー側はQHY5L-II になって、USB2.0とST4ケーブルで接続。ST4は AdvancedVX に直結。

カメラからのUSBケーブルは、黒とピンクで、赤道儀の足元でUSBハブに接続。M-GEN用の12V シガーケーブルが無くなっただけでも、そこそこスッキリ。

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GS-200RC 搭載形態。

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GS-200RC ファインダー形態。

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GS-200RC オートガイド形態。やってみて、う~んだったら、オフアキかな...

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ケーブル類は1つに束ねる事が出来るようになったのでスッキリ。

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移動時は、こんな感じで収納する事にした。

2018年10月20日 (土)

体重測定_20181020

R0010584

_20181020

すのーらん 52g。いかん、眠い...

2018年10月19日 (金)

ううむ、困ったもので...

先週、吉無田高原で雲に嫌がらせされてたけど、それだけではなくて、ディザリング出来なくなって難儀してた。

で、色々調べて見たら、どうも、m-genが腐ったっぽい。スタンドアロンでは動作するけど、USB接続しても認識されない。複数のPCでやってみたけど、事象は同じなので、外部と接続できない状態になっちゃってるっぽい。

しょうがないので

R0010573
こうしてみた。 60mmØ F4 のファインダーをガイドスコープにして、ガイドカメラは、 ASI385MC。どひー。

R0010574
晴れてたのでベランダでテストしてみた... んだけど、テストにならない。

ガイドがどうのとか関係ないほど、強風。ニュートンがピーピー鳴るとは思わなかった(牛乳瓶の上で息を吹くのと同じ現象と思う)。

Hc0

Hc1
APT から PHD2 にディザリング... と思ったけど、さすがニュートンが鳴くほどの風だとグダグダ。
でも、無理矢理やってみる。

Sadr_2
真上にサドルが居たので撮ってみた。あれ?こんなに赤かったっけ?

Cep
どうも周辺減光が赤くなっちゃってるっぽい。

しばらくしたら風が弱くなってきたので、どこか分からないけど撮影してみて

Phd2
強風だった割に丸い。

Photo
位置合わせしないでコンポジットすると、微妙にズレてるのでディザリング出来てる(と思いたい)。移動量を調整しないと、すごく小さいみたいだけど(ま、いっか)。

つー訳で、 800mm に ASI1600MC を付けたのを 240mm に ASI385MC でガイド出来そう。でも、ASI385MCは、タイムラプスとか海の家とか用途色々なので、ガイド用カメラを調達しよう。

今回も、微妙に ASI1600, ASI385 が競合してたっぽい。ステラナビもASCOMで接続してたら、2回切断されてた。うう~ん...


寝ようと思って布団に潜り込んだら降りてきた。

ASI1600, ASI385 が競合ってのは、どっちも ZWO ASI Camera だからぢゃね?

なので、徹夜でパズル。

R0010578
デジタル・ファインダーと急造ASI385ガイドスコープを分解して再組立て。

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ガイドは、これでやってみよう。 100mm のCマウントレンズ(KOWA LM100) をM-GENからQHY5L-II-C に付けてみた。
M-GEN の CMOS は、1/4 インチ。対して QHY5L-II は、1/3 インチ。ちょっと広くなってしまうのでガイド精度はどうだろうか? 800mm はいけるだろうけど、1200mmは苦しいかな? ASI120MM も 1/3 だな... これでオートガイドしてる事例をググってみよう。

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デジタル・ファインダーは、17.5~75mmのCマウントズームレンズに ASI385MC付けてみた。アライメントは、SharpCapを2つ上げてやるけど、安定しているので、ASI385MC, ASi1600MC でも大丈夫と思う。

R0010581
ドットサイトは、これまでも登場する機会は少なかったので、ファインダー台座に乗せよう。多分、多くても、一晩で2回しか使わない。

R0010288
このデジタル・ファインダー、メカメカしくて気にいってたんだけど... 重くて、実用性は聞いちゃ駄目状態だったから、色々改善しそうな気もする (^o^;


R0010582
これでバッチシと思ってたら、デジタル・ファインダー、合焦しないっつー (-_-;

C-CSマウントのゲタが不要だったようで、外して 75-50mm の範囲は合焦したので、良さそう... だけど、カメラが干渉してアルカスイスが付けられないっつー... orz

R0010583
急遽、これで凌いだけど、こんなの嫌なので、どうするか悩まなきゃ (-_-;


_75mm
ファインダー 75mm

_50mm
ファインダー 50mm

Photo_2
オートガイダー

ほぼ、これ、レンズの差だよね... で、やっぱ、ASI385 赤外感度高い...

