ASI1600MC-Cool

2017年5月21日 (日)

これは何ですか?

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NIKON-EFWアダプター

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NIKON-EFWアダプターが入荷待ちだったので、こんな感じで、EFW->フォーサーズ・アダプタ->フォーサーズ・ニコン・アダプタをつかって、Tリングを付けたデレューサやコマ・コレクタと接続し、望遠鏡に接続してた。

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こんなに光路長が違うので、望遠鏡はいいけど、カメラレンズ接続だと無限遠が出なかった。

これで、カメラレンズでも天体が撮影できる環境が整った。

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Photo_2

なんか、すげー暗いと思ったら、絞りが... あれ?このレンズ、どうやって絞り調整できるんだっけ?

レンズに動かすと絞りが調整できる棒状の部分はあったけど、これが一番絞られた状態から調整できないのか...
フォーサーズ・ニコン・アダプタはこれを調整できるので、今まで気にならなかったんだ... ううう~む


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気になる事があったので、木星撮ってみた。
ってのが、いつも、X2 TelePlus を使って撮影しているのだけど、衛星が滲んでる事が多い。なので、GS-200RC 1600mmのままで撮ってみたのがコレ。

で、衛星は点状に見えるのだけど、実は撮影時に色々やってみたら、周辺に滲みがあった。X2 TelePlus があっても無くても、同じような感じって事は、GS-200RCの光軸がズレてたりするのかも知れない。
まぁ、熊本地震でどうにかなって(どうなったかすらわからない)、ネジが曲がってたりしたくらいなので、大きな衝撃を受けてたのは間違いない。
ニュートンと違って、リッチークレチアンを修正する技術はないので、カサイさんに送ってお願いすることになるのだけど...

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以前撮影したもの。衛星が滲んでる。これが気になってる。

23_01_26_g4_ap167rcrop
強調すると、こんな感じ

2017年4月22日 (土)

ASI1600MC-Cool 分解清掃する

先日から、ゴミが... ゴミが... ゴミがぁぁあぁ... あ、このブログの事ぢゃないです。まぁ、これもゴミですが ヽ(´▽`)/

Cmos
黄色矢印の先にある黒くて小さいホクロみたいなの。こーゆーのは、用心しないと、皮膚ガンだったりする、あかんヤツだと思う。

ドーナツみたいなゴミはフィルターとかに付着してるゴミなので、ブロアしちゃえば、ほぼ解消する(またスグ別の場所に付くけどね)

対して、この黒い小さいのは、CMOSに直接くっついちゃってて、フラット補正しても残っちゃう。

N6960crop
フラット補正しても、なんか拡散した彗星状に残ってしまう... (-_-;

なので、ASI1600MC-Coolの分解清掃に挑戦してみた。

Dscn0613
裏ぶたはネジ3個で外れる。

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この銀色のネジが4個あって、これを外すと...

外れません。写真2枚も使ったけど、ここを外しても掃除できません。

Photo
ホントはココ。ここを回すだけっつー、まさかの展開。

Dscn0616
パカッと外れます。CMOSが上に来るようにして外さないと防湿剤がころりんと落ちてくるので要注意。

で、CMOSはブロアで吹いて、無事ゴミ除去できたけど、周辺に白っぽい小さなゴミが多数。これらがゴミ候補っぽかったので、綿棒とかでついでに除去して、フタを締めて完了。

つー訳で、CMOSにゴミが乗った時や防湿剤を交換する時は回すが吉。

New1_2
ピンボケ壁を撮影してみたけど、真っ黒ホクロは無くなったようで、ゴミ除去はうまく行ったと思う。今回はブロアで吹いただけ。

【お約束】
自己責任でお願いします。


Dscn0619crop
てな感じで、また~り過ごしてたら、突如、爆音。なんだなんだ?と思ったら戦闘機の編隊ががが。

こりゃ、ついに半島の北側と開戦しちゃった?と思ったけど、どうやら、ブルー・インパルスらしい。とりあえず、平和で良かった良かった。

2017年4月15日 (土)

春の軍拡祭りに参戦する

風景を撮影してみる。

Photo
コンデジで撮って、ズームしてみた。このアンテナをASI1600MC-Coolで撮影してみる。

Color
こんな感じ。

Comp
これが、秘術を使ったもの。どうだろう?改善してるだろうか?

Photo_2
さきっちょを切り出して比較してみた。いまいち良く分からないな...

