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天体写真

2017年5月23日 (火)

ピント調整

GS-200RC に X2 TelePlus を付けて、 ROI した状態でピントを移動させてみた。

輪っかが小さくなって合焦点すると思ってたけど、途中、指輪状になってるっぽい。で合焦してるかどうか、アメーバ過ぎて分からない...

2017年5月20日 (土)

ベランダ放置で撮ってたもの

M63
M63, Gain=300, 12*600s.  もう少し枚数を稼がないとなんとも... 放置中に強風だったようで、1/3くらいはブレブレで使えなかったのも敗因かな

M51
M51, Gain=300, 20*600s.
こちらは、何度も撮影してるので、L画像には3回分を混ぜてみた。


N6543
NGC6543 Gain=300, 168*20s. ROI(Capture Area=1280x1024)
Fitsで撮影して、SI7に放り込んで処理したもの。

03_23_g4_ap18
168 Fits Files を AS!2 で処理して、RegiStax6 で軽く処理したもの。やっぱ、これ、ピンボケな気がする。 x2 TelePlus を使うと、こんな像になってしまうのかも...


EFWとQHY5Lファインダーのテストの意味もあって、ベランダ撮影してるのだけど、ASI1600MC-CoolをHubにすると、結構シビアなようで、EFW接続を20cmくらいの付属してた短いUSBケーブルだと安定してたけど、50cmにしたら不安定。
短いのEFW側がL型なんだけど、この向きがアレなので、ぱっつんぱっつん

QHY5Lの方も、微妙で、2mだと全然ダメ。1mだと不安定なので、50cmにしてみようか...

と、昨夜は赤道儀接続が何回も切れるっつー、思わぬ伏兵。
SUB3.0 Hubをセルフパワーにしてみたのに、思った効果が得られていない...orz

ちょい撮り M57

M57w2crop
M57, Gain=300, Exp=22*120s, Temp=0

土星の後でM57撮ってみたけど、う~ん...

Ngc6543_321crop
NGC6543 これピンボケなんだと思うけど、よく分からないっつー撮りにくい対象だった

Photo
キチンとやっておきたかった フィルター比較。意外(?)にもIR より V4 の方がピントズレ量は大きかった。IRとUV/IRも結構ちがうけど、惑星は、IRでピントを合わせておいて、UV/IRは少しあってない状態でRGBを撮る方が良さそう。
露出時間は、UV/IRを基本に、V4, T2 は2倍、IRは、16倍くらい必要だってのを目安にやってみよう。

2017年5月19日 (金)

晴れてたから木星撮ってみた

今週はいろんな事があって、ヘトヘト中。明日、博多で打合せすれば、今週の予定はとりあえず終わり。

で、長崎から帰ってきて、返ってきた T100HA で、空白の一週間に何が起きたのか?で悶々としてたけど、晴れてるので、 T100HA の試運転兼ねて撮影。

Hc1
ファインダーを地上の灯りで状態確認。このくらいの精度なら無問題。(左:ファインダー、右:GS-200RC(1600mm))

Hc4
アライメントで星を導入するとこんな感じで、非常にやりやすい。超カンタン。

Hc2
SharpCapの極軸もバッチシ。極軸望遠鏡でざっくり合わせると、このくらいの精度は出てるらしい。

Hc3
今夜はこのくらいで勘弁しておいてやろう。

Photo
木星撮ってみた。
1000Frameの50%=500枚と、3000Frameの17%=510枚 だと、やっぱ。17%の方が良さそう。で、3000Frameの50%=1500枚だと、かなり綺麗。
全部、gain=3000 で、L=IR Pass, RGB=UV/IR Cut を合成。


New1rtcrop
土星も撮ってみた。模様が見えなくて、輪っかに惑わされるのか、どうも露出過剰になってしまって、木星より難しい... (-_-;

人生、初土星。なんか、初土俵っぽい。

2017年5月14日 (日)

木星とEFWの備忘録

_20170513
2017/05/13 21時頃。強風だったので、ダメだろうと思ってたけど、それなり。
左から、IR Pass 850nm, UV/IR Cut, L+RGB

デジタル・ファインダーを実戦投入。劇的効果。AVXでアライメント時、何も悩まずに導入したい星が見つかる。ファインダーだけでアライメントしても、そこそこの精度が出るのも分かった。

極軸もSharpCapで合わせてみようしたけど、星が20個くらいSolveされてるのに、90度回転させるとうまく認識できず。あれって、北極星が画面からはみ出したらダメだったかな?

