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天体写真

2017年4月17日 (月)

短い筒で遊んでみたい

今使ってる鏡筒は、2本、BKP200/F800(800mm F4 Newtonian) と GS200RC(20cm F8 RitcheyChretien) なのだけど、これらだと網状星雲みたいなのが部分しか写せない。

せっかく、ニコン互換でASI1600MC-Coolを運用してるから、ニコンのレンズ使えばいいぢゃん... とも思うけど、赤道儀にどうやって積むか?的な事で悩んでしまうので...

Dscn0605
笠井トレーディングの60mmファインダーにASI1600MC-Cool付けて見た。
60mm F4 なので、 240mm。これなら、かなーり広い。で、F4だから明るい。

アクロマートだし、そもそもがファインダーなので、過大な期待は禁物だけど、遊んでみるには手軽でいいかも(合焦するかな...)

2017年4月15日 (土)

春の軍拡祭りに参戦する

風景を撮影してみる。

Photo
コンデジで撮って、ズームしてみた。このアンテナをASI1600MC-Coolで撮影してみる。

Color
こんな感じ。

Comp
これが、秘術を使ったもの。どうだろう?改善してるだろうか?

Photo_2
さきっちょを切り出して比較してみた。いまいち良く分からないな...

Ir_all
秘術はコレをL画像にして、普通に撮ったベイヤー・RGB変換したものとL+RGB合成してみたもの。

このL画像は、ASI1600MC-Coolを使って撮影したFitsファイルをベイヤー・RGB変換せずにTiffで出力して作ってみた。ベイヤー・RGB変換していないので、解像度はASI1600MM-Cool並みになってるハズなんだけど...

2
普通に撮影したものと、ベイヤー・RGB変換していないL画像で比較してみた。これだと多少改善されてるっぽい?

Asi1600mcqe
ZWOのページにあったRGBの感度特性。なんとなく、850くらいだとR, G, B が一点に集まるんぢゃね?なグラフだ。

で、

Dscn0593
ででんw

ZWO 850nm IRパス フィルター

Dscn0596
1.25インチなので、わっかに付けて

Dscn0601
こんな風に取り付けて撮影した。フィルタ枠の取り付け、取り外しには、爪楊枝が必須アイテムになる。

Photo_3
手順をまとめると、こうなる。

この手口で、月や惑星を撮ったるって魂胆なのだけど、いつ晴れるかなぁ~♪

3
どうも効果がいまいちだと思ったら、IR使った方のピントがあってない...
フィルターでピント位置がズレるってのもあるだろけど、フィルターを取り付ける時に一度カメラを外す必要があるので、こうなっちゃうか...
これは、いよいよフィルターホイールいっちゃう? 1.25インチで...

4
ピンボケでした... ってオチは悲しかったので、IRを撮り直してみた。
たしかにピンボケもあるけど、地表付近のユラユラはものすごくてピント合わせるの無理ってのも分かった...

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ベイヤー・RGB変換したもの(左)とIRをLにしてLRGB合成したもの(右)の比較リベンジ

6
これなら、効果あると言っても良さそう。

では、いよいよウェーブレットしちゃうよ

7
ででで・で~んw


まとめ

Photo_3
怪しさ満載


21_15_34_g4_ap53crop_2
天気悪くて雨降ったりしてたけど、夜、一瞬晴れたので、大急ぎで撮影してみた。すぐ曇ってしまったので、あれこれ出来なかった。

で、分かったのは、IR Pass Filter 使うと、露出が物凄く長くなる事。
あまりに暗かったので Gain=300 まで上げて、 Exp=600ms.
先月、Gain=300 で撮影した時の露出時間は、 60ms. だったらしいので、10倍必要らしい。ううむ、これが、ASI1600MC-Coolのなんちゃって高解像と ASI1600MM-Coolの素で高解像の差なのか...