Ir_all
秘術はコレをL画像にして、普通に撮ったベイヤー・RGB変換したものとL+RGB合成してみたもの。

このL画像は、ASI1600MC-Coolを使って撮影したFitsファイルをベイヤー・RGB変換せずにTiffで出力して作ってみた。ベイヤー・RGB変換していないので、解像度はASI1600MM-Cool並みになってるハズなんだけど...

2
普通に撮影したものと、ベイヤー・RGB変換していないL画像で比較してみた。これだと多少改善されてるっぽい?

Asi1600mcqe
ZWOのページにあったRGBの感度特性。なんとなく、850くらいだとR, G, B が一点に集まるんぢゃね?なグラフだ。

で、

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ででんw

ZWO 850nm IRパス フィルター

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1.25インチなので、わっかに付けて

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こんな風に取り付けて撮影した。フィルタ枠の取り付け、取り外しには、爪楊枝が必須アイテムになる。

Photo_3
手順をまとめると、こうなる。

この手口で、月や惑星を撮ったるって魂胆なのだけど、いつ晴れるかなぁ~♪

3
どうも効果がいまいちだと思ったら、IR使った方のピントがあってない...
フィルターでピント位置がズレるってのもあるだろけど、フィルターを取り付ける時に一度カメラを外す必要があるので、こうなっちゃうか...
これは、いよいよフィルターホイールいっちゃう? 1.25インチで...

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ピンボケでした... ってオチは悲しかったので、IRを撮り直してみた。
たしかにピンボケもあるけど、地表付近のユラユラはものすごくてピント合わせるの無理ってのも分かった...

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ベイヤー・RGB変換したもの(左)とIRをLにしてLRGB合成したもの(右)の比較リベンジ

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これなら、効果あると言っても良さそう。

では、いよいよウェーブレットしちゃうよ

7
ででで・で~んw


まとめ

Photo_3
怪しさ満載


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天気悪くて雨降ったりしてたけど、夜、一瞬晴れたので、大急ぎで撮影してみた。すぐ曇ってしまったので、あれこれ出来なかった。

で、分かったのは、IR Pass Filter 使うと、露出が物凄く長くなる事。
あまりに暗かったので Gain=300 まで上げて、 Exp=600ms.
先月、Gain=300 で撮影した時の露出時間は、 60ms. だったらしいので、10倍必要らしい。ううむ、これが、ASI1600MC-Coolのなんちゃって高解像と ASI1600MM-Coolの素で高解像の差なのか...


Photo
にゃあさんがウェーブレットで悩まれてたので、勝手に処理してみた。

Photo_2
↑を処理した時のパラメタはコレ

2017年2月 6日 (月)

APT(Astro Photography Tool ) からのASI1600 ゲイン設定

APTからASI1600MC-CoolのGainを設定する時は、プルダウンで値を選ぶ事ができるって記事に星見屋さんから、補足をいただきました。

Apt8

APT のCameraタブのSettingsボタンで ASI Camera Setup ダイアログが開きます。

ここからプルダウンで、
・highest dynamic range (Gain=0, Offset=10)
・unity gain (Gain=139, Offset=21)
・lowest read noise (Gan=300, Offset=50)
が選択できますが、さらに、その下に、'...' があり、選択すると、'Set' ボタンが 'Edit' ボタンになります。

Editボタンでプルダウンに設定値を追加する事ができます。

Apt9

エディタが開いて、 Gain と Offset を設定できます。

Apt10

設定した値がプルダウンに追加されます。

この設定値は、ドキュメントフォルダ配下に 'ZWO' フォルダが作成され、'ASICameraConfig.xml' として保存されます。

Apt11

2017年2月 4日 (土)

APT + LPS-V4 + ASI1600MC-Cool を使ったベランダ撮影 2

Ngc2403_20170203

年末年始から追いかけてる NCG2903
NGC2903 Exp=12x600sec, Gain=300, Temp=-10℃ SI7 -> Paint.Net -> RawTherapee -> FlatAid -> PhotoScape

ベランダなので、淡い部分は残念だけど、山で撮影したのより、ずっと好み。派手好きなもんで (^o^;

M81_20170203

M81 Exp=16x600sec, Gain=300, Temp=-10℃ SI7 -> Paint.Net -> RawTherapee -> FlatAid -> PhotoScape

けむけむ史上最高のM81がベランダから生まれようとは...

ベランダだと淡い部分がさすがに厳しくて、キツク処理してしまって、ディテールが出ないけど、これを山でやったらどうよ?(山で160分も何して待てばいいの?)

銀河中の赤い星雲を写したいと思ってたけど、ベランダで実現とは (^o^;

悩み続けていた縮緬シマも解消できて、いよいよ山へ行くべき時が来たのかッ!?

