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ASI1600MC-Cool

2018年11月 8日 (木)

ZWO ASI294MC Pro Third Impression

ASI294MC Pro は、どんな写りだろうか?ココ、興味ある人も多いと思うので、ベランダ放置でメジャー天体を撮ってみた。

基本データ
BLANCA-70EDT (70mm F6) + 0.8 RD = 336mm(F4.8)
ASI294MC Pro (Gain=390(Lowest Read Noise), Temp=0゜C, Exp=300sec.)
ZWO OAG Guide by ASI120MM

Ngc6960
NGC6960, 薄明終了頃から16枚。なので、周囲のマンションなどの灯りがキツくて淡い部分は無理

M31_shortflat1
M31, 22時過ぎなので、少し良くなったものの光害はまだまだ激しい。16枚。80分なのに、赤プチが少し見える(気がする)。赤はASI1600MC-Coolと同等か、より以上に出るっぽい。

M33
M33, 0時頃。かなり光害は減った頃。寝るので28枚放置。140分露出だし、空もかなり暗くなったので、赤プチも良く出てる

M42_2
M42,  02:30~ 32枚、二度寝放置で朝を迎えるって完璧な計画。画像処理が下手なので中心部サチってるように見えちゃうけど

M42_bcrop
実は、Gain=390, Exp=300s でもサチってない。中心部をcropしてみた。ココはASI1600MC-Cool より明らかに強い

M42_comp2
上の2枚(周辺強調と中央サチらせず)をコンポジットして、赤っぽくしてみたら、こんな感じ。ネタが強いので、好き勝手に出来る

ここまでの例、画像処理は、ダークとフラット(市街地フラットしたらフラットにならなかったので、結局 FlatAide に助けて貰って)、レベルと彩度調整をちょっとやっただけ。
画像処理がすごく楽になった。

Apt
今回は、336mm なので、1600mmとは条件が違うけど、APT でココを 0.70 -> 2.50 に緩くすることでガイドエラーによる撮影キャンセル(Abort)は減った。数回発生したけど強風だったのが原因と思う。強風だったので、大きな鏡筒は無理と思って、小型屈折を使った。

Hc9
ガイド星は彗星のような形だったけど、ちゃんとガイドしてくるみたい。星のプロファイルは、まるでおうしRV型変光星...

R0010727
ピンボケだけど、撮影機材はシンプルになってる。ファインダーは鏡筒の前方向が軽くなるので、バランスウェイト代わりにつけっぱにしておいた。

ASI294MC Pro の性能、圧倒的。すっげぇ。
ベランダ放置で、鼻歌まじりでテキトーに処理しただけで、ここまで出来た。

周辺像が結構アレなので、フラットナー使ってみたい... あああ、手が勝手にッッ!
いかん、また、宝くじ当てなきゃ...

2018年11月 4日 (日)

ZWO ASI294MC Pro First Impression

Asi_bias
APT で取得した ASI1600MC-Cool と ASI294MC Pro のバイアス

Asi_dark
APT で取得した ASI1600MC-Cool と ASI294MC Pro のダーク

Asi_gain
Unity Gain, Lowest Read Noise は、微妙に異なる

Asi__2
夜景で比較。1枚撮り夜景だと、目立った差はないが、解像度は 4656x3520 -> 4144x2822 と減少

ASI1600MC-Cool は乾燥剤を内部に入れている構造なので、フタを開けて掃除できるけど、ASI294MC Pro は密閉されていて乾燥剤の交換はなくなった模様。

Asi294_dark_300s
Gain=390, Temp=0, Exp=300s のダークノイズ

Dark_300s_
Gain=390, Temp=0, Exp=300s で 16枚撮影しコンポジットしたものを炙ってみました。右側は輝星がある訳ではなく、アンプノイズです。

Dark_300s__
ダークフレームを1枚だけ使って、16枚ダークをコンポジットして作ったものを使ってダーク減算した結果を炙ってみると、こうなりました。


突如、新しいカメラを入手したのは、関係各位をびっくりさせてチビらせちゃえって訳ではなく、

R0010665
宝くじが当たったのです!