Asi385_240mm
昨夜、800mm をオートガイドした時の 240mm ファインダーに ASI385MC。

こりゃ、かなり差がありますねぇ... 大きいから 240mm 使うの躊躇してたけど、 240mmに QHY5L-II を付けるのが順当な気がしてきた。

そしたら、100mm に ASI385MC つけたのをファインダーにしちゃえばいいか...


しました (^o^)

R0010585
240mm のファインダーを使ったガイドスコープ
100mm の Cマウントレンズを使ったファインダー

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ファインダー安定させる方法を悩んだけど

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M5 の 20mm ボルト(\39) を M6 ナット2個(\8*2)を経由して支持金具を固定した。車で数分のところに、ボルトやナットを単品バラ売りしてくれるところがあるので、こーゆー時は大助かり。

Asi385_100mm
ファインダー画角

Qhy_240mm
オートガイダー画角

これでやってみよう。昨夜より狭い範囲でガイドするので、1200mmでも行けるかも知れない。ファインダーの画質は無駄(?)に向上しちゃうね。

2018年10月17日 (水)

これは何ですか?

R0010566
これは何ですか?

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またかよ... な CSマウントレンズ。 2.8mm


またかよ... な 407円 (^o^;

Capture_00001
またかよ... な写り (^o^;

Capture_00001_2
こっちの ASI385MC 標準添付 2.5mm の方が全然イイ。

っつ~訳で、標準添付レンズが頑張ってるので、タイムラプスでビー玉覗いたような銀河を撮るなら標準添付レンズで決まり!(お高いレンズを使う気はないので)。

R0010572
ついでに... 怪しいレンズ達。左から 標準添付レンズ2.5mm(使える)、2.8mm(ダメ)、16mm(ダメダメ)、25mm(元ファインダー用)

Capture_00001_3
元ファインダー用使ってみたら、これも遠くの山がクッキリだったんだ! IRブリブリだったんだ(知らなかった)

R0010570
普通のコンデジで撮ると、こうなる。山なんか見えやしない。

っつ~訳で、25mm とか 35mm の Cマウントレンズに C-CSマウント変換で下駄履かせて ASI385MC に付けて、海でお姉さんを撮影したりしちゃ駄目ですよ... ってのがハッキリした(え?そんな結論でいいの?)

2018年10月15日 (月)

BKP200 枝毛処理 結果発表!

吉無田で久しぶりにプレアデス撮った。

で、比較してみた。

Photo
キラーンの枝毛。左:処理前 VS 右:処理後。

カメラやフィルターが違うけど、望遠鏡(+コマコレ)と赤道儀は一緒。
見事に枝毛は無くなった。

BKP200、確かに激安なので、色々アレだけど、ちゃんと手を加えてやれば、クソ高い望遠鏡に多少は近付けると思う。
赤道儀は、 AdvancedVX。これまた激安。

搭載重量 13.6 kg はさすがに苦しいと思うけど、BKP200 が 8.75kg + デジタルファインダー 876g  ASI1600MC-Cool(Nikonマウント付) 583g オートガイドの望遠鏡+カメラ 437g 電動フォルターホイール 440g で、一度に全部は積まないにしても、約 10kg なら、問題なく 800mm 直焦点が写せる。

ただし、BKP200 は買ったままだと色々アレなので、主鏡マスクと斜鏡マスクはやった方がいいのはハッキリした。

BKP200 主鏡の裏側の迷光対策(主鏡マスク)

BKP200 枝毛処理(斜鏡マスク)