2017年2月 3日 (金)

APT + LPS-V4 + ASI1600MC-Cool を使ったベランダ撮影

まず、撮影環境。これが自宅ベランダ(正確には階段の踊り場)。

20170201_230121
南側

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北側

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西側(こっちは11階だけど道路を挟んだ西側には13階のマンションがあって、その両側はセブンイレブンとファミリーマート)

で、東側は、ウチのマンションなので、全面壁って状態。これは夜半近くになって、随分とマシになった状態で、流石に20時とかはシャレにならないくらい明るいので撮影は断念してる。

撮影機材は、 GS-200RC, 20cm F8 リッチークレチアンを AdvancedVX に積んでる。カメラは ZWO ASI1600MC-Cool、ここで撮影する時は、IDAS LPS-V4 を使う。オートガイダーはm-gen + LM100JC。

撮影ソフトは、アライメントが SharpCap,  実際の撮影に APT。

M1_800
M1 Exp=7x600sec, Gain=300, Temp=-10℃  SI7 -> Paint.Net -> RawTherapee -> FlatAid -> PhotoScape

Ngc2403_800
NGC2403 Exp=16x600sec, Gain=300, Temp=-10℃ SI7 -> Paint.Net -> RawTherapee -> FlatAid -> PhotoScape

この光害地で、ここまで撮れたので満足。残念ながら屋上は入る許可が出なかったので天頂付近限定だけど、16x600sec を仕込んだら、部屋へ戻って目覚ましセットして寝て、起きて回収すればいいので、山へ遠征に比べれば天国。

2017年2月 2日 (木)

APT(Astro Photography Tool ) によるディザリング効果

最近、睡眠時間を削ってAPTの導入を進めているんだけど、主たる目的はディザリング。

オートガイダーは M-gen を使っているのだけど、Canon や Nikon の一部カメラしかディザリング対応できない。

ASI1600MC-Cool を使って、どうすればディザリングできるだろうか?が、APTを知った発端。

APTで撮影は出来るようになって、今は星図(CdC)との連携で難儀してる状態だけど、ディザリングは出来ているので、撮影した結果を比較してみた。

Photo

機材 ( GS-200RC, M-gen, AVX ) と 撮影条件( Gain=300, Exp=600, Temp=-10) は同じだけど、撮影時刻が違うので単純に比較はできないけど、滑らかさとディテールが向上しているように思う。

2017年1月15日 (日)

本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星_20170114

星空指数は10だったけど、そこそこ晴れ間があるので、金峰山行ってみた。確認したい事があったので。

45p_20170114
本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星
45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova, 2017/01/14.4160UT, 3*30s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=2, Gain=400, Temp=-20), No Cropping, mag=測定不能, start 18:58:13(JST)

撮影時の高度は、3度。

20170114_182939
すごい見難いけど、奥の光の帯は島原市。その上が雲仙。で、雲の隙間がちょっとあって、その上空は分厚い雲。さらに上には金星。

こんな状態で、雲の向こうにいるであろう彗星に狙いを付けて、見えないけど、ずっと追尾。50枚くらい撮影して、辛うじて3枚だけ写ってたのを合成したのが最初の写真。

こんな状況でも、なんとなくシッポがあるような感じに見えるんだけど、ココが今日確認したかった事。

ってのが、秘密兵器投入ッ!

Dscn0529
IDAS LPS-V4

IDASのページ見てたら


LPS-V4の特徴
従来型のナローバンド型ネビュラフィルターでは、OⅢ、Hβのみを考慮した設計になっていましたが、LPS-V4は、彗星のC2コマ、Hα、NⅡも極力透過する広めのバンドパス設計としています。


な~んて、見過ごせない記述を見つけてしまったので、衝動ポチ。

以前、Zhumell UHCをネットオークションで安価に入手して試してみたけど、う~ん... だったんだよね。こいつはどうだろう?と思ったけど、今日確認できたのは、薄明中でも45Pが見えてたって事(残念ながら撮影できなかったけど、最初の写真より20分以上前に一度10秒くらい見えてた)。
その時は、まだかなり明るかったのに、見えたのでビックリした。

20170114_182329crop
こんな感じで、結構な薄明中だったんだけど。
黒い部分は雲。低空の2層ある明るい部分が雲の切れ間。この隙間を狙って撮影した。