見よ!5等 1万円!! ええー... 全然足りないぢゃ~ん... そうなんす、調子に乗って衝動買いした自分が一番ビックリしてます... orz
のりきゅう先生へのレスで書いちゃったので、公開します (^o^; 勘違いしてドーム建てろって話が来ても困るので (^o^;

2018年11月 2日 (金)

APT "CCD Flats Aid" を試す

昨夜、気が付いたら快晴だったけど、平日から無茶できないので、グッと我慢するリーマンしてたけど、今夜は晴れるかな?とベランダ設置。

で、たまに晴れ間もあるけど、天気予報的には「くもり」だな、これ。

こんな時にやってみようと思ってた APT の "CCD Flats Aid" を試してみた。
"CCD Flats Aid" は、マニュアルから抜粋すると、

『CCDフラットエイドは、CCDカメラでフラットフレームを作る際に、適切な露出時間を決定するのに役立ちます。この補助機能は、一度にいくつかのフィルタを評価し、検出された露出時間でフィルタごとに別々のラインで撮影プランを自動的に作成するような高度な機能を提供します。内蔵されたロジックは、最適な露出時間を求めるために使用する露出回数を最小限に抑えます。』

適切なフラットの露出時間を見つけてくれる機能って事。フラットって、うまくいかない事が多いので、適切なフラットってどのくらいの明るさなの?ってのを確認してみようって魂胆。

Flataid1
Tools から CCD Flats Aid を起動する。

Flataid2
適切なフラットは、 ADU (ナニこれ?)が 20000 くらいって事っぽい(初期値)。

ADUとは、Analog to Digital Unitの頭文字をとったもので、CCDのピクセルに
溜まった電子の量をデジタル量に変換する際に、電子何個分を1カウントに
とるかという係数である。
」らしい(結局良く分からない)。

"CCD Flats Aid" は撮影結果の ADU を求め指定値(20000)を中心とした指定した許容幅(5%)に入るように露出時間を増減して数回撮影を繰り返す。

やってみて分かったのは、 ADU 20000 ってのは、かなーり明るいってこと。多分、にゃあさんがベランダで撮影すると、このくらいなんぢゃない?って、これまた良く分からない例えだな (^o^; 「市街地で、曇り空」級の明るさなので、「天文薄明」ではなくて「市民薄明」くらいに明るい。

Flat
"CCD Flats Aid" で求めた露出時間(131.25s) で撮影してコンポジットしたもの。レンズなどについたゴミ(大小のマダラ)がハッキリ分かる。

Noflat
フラット処理しないのがコレ。フラットの影の部分が少し黒くなっているのが分かる。

Flatexec
SI7 でフラット処理してコンポジットした直後。

Flatexec2
フラット処理していないものと同じくらいのレベルにしてみた。

Photo
フラット -> 未処理 -> 処理直後 -> 処理後調整 をゴミの部分だけ切り取ってみた。

2
フラット -> 未処理 -> 処理直後 -> 処理後調整 確かにフラット(平坦)になってる。半音低い訳ではない(?)

3_2
これまで「暗すぎるフラット」を使ってたのでフラット処理時に、ガンマとオフセットしてたのを思い出して、ガンマ=1、オフセット=0% に戻して処理したら、かなり消えてました。適切なフラットを使う場合は、デフォルトが良さそうです。

※結論: APT の "CCD Flats Aid" は素晴らしい!

※合ったフラットってのは、思ってたより、ずっと明るい。なるほど、こんなに明るいなら何か光源を使うってのもアリかも知れない。ただ、文字通りフラットな光源があれば...
なければ、光害のある方向へ向けると比較的短時間で良さそう。

Flataid3
APT は賢いので、"CCD Flats Aid"で求めた露出時間で撮影プランが生成される。

2018年10月21日 (日)

オートガイド体制変更の外堀を埋める

M-GEN 普通にオートガイドは出来るのに、ディザリングを無視するので、引退して貰って、PHD2を次期主力オートガイダーにする。

昨夜、一応テストしたけど、以前オフアキで起きてたのと同じで ASI1600MC-Cool と ASI385MC を誤認してハングアップしてるっぽい。

以前、ASCOM Profile Explorer  で改善した気がしたけど、気のせいだったのか... ココはもちょっと色々調べたいけど、ベランダでそんな事やってると風邪ひいちゃう季節になってきたので、やり方を考えなきゃ。