AdvancedVX も、グリースベタベタで滑るとか、ギアを詰めないとバックラッシュがグギグギとかあるけど、それらの調整も楽しいと思えば楽しい。

激安中華をいかにして楽しむか?ってのが、趣味としては面白いと思う訳ですな、この爺は。クソ高い国産機材買えないだけですけど (^o^)

吉無田でついでに撮ったもの

吉無田高原で彗星三昧の予定が雲が邪魔するので、雲の切れ目を撮ってみた。

M451
これは、アレですな

Ngc896
これはカシオペア座の二重星団付近。なんだか知らない。800mmで撮ったらハミだしてるんだと思うけど、分からない (^o^;

2018年10月14日 (日)

ウィルタネン彗星_20181013

前の記事でタイムラプスを試聴して頂けると分かるのだけど、雲が湧きまくりで、諦めて帰ろうかと思ったほどだったのだけど、前回、高速代2500円使って遠征して逃げ帰った後なので、ちょっとだけ粘りと踏ん張りしてみた。
粘りと踏ん張りしてもロクな事にならないのはパチンコで明白なのだけど(って四半世紀位パチンコやってないけどさ~)。

星ナビ 2018/11号の「ネットよ今夜もありがとう」に「何が写ってるのか分からない彗星」が得意分野と書いちゃった手前、ココは無理矢理頑張ってみよう...

64p_20181013
スイフト-ゲーレルス彗星
64P/Swift-Gehrels, 2018/10/13.4764, 8*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=12.3(SI7)
8月のバースト以降、かなり明るい状態継続中。淡く広がっているので光度はもっと明るいと思う。

48p_20181013
ジョンソン彗星
48P/Johnson, 2018/10/13.5033, 8*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.6(SI7)

29p_20181013_2
シュヴァスマン-ヴァハマン第1彗星
29P/Schwassmann-Wachmann 1, 2018/10/13.5140, 1*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.8(SI7)
この頃から雲に蹂躙されまくってた。ので、撮影は1枚のみ。以降、撮影中にガイド星をばんばんロストしてしまうので、中断して星が見え始めるのを待って再開するって苦行。
なので、メトカーフコンポジットしたら恒星がモールス信号のようにツートツートツーツートツーしちゃいそうな勢い(実際には、ツーツーくらいなんだけど)。

46p_20181013
ウィルタネン彗星
46P/Wirtanen, 2018/10/13.6017, 8*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=12.2(SI7)
ウィルタネン彗星は、12月に3等級まで明るくなりそうで、期待大なのだけど、既に明るく緑色も鮮やか。本当は16枚撮影したかったけど、8枚で断念。しかも、途中45分も待って再開してるから、恒星がこんな姿に...

38p_20181013
ステファン-オテルマ彗星
38P/Stephan-Oterma, 2018/10/13.6362, 5*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.2(SI7)

今回、雲に泣かされたけど、実はもう一つの問題とも格闘してた。
ってのが、水俣遠征から帰った後、microSDを認識しないって問題で苦労したけど、今回はUSBが中途半端に動作してる感じ。
ASI1600は何度か通信できなくなってAPTがハングアップ。Mgenは認識出来ないのでディザリングも出来てない(スタンドアロンでオートガイドしただけ)。USBを抜き差しするとWindows10はぴろんと鳴るから認識してるんだけど、APTから接続できない。
っつー事は怪しいのは ASCOM Platform か ASCOM Driver かな... まずは、そこらを再インストールしてみよう (-_-;

久しぶりに吉無田高原

最近、熊本県の南の方、水俣市和田岬芦北町御立岬を新規開拓してたけど、久しぶりに近場(高速無しで60分)の吉無田高原行ってみた。

ココは、御船町。御船町は以前紹介した恐竜博物館があるところ。

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後ろの山は草スキー場。ちゃんと舗装された駐車場だし、防風林あるし、トイレあるし、自販機もあるっつー、かなり高得点なポイント。

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草スキーより、「わくわく化石発掘ランド」の方が面白そう。

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日没前に設営完了。ってのも、日没をタイムラプスしてみようと思ったんだよね。

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夕陽にススキが光ってて、おっさん一人だと勿体ないポイント。

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右よりの山は長崎県の雲仙。その手前が有明海。有明海はすごく狭くて、リアル Narrow Sea