Photo
にゃあさんがウェーブレットで悩まれてたので、勝手に処理してみた。

Photo_2
↑を処理した時のパラメタはコレ

ダメダメ2連発

早朝の彗星用に東側ベランダに赤道儀置きっパで2日。

望遠鏡乗せちゃえば撮影できちゃうんだぜぇ~ってなノリで撮影してみた(赤道儀置きっパ生活がこんなに楽だったとは...)。

Jup_20170413crop
まだ薄暮の20時過ぎ、木星が昇ってきたので撮ってみた。
春になるとシーシングが良くなると思ってたけど、撮影中の木星は冬と同じく盛大にぐにゅぐにゅ。結果、冬と同じくらい...

N6960fl
NGC6960。網状星雲の反対側。なんかNGC6992と比べて、うっすーい。月との位置関係の影響とかかな...

東側ベランダは明け方の彗星を狙うにはいいのだけど、北~東しか見えず、天井もある状態なので、水平~45度くらいしか見えないので、淡いものは写らないし、惑星は猛烈なダンシング。う~ん...

2017年4月12日 (水)

フラットをどうにか誤魔化したい件

フラットって、どうにか誤魔化したいと思ってるのは私だけだろうか?

何しろ、天体撮影できる機材を使って、なんか灰色の汚い写真を撮影してるだけ。滑らかなフラットが望ましいのだろうけど、そのためには、その汚い灰色を延々撮影し続けるっつー、どう考えてもドMな作業が必要なワケで...

なので、秘術を考案した。

秘儀自己増殖なんちゃってフラット合成術ッ

1.フラットを普通に撮影する。でも、2枚だけね。

2.2枚のフラットをコンポジットしてFlat.fitsを作る
  →これまでは、コレを使ってフラット補正してた。

3.Flat.fits を Input にして、ガウスぼかしをパラメタをちょっと変更しつつ8枚に増殖させる

4.できた8枚のFlat(n).fitsをコンポジットして作ったものでフラット補正する。

Photo
撮ったままのライト画像と、撮ったままのフラット
そのフラットを使ってフラット補正した結果
自己増殖させて作ったフラット
自己増殖フラットを使って補正した結果

良くなったのか悪くなったのか良く分からないっつー...orz

2
フラット補正後の比較。コンポジットした直後を切り出したもの。比較する視点としては
・ザラザラ感が減ってたらウレシイ
・コントラストが向上してたらウレシイ
・ディテールが改善してたらウレシイ
ってなトコロ

3
レベル調整と彩度強調して比較してみた。

レベル合わせる技を持ってないので、明るさがバラバラなんだけど...

フラット補正してない方が2枚フラットで補正したのより綺麗(ザラザラ感が少ない)

自己増殖フラットで補正するとフラット補正してないのに近いくらいのザラザラ感になる割に色が綺麗になってな~い?ってな自己満足。

かなり、モヤっとした結果なので、追試して頂けるとウレシイなぁ~ (^o^)

2017年3月25日 (土)

M106銀河

M106_32fl
M106, 32*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping

M106_32crop
1/2 Cropping

800mmなので、1/2 Croppingで1600mm相当だから、GS200RCだと、こんな感じになるはず。やっぱ、ベランダだと淡い大きな腕が写らないので、小さな感じだけど、周辺の淡い部分が出れば、1600mmで画面の2/3程度を占めそう。

16枚コンポジットもしてみたけど、それでは赤いプツプツがあまり出ない。32枚でも64分しか露出してないけど、120~180分くらい露出すると赤いモノが良く写るような感じがする。

暗い場所にGS200RC運んで、一晩で1~2対象しか撮影しないようなスタイルだと、それなりに綺麗になりそうな気はするけど、一晩中どころか短時間の晴れ間も稀なので、なかなか苦しい。

このM106をもっと枚数を増やせば、周辺部も出てくるのだろうか?32枚処理した感じだと、これ以上は炙ってもノイズに埋もれてしまうだけな感じもある。

Photo_2
SIのコンポジット時にある評価値ってなにだろう?と思って計算させてみて、Max, Minを比較。
コントラスト(S/N比)が高いと評価値が高くなるのだろうか?で、あれば、ある程度選別してコンポジットもありなんだけど、すごく時間かかりそう...