---> PHD2 って ASCOM経由でしかカメラ接続出来ないと思い込んでたら、ネイティブ・ドライバで接続出来たんだ!
APT はASCOM経由だから、PHD2はネイティブ接続しちゃえば、ASIカメラ同士でも良さそうな気がする。
と、赤道儀も、ASCOMでなくネイティブドライバ接続でもいいかな... APTの便利機能を CdCで使ってる訳ではないので。

で、まずはテストに向けて、外堀を埋めておく。

R0010589
BKP200/F800 ファインダー形態。ケーブルは、ASI1600側にUSB3.0と冷却用12V。
ファインダー側にUSB2.0と使わないけど、ST4。
ケーブル類は束ねて、途中から二股で束ねて、グチャグチャ化を防止する。
ドットサイトはファインダー台座に...と思ってたけど、位置的に無理な体勢になるのでファインダーの上に孫亀にしておいた。

R0010591
BKP200/F800 オートガイダー形態。オートガイダー側はQHY5L-II になって、USB2.0とST4ケーブルで接続。ST4は AdvancedVX に直結。

カメラからのUSBケーブルは、黒とピンクで、赤道儀の足元でUSBハブに接続。M-GEN用の12V シガーケーブルが無くなっただけでも、そこそこスッキリ。

R0010592
GS-200RC 搭載形態。

R0010593
GS-200RC ファインダー形態。

R0010594
GS-200RC オートガイド形態。やってみて、う~んだったら、オフアキかな...

R0010595
ケーブル類は1つに束ねる事が出来るようになったのでスッキリ。

R0010597
移動時は、こんな感じで収納する事にした。

2018年9月 4日 (火)

ASI1600, ASI385 併用の件

彗星撮影しながら、タイムラプスする件、うまく行かなかったので、彗星撮影した後タイプラプスしてきた。

ので、やってみた。

Hd0
少しググったら、ASIカメラのドライバを更新しろ的なメッセージが見つかったので、ZWOのページからネイティブドライバとASCOMカメラドライバをダウンロードしてインストール。

APT立ち上げて ASI1600MC-Cool を ASCOMで接続。次に SharpCapを上げて、ASI385を接続。
同時にキャプチャ出来たので、事象は解消したっぽいけど、実際は赤道儀、EFW, M-genも接続してたので、次回は自宅で全部接続して確認してみよう。


A7cd264804e85d830726b5e9a0d670cd
Facebookの、「あなたが異性だったら?」ってのやってみた。結果、全体を白くツヤツヤにして、まゆを薄く、眼の周りを黒く中に星入りにして、唇ツヤツヤでほうれい線薄い状態に加工された結果が出た。
加工前と比べると、どこをどうしたのか分かるけど、パッとこれを見ただけだと、全然、けむけむに似ても似つかないっつー...
異性ってのは置いといて、すげー若返ったのだけは確実だ。

Facebookは怪しさ満載なので、この手のものは、スマホでは使わない。不審な友達申請は無視するって原則は守るのがデフォルト。

※FaceAppに直に同じ写真を放り込んでも、↑とはちょっと違う結果になる(女性化2に近い)。どうにかすると微調整できるのかな...

2018年2月26日 (月)

備忘録:来るべき惑星シーズンに備えちゃうんだぜ!の巻

来るべき惑星シーズンに備える。

Dscn0975
Televue x2 PowerMate だと、この位置で無限遠。延長筒は、50mm+25mm+25mm。接眼部だけで、60mm屈折望遠鏡くらいの勢い...

Dscn0976
さらに、x2 TelePlus を追加すると、こんな感じ。同じく延長筒は、50mm+25mm+25mm。

Dscn0977
x0.75 reducer/flattener に x2 TelePlus だと合焦点位置は付けない場合とほぼ同じ。 延長筒は、50mmだけ。惑星の出待ちで銀河とかを x0.75 reducer/flattener で撮影した後、惑星を撮影するなら、この組み合わせがセッティング時間が短い。

Dscn0978
延長筒を付けるのが面倒だったので、40mmの2インチ延長筒を発注して、こうなった。
これで、x0.75 reducer/flattener で彗星や星雲を撮影した後、GS200RCはそのままで惑星撮影状態に換装できる。

Dscn0973
いろいろやってたら、PowerMateに付けてたTリングが噛みこんで大騒ぎ。結局ペンチ的な工具を使って外したけど、こいつ以前からひっかかる事が多かったので、Tリング発注して交換してやろう (-_-;

2017年5月21日 (日)

これは何ですか?