と、ピントの確認。

Hc4
バーティノフ・マスクを使って、かなり楽にピント合わせる事ができた。で、電動フォーカサーあったら便利そうだと思ったけど、宝くじ当たらなかったので我慢。

Hc2
SharpCap見ながら、ステラナビの望遠鏡コントロールでアライメントすると、あの反応の悪いハンドコントローラ使わなくていいのも確認できた。

2p_20170114crop
エンケ彗星
2P/Encke, 2017/01/14.4420UT, 4*240s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=2, Gain=400, Temp=-20), No Cropping, mag=12.8(SI7), start 19:28:27(JST)

エンケ彗星を初めて彗星っぽい姿で写せた。かなり拡散してるっぽい。

下にある銀河は、NGC7541 11.7等、 NGC7537 13.2等。LPS-V4 銀河も明るく写るので、もっと暗い場所でGS-200RCで銀河を撮影する時にも使ってみよう。

M74_1
M74 も撮影したんだけど、撮ったままだと、こんなビックリ色

M74_2fl
なんとか普通っぽくなったかな?今後、どう処理すればいいか、かなり悩めそうだ。今夜は大きな月があった割りに、結構写ってる気がする。
Gain=400 Exp=7*240s.

Orion_0001
月に近かったので露出できなかったけど、Gain=400, exp=30s でこんな感じ。ベイヤー・RGB変換しただけ。

Orion
2枚しか撮影しなかったけど、コンポジットしてレベル調整したら、こんな感じ。結構イケてる。

UHCは変なゴーストが出るので使う気にならなかったけど、LPS-V4 は、かなりいい感じ。これは、月が無い時、暗い場所で時間かけて、色々撮影してみたくなりますなぁ...


らっぱさんが、SharpCapの極軸合わせに興味あるけど、新しくカメラ買うのは... って事だったので、canonのカメラ使えるかな?と思ったら、結構面倒くさそう。

なので、canonのレンズ使えるかな?と考えてみた。

Photo
これは北極星付近を写した場合の写野。小さい方から
AR0130 + 35mm レンズ
ASI1600 + 70mm レンズ
ASI1600 + 50mm レンズ

ASI1600MC-Cool を鏡筒にセットする前に極軸合わせに活用するって方法。
ASI1600MC-Cool をカメラレンズでも使えるようにされているのであれば(Canonマウントにしてあれば)、そこに70~100mm程度のレンズを付けて、オートガイダーやファインダーみたいに鏡筒に積んでやれば、極軸合わせ用カメラとして使えるはず。

私も、この方法だったら、ASI1600とAR0130の両方を持ち歩かなくて済むようになる(代わりに70-300mmのズームレンズを持って行こうかな)。

ASI1600はリング式三脚座を使って、アルカスイスで付けちゃえばいいので、いいかもかも。

と、書いた後で、らっぱさんのオートガイダーのカメラはUSB接続だったと思うので、それでいいぢゃんと気付いちゃった。

2017年1月14日 (土)

SharpCap で極軸合わせ(のテスト)

既にオヤジさんは実践されてるようだけど、SharpCapを使った極軸合わせをテストしてみた。

(極軸望遠鏡で見える4星を使って極軸を合わせる技を会得してるので)極軸合わせを機械でやるのは面倒だなと思ってたけど、ピント合わせをSharpCapを使ってやると、リアルタイムかつデジタルに表示されるので、安心感が増す効果に気付いた。

SharpCapの極軸合わせってどうやるんだろうか?なんとなく、minerさんのPoleNavigatorと似たような操作なんだろうとは思うけど...

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テスト風景
ステラナビゲータをAR0130に35mmレンズを付けたCMOSファインダーで見る。

Photo_2
ステラナビゲータはAR0130のチップサイズとレンズの焦点距離をセット。画面ほぼ中央が北極星。なんちゃって星空なので、星座線だの星の名前だのは当然消さなきゃね。

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SharpCapを起動して、Exp, Gain をテキトーにいじって、なんとなくソレっぽくする。
極軸合わせは、[Tools]にある "Polar Align"。

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しばらくごにょごにょやって、北極星を認識する。

次に赤道儀を90度動かすらしいけど、それは出来ないテスト環境なので、ステラナビゲータを6時間進める。

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極軸を合わせるために北極星をドコに移動させればいいかを図示してくれる。

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三脚にカメラを積んでるので、なかなか合わせにくいけど、赤道儀だったら、大丈夫かな。移動させるとリアルタイムに位置を移動させて表示する。

これで極軸は合ったって事なんだろうと思うけど、リアル星空でやってみないとなんとも...