ってな訳で、全43枚を フラット&ダーク補正→ベイヤー・RGB変換→オートストレッチ→自動レベル調整後、x2ソフトウェアビニングして保存した 43Fits Files を作ってみた(8枚ずつ処理しないとオーバーヘッドで死ぬほど遅くなるので、地味で疲れる作業だった)。

できた43枚のソフトウェアビニングされたFitsを一気にSI7に放り込む。

Photo_3
コンポジット時に評価値を計算させて、全部、高評価22枚、低評価22枚をコンポジットして比較してみる。

・・・ででん!©あぷらなーとさん

Photo_4
どうよ?コレ。こんなにもハッキリと差が分かるとは!途中、薄い雲が流れてたのか、S/Nの悪いのがソコソコ混じってるので、選別しちゃえば効果大。

この高評価22枚を使って処理して、 1/2 Cropping してみる。

・・・ででん2!©あぷらなーとさん

M106_22_rtcrop_filtered1
どうよ?最初に無線別に32枚を処理したのに比べ、かなりイイ。コンポジット結果がいいとその後の処理も気合い入るってのもあるけど (^o^)
これで周辺の淡い部分が写ってたらバッチシだったけど...

問題は、この方法、GS200RCで600s 露出するような場合は、16枚でふうふう言ってるので、それを24~32枚撮影して選別するのは厳しい...って事(薄明や子午線との戦いになる)。

M106
年末年始に山で撮影したものと、無理やり合成してみた。 ちょっと星がズレちゃってるのはご愛敬。GS200RCで、こんな感じに撮影してみたいなぁ~

M106fl_filteredcrop
らっぱさんにコメント頂いたので、上位32枚をコンポジットして炙ってみました。やっぱ淡い部分はベランダでは厳しいですねぇ

M106_800
M106, 32*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping
炙り過ぎないようにしてみると、800mmでこんな感じ。


M101も撮ってみたけど、全体が淡いようで、残念な姿だった。やっぱベランダ、ある程度明るくないと残念な事になる。
と、さすがに雨上がりだったので、5時間くらいしたら結露が始まってたらしい。
足元が濡れてたので気にはなってたけど、結露防止チューブの刺さったフードを10階で使ってて、風で落下すると恐怖だから諦めてたので、まぁ、しょうがない...

2017年3月18日 (土)

NGC2022 & NGC2371

昨日の夜、M66 を撮る前に惑星状星雲を撮ってみた。で、土曜の夜(今夜)晴れそうだから、彗星は800mmで土曜日のお楽しみって事にしてた。

だもんで、今日、嫌な仕事が溜まってるから機材積んで休日出勤。激務に勤しんで、いざ山へ参らん...と思ったら、まさかの雨。それも真面目な雨...orz

こりゃ、ダメだなとさっさと諦めて帰ってきて、どよよん ← 今、ココ


ってな訳で、昨夜撮影した惑星状星雲。

Ngc2022ccrop
NGC2022, 2017/03/18 20:02:50-, GS200RC(20cm, F8, RitcheyChretien), ASI1600MC-Cool(12x300s, Gain=300,  1/2ROI), LPS-V4, 1/2 Cropping

Ngc2371
NGC2371-2, 2017/03/18 21:56:48-, GS200RC(20cm, F8, RitcheyChretien), ASI1600MC-Cool(16x300s, Gain=300,  1/2ROI), LPS-V4, 1/2 Cropping

スゲー風が強かったんだよぉと言い訳(ホントに強風だった)するけど、星が全然丸くないですなぁ... 1600mmをM-gen 100mmって無理があるかなぁ?真面目に極軸合わせなきゃイカンかなぁ... だってベランダだと気合い入らないしぃ... などと諸般の事情を反省する。

NGC2022 は、オリオンさんの頭なので、場所は悪くないんだけど、ちいさーい。1600mmを1/2にして、さらに1/2にしてこのサイズ。
状態が悪かったので、周囲の淡い部分は無理としても... う~ん...