Dscn0678
NIKON-EFWアダプター

Dscn0679
NIKON-EFWアダプターが入荷待ちだったので、こんな感じで、EFW->フォーサーズ・アダプタ->フォーサーズ・ニコン・アダプタをつかって、Tリングを付けたデレューサやコマ・コレクタと接続し、望遠鏡に接続してた。

Dscn0680
こんなに光路長が違うので、望遠鏡はいいけど、カメラレンズ接続だと無限遠が出なかった。

これで、カメラレンズでも天体が撮影できる環境が整った。

Dscn0682

Photo_2

なんか、すげー暗いと思ったら、絞りが... あれ?このレンズ、どうやって絞り調整できるんだっけ?

レンズに動かすと絞りが調整できる棒状の部分はあったけど、これが一番絞られた状態から調整できないのか...
フォーサーズ・ニコン・アダプタはこれを調整できるので、今まで気にならなかったんだ... ううう~む


21_33_07_g4_ap17lrgb
気になる事があったので、木星撮ってみた。
ってのが、いつも、X2 TelePlus を使って撮影しているのだけど、衛星が滲んでる事が多い。なので、GS-200RC 1600mmのままで撮ってみたのがコレ。

で、衛星は点状に見えるのだけど、実は撮影時に色々やってみたら、周辺に滲みがあった。X2 TelePlus があっても無くても、同じような感じって事は、GS-200RCの光軸がズレてたりするのかも知れない。
まぁ、熊本地震でどうにかなって(どうなったかすらわからない)、ネジが曲がってたりしたくらいなので、大きな衝撃を受けてたのは間違いない。
ニュートンと違って、リッチークレチアンを修正する技術はないので、カサイさんに送ってお願いすることになるのだけど...

23_01_26_g4_ap167
以前撮影したもの。衛星が滲んでる。これが気になってる。

23_01_26_g4_ap167rcrop
強調すると、こんな感じ

2017年4月22日 (土)

ASI1600MC-Cool 分解清掃する

先日から、ゴミが... ゴミが... ゴミがぁぁあぁ... あ、このブログの事ぢゃないです。まぁ、これもゴミですが ヽ(´▽`)/

Cmos
黄色矢印の先にある黒くて小さいホクロみたいなの。こーゆーのは、用心しないと、皮膚ガンだったりする、あかんヤツだと思う。

ドーナツみたいなゴミはフィルターとかに付着してるゴミなので、ブロアしちゃえば、ほぼ解消する(またスグ別の場所に付くけどね)

対して、この黒い小さいのは、CMOSに直接くっついちゃってて、フラット補正しても残っちゃう。

N6960crop
フラット補正しても、なんか拡散した彗星状に残ってしまう... (-_-;

なので、ASI1600MC-Coolの分解清掃に挑戦してみた。

Dscn0613
裏ぶたはネジ3個で外れる。

Dscn0614
この銀色のネジが4個あって、これを外すと...

外れません。写真2枚も使ったけど、ここを外しても掃除できません。

Photo
ホントはココ。ここを回すだけっつー、まさかの展開。

Dscn0616
パカッと外れます。CMOSが上に来るようにして外さないと防湿剤がころりんと落ちてくるので要注意。

で、CMOSはブロアで吹いて、無事ゴミ除去できたけど、周辺に白っぽい小さなゴミが多数。これらがゴミ候補っぽかったので、綿棒とかでついでに除去して、フタを締めて完了。

つー訳で、CMOSにゴミが乗った時や防湿剤を交換する時は回すが吉。

New1_2
ピンボケ壁を撮影してみたけど、真っ黒ホクロは無くなったようで、ゴミ除去はうまく行ったと思う。今回はブロアで吹いただけ。

【お約束】
自己責任でお願いします。


Dscn0619crop
てな感じで、また~り過ごしてたら、突如、爆音。なんだなんだ?と思ったら戦闘機の編隊ががが。

こりゃ、ついに半島の北側と開戦しちゃった?と思ったけど、どうやら、ブルー・インパルスらしい。とりあえず、平和で良かった良かった。

2017年4月15日 (土)

春の軍拡祭りに参戦する

風景を撮影してみる。

Photo
コンデジで撮って、ズームしてみた。このアンテナをASI1600MC-Coolで撮影してみる。

Color
こんな感じ。

Comp
これが、秘術を使ったもの。どうだろう?改善してるだろうか?