ってな訳で、日没のタイムラプスがコレ。

最初の写真とか、これ以上ないような澄んだ青空なんだけど、夕刻になると、ジワジワと雲が増えてくるっつー、他人の不幸は蜜の味なタイムラプスになっちゃったっつー。
日没は、明るさが激しく変動するので Gain と Exp. を Auto にしてたんだけど、そうしちゃうと、夕焼けが全然表現できないってのを学習(東側の暗くなった方に合わせちゃうので、夕焼けがサチって白くなっちゃう)... orz

その後の星空がコレ。


動画の左側は西側(下が北)。熊本市の光害が強烈。御立岬だと全方向暗いので、そこはやはりかなり違うのがハッキリ分かる。

(この時、タイムラプス用の三脚を忘れてジムニーの上にカメラ置いただけで撮影してるので、車から荷物出したりすると画面がグリグリ動いてます...orz)
同じ機材で、同じ露出時間(各コマ10秒)、同一Gain(300)で撮影。

で、極軸合わせようにも、北極星付近が雲に隠れてて、結構な待ち時間。その後、アライメントも雲移動待ちで、艱難辛苦。

こりゃ、御立岬同様、尻尾巻いて退散か?と思ってたら、一台の車が。見てると、おおお、赤道儀ぢゃね?ってな訳で、新しい同好の士と同病相憐れむを満喫(?)

らっぱさんは様子見。ひでさんは相変わらず激務で無理との事だったのだけど、新しい同好の士(お名前を頂戴するのを失念しておりました)は、ペルセ群の時、流星そっちのけで、20cmニュートン(同型)を振り回してる怪しい三人組を目撃されてたとの事 (^o^;

あはぁ... 見られてましたか~と、赤面。

予想だにしなかった雲の襲来ッ!果たして撮影は出来たのかッ!?括目して次号を待てッッ!! (ソコッ! 眠くて画像処理してないだけだろとか言わないッ)

2018年10月13日 (土)

体重測定_20181013

R0010554

_20181013

すのーらん 51g

室温は22℃だけど、床下のパネルヒーターと天井の暖突で25℃くらいのシェルターでぬくぬくしてるので、体重測定で出てきた貰ったら、ほ乳類みたいに暖かかった (^o^;

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2018年10月 9日 (火)

スイフト-ゲーレルス彗星_20181007

撮影してると雲が湧いてアウト... を何度か繰り返して挫折した記録。なので、撮影枚数が微妙。

78p_20181007
ゲーレルス第2彗星
78P/Gehrels 2, 2018/10/07.4783, 3*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=15.9(SI7)

364p_20181007
パンスターズ彗星
364P/PanSTARRS, 2018/10/07.5433, 7*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=?
斜めに、ぼんやりと長く写ってるのが彗星と思われます。

64p_20181007
スイフト-ゲーレルス彗星
64P/Swift-Gehrels, 2018/10/07.5552, 6*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=13.5(SI7)

2018年10月 8日 (月)

再び南進する

前回、水俣で撮影した時、ココはダメかな?と思って通過した御立岬。実は暗そうだったので行ってみた。

20181007_171331
星の里広場の看板はあるけど

20181007_171340
ぶっちゃけ荒地。もっと草ボウボウの領域もあったが、変な虫とかいそうだったので敬遠。右端の車は夕日を撮影に来てる人だった。

20181007_171842
500m くらい下ると、舗装してある駐車場で自販機があった

20181007_171649
トイレもあった

20181007_172214
塩むすび館ってのがあって、オニギリでも売ってあるのかと思ったら、中には塩田

20181007_172209
宿泊施設っぽいもの

20181007_171800
天草が見えてて、風光明媚

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流石に夕陽は綺麗

20181007_182429
夕陽に謎のモニュメントが異様な雰囲気

20181007_180727
近くに温泉があったので、夕食... と思ったら、ランチしかやってないそうで車で10分くらい移動して、お弁当のヒライでかつ丼。自白したい訳でも、ゲン担ぎでもないんだけど

20181007_183840
薄暗くなっても駐車場、照明付かないので、ここで設営した。西の低空に明るい星が2ついたので水星と金星かと思ったら違った。低いのが金星(写ってない)で高い方は木星だった。