NGC2371 は、ふたご座で、先日撮影した NGC2392 エスキモー星雲の近く。で、こいつは、ドッグボーン星雲と言うらしい。横に淡い部分が突き出してるようだけど、そこが全然写ってないので、残念な姿... こいつは淡い系の惑星状星雲だったのか...
NGC2371-2 は視覚的には2つのオブジェクトに見えるため、 NGC2371 と NGC2372  として登録されているらしい。中心星を挟んだ両側が2つのオブジェクトって事なのだろう。


最近撮影してた惑星状星雲を大きさを比較するために、無理やり拡大縮小してみる。

Ngc232cropcrop
NGC2392

Ngc1514_rtflcrop
NGC1514

M97_2flcrop
M97 はでっかいねぇ~

M57
M57

長時間露出してみたけど...

春っぽい霞んだ空で、薄雲もある中、無謀にもベランダで撮影してみた。

惑星状星雲を撮影しようと思ってて、実際2天体撮影したけど、これはまだ未処理。途中から月も出る事は分かってたけど、系外銀河を撮影してみた。

M66_1280
M66, 2017/03/18 23:49:49-, GS200RC(20cm, F8, RitcheyChretien), ASI1600MC-Cool(36x300s, Gain=300,  1/2ROI), LPS-V4

300秒で64枚撮影しようとしてたんだけど、最後の数枚は隣のマンションを写してた...orz
加えて、結構な風があったけど、途中、強風だったようで、伸びたり跳ねたり波打ってたりするのがあったので、それらを除いたら、36枚になってしまった。

1/2 ROI したら、60枚放り込んでもSI7はなんとか処理できた。DSOでもROIするのはアリかもしれない(小さい惑星状星雲とか銀河なら)。

撮影しようとして、APTのバーティノフエイドでピント合わせようとしたら、合ってるぽいのに、*がズレてるって現象が発生したので、*を目視でピント合わせした。
風の影響だろうか...

2017年3月11日 (土)

ジュピター

ジュピターっつーと、昔、「さよならジュピター」って小松左京のSF小説があって、映画まであって、これがビックリするくらいの駄作だったのを思い出す。

ジュピターっつーと、「ジュピター」って映画は酷評されてるけど、スターウォーズなんかより全然面白かった。映像もスゴいが監督もスゴい。何がスゴいって、ウォシャウスキー兄弟だったのが、気が付いたら、ウォシャウスキー姉妹になっちゃってるっつー。


で、これらジュピターとは、何の関係もないけど、木星撮ってみた。

03_03_38_g4_ap19

とりあえず処理してみたけど、例によって、どうすりゃいいか分からず悶々中...

Photo_3

木星を AutoStakkert!2 でスタックした状態の比較。Gain, Exp を変えて撮影し、それぞれを25%, 50%, 75% スタックした。

えーと。ぶっちゃけ、どれでも大差ないですなぁ...
大差ないですなぁ... で終わっても良かったけど、どっかから、真面目にヤレッ!と言われそうな気配を感じたので、ウェーブレット処理処理したもので比較してみる。

__2

全部同じスキーマで処理した。処理時のパラメタは↓
Photo_2

スキーマっつうと、どうしてもDBを思い浮かべてしまうけど、元々は図面的な意味らしい。で、スキーマとスキームってのは、同じかと思ったら、スキーマは概念的な設計で、スキームは具体的な設計を指すらしい。へぇ~。やっぱ、ググってみるが吉。

スキーマで盛り上がってしまったけど、処理後で比較したら、25%が良さそう。Gainを上げて、露出時間を短くしてる方がいい感じだと思うけど、どうでしょう?

Gain=300, Exp=0.07, 25%を出力したJpegをSI7で画像復元って処理してみた。

03_00_22_g4_ap21_crop

2017/03/11 03:00:22 GS200RC(20cm F8) + x2 TelePlus, ASI1600MC-Cool(Gain=300, Exp= 0.007s), 1000 Frames AutoStakkert!2(25% Stack) -> RegiStax6 -> SI7(Principle of maximum entropy)

03_00_22_g4_ap21_rtcrop

RawTherapee にも、ウェーブレットみたいな処理があるので、やってみた。完全に迷路うろうろ中...