Photo_2
さきっちょを切り出して比較してみた。いまいち良く分からないな...

Ir_all
秘術はコレをL画像にして、普通に撮ったベイヤー・RGB変換したものとL+RGB合成してみたもの。

このL画像は、ASI1600MC-Coolを使って撮影したFitsファイルをベイヤー・RGB変換せずにTiffで出力して作ってみた。ベイヤー・RGB変換していないので、解像度はASI1600MM-Cool並みになってるハズなんだけど...

2
普通に撮影したものと、ベイヤー・RGB変換していないL画像で比較してみた。これだと多少改善されてるっぽい?

Asi1600mcqe
ZWOのページにあったRGBの感度特性。なんとなく、850くらいだとR, G, B が一点に集まるんぢゃね?なグラフだ。

で、

Dscn0593
ででんw

ZWO 850nm IRパス フィルター

Dscn0596
1.25インチなので、わっかに付けて

Dscn0601
こんな風に取り付けて撮影した。フィルタ枠の取り付け、取り外しには、爪楊枝が必須アイテムになる。

Photo_3
手順をまとめると、こうなる。

この手口で、月や惑星を撮ったるって魂胆なのだけど、いつ晴れるかなぁ~♪

3
どうも効果がいまいちだと思ったら、IR使った方のピントがあってない...
フィルターでピント位置がズレるってのもあるだろけど、フィルターを取り付ける時に一度カメラを外す必要があるので、こうなっちゃうか...
これは、いよいよフィルターホイールいっちゃう? 1.25インチで...

4
ピンボケでした... ってオチは悲しかったので、IRを撮り直してみた。
たしかにピンボケもあるけど、地表付近のユラユラはものすごくてピント合わせるの無理ってのも分かった...

5
ベイヤー・RGB変換したもの(左)とIRをLにしてLRGB合成したもの(右)の比較リベンジ

6
これなら、効果あると言っても良さそう。

では、いよいよウェーブレットしちゃうよ

7
ででで・で~んw


まとめ

Photo_3
怪しさ満載


21_15_34_g4_ap53crop_2
天気悪くて雨降ったりしてたけど、夜、一瞬晴れたので、大急ぎで撮影してみた。すぐ曇ってしまったので、あれこれ出来なかった。

で、分かったのは、IR Pass Filter 使うと、露出が物凄く長くなる事。
あまりに暗かったので Gain=300 まで上げて、 Exp=600ms.
先月、Gain=300 で撮影した時の露出時間は、 60ms. だったらしいので、10倍必要らしい。ううむ、これが、ASI1600MC-Coolのなんちゃって高解像と ASI1600MM-Coolの素で高解像の差なのか...


Photo
にゃあさんがウェーブレットで悩まれてたので、勝手に処理してみた。

Photo_2
↑を処理した時のパラメタはコレ

2017年2月 6日 (月)

APT(Astro Photography Tool ) からのASI1600 ゲイン設定

APTからASI1600MC-CoolのGainを設定する時は、プルダウンで値を選ぶ事ができるって記事に星見屋さんから、補足をいただきました。

Apt8

APT のCameraタブのSettingsボタンで ASI Camera Setup ダイアログが開きます。

ここからプルダウンで、
・highest dynamic range (Gain=0, Offset=10)
・unity gain (Gain=139, Offset=21)
・lowest read noise (Gan=300, Offset=50)
が選択できますが、さらに、その下に、'...' があり、選択すると、'Set' ボタンが 'Edit' ボタンになります。

Editボタンでプルダウンに設定値を追加する事ができます。

Apt9

エディタが開いて、 Gain と Offset を設定できます。

Apt10

設定した値がプルダウンに追加されます。

この設定値は、ドキュメントフォルダ配下に 'ZWO' フォルダが作成され、'ASICameraConfig.xml' として保存されます。

Apt11