東へ90度、西へ90度と2回やれば、合ってるかどうか確認できるかも。やってみて極軸望遠鏡で確認してみないと精度は不明。

ついで...だけど、SharpCap、起動時に自動的にカメラを探して時間かかってるんぢゃないか?と思った。ので、起動時には探さない設定にして、様子見してみよう。

6
SharpCapの[File]メニューの"SharpCap Settings" でSettingsダイアログを表示し、Generalタブにある "Automatically connect to camera when SharpCap starts" のチェックを外せばOk。

やってみたら、サクッと起動。 やっぱ、自動認識しないようにしておいて、

1. AR0130を接続
2. SharpCap起動
3. [cameras]メニューから "HD Camera Manufacturer" を選択
4. 極軸合わせ
5. SharpCap終了
6. AR0130を切断
7. ASI1600MC-Coolを接続
8. SharpCap起動
9. [cameras]メニューから "ASI1600MC-Cool (ZWO Design)" を選択

って手順でやってみよう。

Photo_5
ついでなんで、運用時の機器構成。
望遠鏡はどちらを選択しても、アルカスイスでファインダーなどを装備できるので、同じ手順で運用できる。

Photo_6
望遠鏡のシステムチャートは、色々変更になったので修正版。


夜中、晴れてたのでリアル星空でやってみた(また三脚だけど)

1
ばっちし検出できた。

2
90度回転でも確認。

3
すぐに雲が湧いたので閉店。

リアル星空の方が、なんちゃって星空より高速で検出できた(驚くべきことに数秒!)。


昨日は定期通院。血液検査で肝機能がちょっと悪化してたようで、「正月飲み過ぎました?」的な事を言われたけど、ほぼ飲まなかったんだよね。

骨密度はちょっと改善したらしい。

背中痛いのは、肩甲骨付近なので胸骨だけど、頸骨が痛い時はヤバい病気の場合があるらしい。

2017年1月13日 (金)

SharpCap でピント合わせ(のテスト)

月を撮影するのは、若者に任せて、年寄りは大人しくしておきますかの。ふぉふぉふぉ。

ってな訳ではないんだけど、最近、ブログ更新サボってた。リウマチなのか首~肩甲骨の間くらいにかけて痛い。
肩凝りだの五十肩だの寝違えた時だのみたいな感じなんだけど、リウマチが脊椎に出てるんだったら嫌だなぁ。
で、今日、定期通院なので主治医に相談してみよう。


で、SharpCapを再インストールしたので、ゴソゴソしてみた。

1 SharpCapで吐き出すデータがでかくて、容量心配だし(使ってるT100HAはストレージが64GBのeMMCで32GBくらいしか空いてない)、どする?

ちょっと前までは64GBのSDをVHD化して、そこに色々ぶっこんぢゃえばいいや。くらいに思ってたんだけど、気が付いたらSDが抜けかけてる事件が発生(ちょっと飛び出した状態なので、とても起きそうな話)。

で、SharpCapのマイナスカウントが起きちゃったと思われるので、VHDをやめて、SDをSharpCapの出力媒体にしちゃえ。

どっちみち、USBメモリとかにコピってメインPCに持っていくくらいなら、最初からリムーバブルなメディアに出しちゃえば楽ぢゃん。

Photo
[File]-[Settings]からSettingsダイアログ開いて、Filenameタブで出力先フォルダを指定するだけ。

やってみたら、SDカードを抜いて、メインPCに挿せばいいだけなので、老眼でSDカードが見難い事を除いて、便利。

撮影途中で、SDカードを使い分ければ、色々と応用もできちゃう。SDカードが(リアルに)吹けば飛ぶので紛失注意だけど。


2 フォーカシング・ツールを試してみる

オヤジさんはShapCapで極軸合わせされてるようだけど、ファインダーCMOSカメラ付けるのも面倒なので、ソコは置いといて、フォーカシング・ツールを試してみた。

2
例によって曇ってるので、遠くの灯りをなんちゃって人工星としてやってみる。虫眼鏡的なアイコンをプルダウンすると、いくつかツールが表示される。

SharpCapは'FWHM Measurment' を推奨してるのでやってみる。

3
ピント合わせたい星を赤いカーソルで合わせる。カーソルはドラッグするとサイズ変更や移動できる。ピント合ってないと、グラフはまっかっか。

5
合ってくると、イエロー→グリーンと変化して Now の値が小さくなる。最良時からの差も分かる。のだけど、どうも本物の星でやってないせいか、いまいち...

8
こっちの 'Multi-Star FWHM' の方が合わせやすかったけど、本物の星でやってみないとなんとも...

9
バーティノフマスク用のツールもあるのだけど、使ってるのが carey mask なので、コレはダメだろう。Bahtinov Maskを引っ張り出してみようか(アクリル製なので割れちゃってるんだけど)