20181007_205545
アライメント終わった頃、点灯。それも強烈。星の里ぢゃなかったのか?薄明くらいで点けば、ああ、そうかと思うのに、暗くなってからしか点かないってのはタチ悪い... orz
めちゃんこ凹んで店じまいして、星の里広場に移動

星の里広場で再設営。汗だく。

で、タイムラプスを... と思ったら、三脚忘れてたの発覚。しょうがないのでジムニーの上にASI385を乗せて撮影。
撮影中、ジムニーから荷物出したりする都度カメラ移動しちゃうっつー失態...
アンドロメタ銀河が目立ってる。流星は何個か飛んだけど、良く分からない。

つか、動画視聴して貰うと分かるけど、雲湧きすぎ。確かに快晴にもなるんだけど、3枚くらい撮影すると雲が来てロストしちゃうの繰り返し。

嫌気がさして23時頃、撤収... 確かに微妙なGPVだったので、静観したらっぱさんが正解...

分かった事
・星の里広場は、舗装されてない。暗さは清和高原級。熊本市と水俣市の灯りだろうか。北と南の低空は少し明るい。けど、暗い領域が吉無田高原より多い。

・近くの温泉は、すごくしょっぱい。海水の半分くらいの塩分濃度ぢゃね?目の回りとかヒリヒリした。

・南九州道降りてすぐに道の駅とお弁当のヒライがある。3号線を数分南下するとコンビニとガソリンスタンドがある。

・モニュメント・自販機・トイレのある駐車場はまぶしい照明があるけど、23時には消えてた。

つー、訳で、リピートはないかな... 高速なので、90分で着くから、清和高原より近いけど、高速代2500円使うほどではないかな?って感じ。東や南は吉無田高原と大差ない。西側は暗いけど。

Ngc6960
3枚しか撮影出来なかったのを無理矢理処理。BKP200の主鏡マスクと斜鏡マスクはうまくいってるっぽい。

2018年10月 7日 (日)

T100HA タイムラプスのテスト

先月中旬、タイムラプスしながら撮影してたけど、1台のPCでやるのは無理を感じた。

以前使ってた ASUS TransBook T100HA を復活させることにした。こいつは、600g くらいだし、一晩中バッテリで撮影できるっつー、ある意味最強マシン。
だけど、CPUは非力だし、ストレージはeMMCだし、ちょっとしか空いてないので動画撮影は厳しい。
そこで、microSDを使ってみたら、dropしまくる。追いつかないっぽい。ので、USB3.0C経由でUSBメモリ使ってみたら、ちょっとdropしたけど、まぁ使えるっぽい。

今度晴れたら、これで一晩中、真上向けて撮影してみたい。

2018年10月 6日 (土)

体重測定_20181006

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_20181006
すのーらん 48g。 先週と変わらず。

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R0010551

R0010552
かなり慣れてきたので、体重測定や掃除も楽にできるようになってきた。

2018年10月 4日 (木)

普通の日記

久しぶりに普通の日記書く。

今日は人間ドック。JAの組織らしい厚生農業協同組合連合会って所らしい。今年から変わった。農業に従事してる訳ではないのだけど。

行ってみたら、綺麗なところで、今年からココになった理由は、たぶんユーザーなんだと、思う(私が4月から出向で以前の汐留の親会社の所属になったからだと思うんだけど)。

で、ココ、藤崎宮って神社の近く。どうやって行こうかと思ったら、熊本電鉄があった。熊本電鉄と言えば、少し前まで渋谷の青ガエルが現役で走ってて、トンネル出てくる写真撮影するポイントの池田駅。これ最寄り駅だけど、鉄オタにはそこそこ有名な場所だったっぽい。
その池田で乗って北熊本乗り換えで藤崎宮前。15分くらいで着く。

で、診察だけど、先週受けた同僚が胃カメラで、前の人がゲエゲエで大騒ぎだったと脅すので戦々恐々としてた。
だって、去年、別の場所でやった時、「あなたは前回すごく苦しがってたから今回から薬増やします」とか言われたんだよね(どっちも寝てたので何も覚えてないのだけど)。