__3

何をやったら、どう変化するかを把握したいけど、それぞれの調整が多すぎて整理できてない。
AS!2でスタックする%は、撮影時のシーイングで変化するだろうけど、25%より小さい方が良さそう。
RegiStax のウェーブレットは、Layer2 を思い切って上げると効くっぽい。SI7の画像復元は、0.3, 0.3 くらいから様子見て上げていく。
RawTherapee は強力でグリグリ調整できるけど、やりすぎるとザラザラ感が増す。


GPVは0時頃から快晴な予報だったのに、0時は全面雲。で、1時過ぎに見たら晴れてたので、夜中にゴソゴソ設置して木星撮影。
せっかく望遠鏡出したのに、木星だけでは寂しかったので、でっかい月はいるけど、銀河も撮ってやれ。

M51_

4時台はまだ月が頑張ってて、5時にやっと(それなりに)暗くなったけど、最後は薄明で使えないっつー綱渡り撮影ですなぁ。

M51lrgb_800
M51, 2017/03/11 03:55:56, GS-200RC(20cm F8), ASI1600MC-Cool(Gain=300, Exp=11*600s, Temp=-10), LPS-V4

でっかい月がいても、明るい銀河なら、それなりに写るみたいだけど、全体が明るくなって、処理してるとザラザラになるってーのは分かった。

M51lrgb_800
色々こねくり回してみたけど、う~ん...


そうか、3/11 って東日本の地震の日か。幕張でエライ目にあったけど、熊本地震に比べれば地震の揺れは怖くなかった。
揺れ自身は、直下型の方が100倍怖い。

2017年3月 6日 (月)

月を撮ってみた

土曜日の夜、エスキモー星雲リベンジに燃えてたんだけど、月がとっても青いから撮ってみた(ホントは黄色かった)。

GS200RC(1600mm), ASI1600MC-Cool(Capture Area=1280x1024, Gain=139, Exposure=0.019598, Temperature=0.1), SharpCap, LPR-N, SER ->AVI

月とか惑星って、ほとんど撮影した事ないので、どう処理すればいいのか分かってないけど、無理やり処理。

1000回キャプチャした SER File を AutoStakkert!2 に放り込んで、25% コンポジット。

Moon_20170304_0

コンポジット直後

Moon_20170304_1

Registax6 でじわじわとスライダー動かしてみる

Moon_20170304_2

結構、カリカリな感じだけど、とりあえず、コレで

Rg_moon_20170304_2

スライダーはこんな感じ。こりゃ、どうすりゃいいか分かりませんなぁ。場数を踏んだら分かるようになるのかなぁ...

19_17_30_g4_ap770_2

コンポジット後

Photo

ウェーブレット後。中央にあるのは、ティオフィルス・クレーターと言うらしい。

2017年3月 5日 (日)

エスキモー星雲・リベンジ

3/3 夜、エスキモー星雲 (NGC2392) を撮影したんだけど、残念な姿↓

Ngc232_10s_comp16crop_rt_2
2017/03/03 GS200RC(20cm, 1600mm, F8, RC), ASI1600MC-Cool(Exp=16*10sec., Gain=300, Temp=-10), LPS-V4

だったので、リベンジを試みた。

N2392_26_rtcrop
2017/03/04 GS200RC(20cm, 1600mm, F8, RC), ASI1600MC-Cool(Exp=26*120sec., Gain=139, Temp=-10), LPR-N

N2392_26_2_rtcrop
もちょっと明るくしてみた。どうすりゃいいかな?難しいですなぁ...

N2392_26_3
2枚をブレンド(Jpegを加算平均)して、レベルとかいじってみた。

ゲインを下げて、LPS-V4 だと露出時間が長くなりそうだったので、LPR-Nにして、26枚。
本当は64枚くらい撮影しようと思ってたけど、途中で曇ってしまったので、予定の1/3程度だったけど、ディテールはかなり改善したようなので、とりあえずヨシとしておこう。
64枚を一気に処理しようと思ったので、1/2 ROI して、2328x1760Pixelで撮影。
これだと、1枚約7.8MB。ROIしないと、約31.2MBなので、1/4で済むし、一気に26枚は処理できた。
小さな惑星状星雲はROIするのが良さそう。

Ngc2392_20170303_212605_bin1x1_30s_

参考までに、1600mmでも、このサイズ。めちゃんこ小さい。惑星状星雲とは良く言ったもので、たしかに惑星級のサイズ。

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