2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« これは何ですか? | トップページ | 続・ガイドスコープに BLANCA-70EDT を使う企画 »

2018年10月30日 (火)

惑星状星雲たち

先日からちまちまとベランダで惑星状星雲撮ってみた。

2
で、
明るいのは無茶苦茶明るくて、サチる
けど、
暗いのは結構暗くて、ほんのりとしか写らないっつ~当たり前の事が分かっただけだと寂しい。

ASI1600MC-Cool を使ったけど、まんまだと処理がめちゃくちゃ重くてしょうがない(128枚くらい撮っちゃうからだけど)。
1/2 ROI したら、 SI7 でも 128枚を 30分くらいでコンポジットできた。
コンポジット結果を 1/2 Crop してるので、最初から、 1/4 ROI しちゃえば、劇的にコンポジットは速くなりそう。

ただ、1600mm だと、ディテール出ない。ので、どうにかして、3200mmくらいで撮影したいトコロ。そうなると、1600mmだと10秒だったのが30秒くらい必要になりそう。それでも明るいヤツはサチりそうになって大変かも。

APTだと、どのくらいの明るさで写ってるかが分かり難い。3.57 でヒストグラムの挙動が変わったような気がする。マニュアル読むの面倒くさくて放ってあるけど、何か書いてある予感。

SharpCapで撮ってみるのがいいかも知れない。

問題は、
1. どうやって導入するか?(20cm F16になるので、導入で苦労する予感)
2. ガイドは、どうするか?(いよいよ 7cm F6 = 420mmをガイドスコープにしちゃう?慎重に設置場所を選ばなきゃならないけど...)

_1200mm
ガイドスコープは、調整できるので、GS-200RCの1200mmと位置合わせしておいた。1200mmと同じくらいの画角だった(ややガイドスコープが広い程度)。
このくらい合わせておけば、1600mm-3200mm でも同じ視野に入るくらいになるだろう。
デジタルファインダーも同架すれば、デジタルファインダーとガイドスコープでアライメントして、ガイドスコープで導入すれば、主鏡でも導入できてるって事が出来るかも知れない。

ガイドスコープのアルカスイス・プレートに横にアルカスイス・プレートを出して、そこにアルカスイス・クランプを付ければ、ガイドスコープとデジタルファインダーが同架できるなぁ~。

ちょっと面倒だけど
1. デジタルファインダーと 主鏡(1200mm) でアライメントを終わらせる。
2. 主鏡(1200mm)で星を中心に合わせた状態で、デジタルファインダーをガイドスコープに換装
3. ガイドスコープをSharpCapで見ながら、星で主鏡との位置合わせ
4. 主鏡側を 3600mm(= 1600mm x2)に換装
5. ガイドスコープを使って対象を導入
って手順が良さそう。


今日は定期通院だったんだけど、昼間快晴で汗だく。で、夕刻も快晴。なので、これを試そうと思ってベランダ設置。明日は出張なので、21時終了予定。

この面倒な手順で M57 を撮影開始して、これで90分くらいかけて撮影して合成しちゃうのだ。ついでに、例のレンズでタイムラプスもしちゃうんだぜってノリでタイムラプスしようとしたら、画面がモヤモヤしてる。
え~、昼間は綺麗に写ったのに、夜空はなんで、こんな曇ったような写りなのッ?

誰がどう見ても曇ってます...
面倒な手順で撮影開始して、やれやれと部屋に帰って準備してたら、曇り始めてたらしい。なんてこったい...
で、撮影してた PC を確認に行ったら、PHD2 がロストしたようで、遮断機降りてるっつ~ (-_-;

ただ、激安 Cマウントレンズ、かなりいい仕事してる感じ。中心だけでなく、周辺部も結構いい像。1396x1096 を 1280x720 まで ROI してあるけど、星が星っぽく写ってる。


激安なので、試しに買って遊んでみるのオススメ。大陸から2週間くらいかかって到着するので、また~り待つが吉。きっと個体差が大きい予感もあるけど、そこもまた一興。

[追記] 2:30頃目覚めたら晴れてたので、急遽激安レンズで撮影してみる。

Stack_16bits_68frames_136s
LiveStack 68Freame 136s

Stack_16bits_257frames_514sfl
LiveStack 257Freame 514s -> FlatAide で周辺減光を誤魔化したモノ
M31 と微かな M33 が写ってる


M57
無理矢理合成した M57。これは、1600mm x2 TelePlus したのを240mmでガイドして、60秒露出。残念ながら、マトモに写ってるコマがない状態で、うっすら写った10コマくらいを合成した結果がコレ。1/4 ROI して、128枚でもサクサク合成と思ってたけど、ネタが10枚しかないので、瞬時に処理終るっつー (-_-;

_3200
3200mm を無理矢理 240mm でガイドすると、全部楕円。やっぱ、これは無理。

Hc0_2
頑張って極軸合わせたのに...

Hc1
ガイドスコープは主鏡と合わせてるので、ガイド中の画面に、M57が確認できる。

Hc2
1/4 ROI した 3200mm だと、キャリブレーションで、こんな事になる。

Photo
と、これは、25mm のデジタルファインダーなんだけど、西側の空はピッタリ合うのに、東側だと、こんなにズレてる(この時、主鏡は中心に星が入ってる)。

ファインダーと主鏡って、ピタリと合わせても180度くらい回すと、こんなにズレちゃうもの?ファインダー台座が主鏡と水平になってないって事?... そんなん調整できまへんがな...


ひでさんから、お誘いがあったけど、週末、天気いまいちだし、月大きかったのでベランダでゴソゴソ。
で、来週末、山(吉無田とか)を企画中。
晴れるかなぁ?(週間予報なんて、絶対当たらないしね)

« これは何ですか? | トップページ | 続・ガイドスコープに BLANCA-70EDT を使う企画 »

天体写真」カテゴリの記事

タイムラプス」カテゴリの記事

コメント

このレンズは単焦点と書いてあるけれども、3.5-8mmのズームレンズなんですか?  まさかとは思いますがF1.4通しならスゴイですね。いつ届くか分からないNANO1にいいかなと思いました。欲しいものリストに追加っと。

>F1.4通し
とか、詳しい事は不明です (^o^;

手動アイリスって説明があるので通しで1.4じゃないすかね?
CCTVレンズは守備範囲外なので詳しいことは分からないけど、ズーム連動で絞りが変わるのかなぁ?

絞りは手動でズームとは別に調整出来ます。開放でも、いい感じでした

すごい。
ついに「当たり」レンズを発見されましたね。
うーむ。
悪魔のバナーが「ポチッちゃえよ」と囁きかけてきます。

なんだかんだで、10本近く試したと思いますが、コレとZWOの標準添付の魚眼はいいと思います (^o^)
激安の25mmや35mmもファインダーには十分使えます。一度、300円くらいのレンズ知ると、基準がユルユルです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 惑星状星雲たち:

« これは何ですか? | トップページ | 続・ガイドスコープに BLANCA-70EDT を使う企画 »