同僚言うには、意識のある状態でやって苦しかったとの事。嫌だな~。昔、某所でそれやって地獄だったのを思い出す(腸も同時だったので、上と下から拷問だった)。

で、戦々恐々だったのだけど、綺麗な場所だし、ナースも綺麗なので、急にテンション上がる(笑)。

採血した時に、まったく痛みを感じなかったので、驚いて、「無痛でした」報告したら、「たまたまで、針の先くらいの無痛ポイントに当たったから」との事。へぇ~って感じ。

で、色々やって(いつも高いと言われる血圧も正常値だった)、いよいよ胃カメラ。前回増量された旨を訴えて、意識なるなるのを期待。

で、気が付いたら2時間後。すげえ効いたようで、これまで1時間くらいで起きてたのが2時間も寝てたらしい。
超スッキリ。同僚には申し訳ないが、すげー良かったよ、JAの人間ドック(笑)。

で、13時過ぎには起きて、ちょっとフラフラしながら帰ってきたので、午後はゲームオブスローンズ大会。

こんなものをTVドラマにしちゃうとは...

2018年10月 3日 (水)

M31 を固定撮影してみる

にゃあさんが、自慢のAZ-GTiを駆使して楽しそうだ。貧乏で買えないので、三脚に固定したカメラで真似してみた。

実は、ちょっと前にあぶく銭が入ったのだけど、熱帯雨林で(IRが写るけど周辺が弧を描くレンズみたいな)訳のわからないオモチャを鼻歌交じりに買ってたら無くなってた。杜子春のように足元を掘りたくてしょうがない... orz

で、どうしたか?っつーと、激安 25mm Cマウントレンズに C-CSアダプタ履かせて ASI385MCに装着。
普通の三脚に積んでタイムラプスと同じように撮影。
で、ゴソゴソ。

M31fl

Fits で32枚撮影し、SI7で普通にコンポジット

02_45_50_g4_ap1fl
SERで数分撮影し、AS!2でコンポジット

M31_livestack32fl
SharpCapの LiveStack で32回スタック

いずれも露出は5秒。

5秒で32枚くらいなら(この画角だと)、周囲の回転は目立たない。5分位やっちゃうと目立つ。LiveStackだと回転しないけど、パンの耳登場。

その時の状況を動画で見ると、こんな感じ。いつもタイムラプスしてる速度(5秒露出を1コマにする)だと、5秒で終わっちゃったので、数倍ゆっくりにしてある。

追伸
自動導入できないので手動導入なのだけど、ベランダでカメラの裏側から見ることすら出来ないので、角度と方角を適当に合わせて、エイヤ!と叫んだら導入できた。

2018年10月 2日 (火)

タイムラプスを調べる

まずは、ご視聴いただいて... (フルスクリーンでのご視聴を強く推奨します)

【問1】
この動画中に、何個流星が流れたでしょう?

【問2】
この動画中の流星を探すのに、どのくらい苦労したでしょう?

【回答1】

01_54_04avi_snapshot_0000_20181002_

01_54_04

01_54_05

01_54_04avi_snapshot_0010_2018100_2
これは何?

01_54_04avi_snapshot_0010_2018100_3

01_54_04avi_snapshot_0010_2018100_4

これは何?から3枚は連続したコマで、中央に曲がった線が出た前後に、その右側に小さな点が移動している。1コマ5秒なので、15秒の出来事?何なのか謎。多分ゴーストの類と思うけど。

【回答2】
お察しください。

【補足】
どこに写ってるんだ?3回見直したけど、1個もみつからんぞ!
とお怒りの関係各位もあろうかと存じますが、
『そんなヌルイもんぢゃね~んだよ』

2018年10月 1日 (月)

これは何ですか?

ミルワームが無くなったので、会社の帰り道、ホームセンターに寄り道。

ミルワーム在庫切れてて、明日か明後日の入荷らしい。ま、いっか。

で、帰ろうとしたら、出入り口付近にガチャガチャ(カプセルトイ)があって、思わず購入。

R0010542

だって、ジムニーなんだもん (^o^)

会社の机に飾っておこう

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