_20170513_1600_2
Gainを変えて比較してみた。Gain下げると画像は良くんるだろうけど、露出が長くなるからどうだろう?と思っていたので比較してみた。
Gainは300を上限にした方が良さそう。日によって条件変わりそうなので、Gainとフレーム数は何パターンか撮影するのが良さそう(木星はハッキリ分かるくらい自転で移動するので、合成するペアは連続撮影)

IRだとハッキリ分かる斑点がUV/IR Cutだとハッキリしないらしい。それが何か知らないけど。

Photo
バーティノフ・マスクでピント調整中に撮影したのを思い立って、ウェーブレット処理してみた。こんな感じに処理されてるのかぁ~


先日、撮影用 Windowsタブが急遽ご臨終。

こうなってしまうと、EFWのセット順が分からなくなってしまうってゆー、なってみなきゃ思いつかない状況に陥ってしまった...orz
なので、開けて確認。

Dscn0667

1 UV/IR Cut
2 IR Pass
3 LPS-V4
4 LPR Type2

備忘録なので、面白くもなんともない記事で申し訳ない。


あれ?撮影用のWindowsタブ死んでるのに、なんで木星撮影できてるの?ってツッコミが入りそうだけど、撮影したのは、コレ。

Dscn0668
次期主力撮影端末 Huawei Matebook m5

これまでの ASUS T100HA が 4GB, 64GB(eMMC) -> 8GB, 256GB(SSD) になって、確かに性能は向上したけど、撮影端末としてみた場合は微妙。

これ、PD対応らしいのだけど、逆に普通のmicroUSBでは給電できない。USB3.0Cコネクタ給電だけど、実は12Vらしい。
これまでみたいにモバイルバッテリーでは給電できないってコト。Suoakiがあるから、ACアダプタから給電すればいいんだけど。

と、昨夜発覚したのが、USB認識がどこまで出来るか?問題。そもそもがUSB3.0Cコネクタ1個しかないので、給電しつつ周辺機器を使うのためには、PD対応HUBが必要で、それをAVXの近くまで引っ張ったHUBで分岐して、M-Gen, AVX と ASI1600MC-Coolへ。ASI1600MC-CoolがHUBになって、EFWとQHY5Lに接続される構成なんだけど、これだとうまく認識できないものが出てしまった。
HUB3段がダメなのかケーブル長の足し算がダメなのか(これが一番怪しい)、PD対応が関係しているのか...

なので、木星撮影は、給電せずに、USB3.0CをAVX近くまで延長して、そこにHUBを置いて、QHY5LとASI1600MC-Coolを接続。EFWはASI1600MC-Coolから分岐って配線だと正常に動作した。

木星だから、星図ソフトでの制御やディザリング不要なので、これで済んだけど、APTで撮影するには、色々試行錯誤が必要になりそう...

撮影以外で使う分には、マウスやヘッドフォンもBluetoothでバッチシ動作したのだけど...
半日くらいで撮影環境再構築したので大変だった。入院したT100HAはおそらくハード交換になる予感。いつ戻ってくるかな...

2017年5月 2日 (火)

ZWO EFWmini Third Impression

EFW(電動フィルター・ホイール)を使って、IR Pass 850nmでL画像、 フィルター使わずにRGB画像で木星を撮影して合成する試みは、惑星の自転っつー予想だにしなかった伏兵にやられてしまった。

で、I shall return した。

あぷらなーとさんにご指摘頂いたように、フィルターを使う・使わないでは、ピントズレが大きいけど、同じくらいの厚さのフィルターだったら、もっとピントズレは小さくなるはず。
ならば、IR Pass 850nm と LPS-V4 の組み合わせでやってみよう。

ShaprCapを使ってEFWを制御できないと思ってたので、ちょっと面倒だな...と思ってたけど、ググってみたら、ちゃんと制御できたので、あらかじめ、IR用設定とV4用設定を定義しておけば、切り替えも、そんなに面倒では無さそう。

LPS-V4 で RGB を、 IR 850nm で L画像を撮影してコンポジットする作戦Photo

22_59_02_g4_ap167lrgbcrop_2
いい感じぃ↑

全体に薄雲が覆ってて、星を撮影しても残念な事になりそうな夜だったけど、木星はそこそこ撮れたのがウレシイ。

23_01_26_g4_ap167lrgbcrop_3
SI7の画像復元を色々やってみると、色々出来る

New1crop
色々出来たのをコンポジットすると、これはこれで面白い。

2017年4月30日 (日)

ZWO EFWmini Second Impression

ZWO EFWmini を使ってみてフィルター間でのピント位置の差とか確認したかったんだけど、撮影中、何番にどのフィルターをセットしたか分からなくなっちゃったもんだから、ぐだぐだな結果に終わってしまってトホホだったので、再確認。

Photo
左から、フィルター無し、LPS-V4(ピント合わせ基準)、IR Pass 850nm を 1秒で撮影したものの比較。フィルターの有無によるピント位置のズレはかなりあるけど、フィルター間ではほとんどない。
なので、フィルターを換装しつつ連続撮影をAPTで自動化しても大丈夫っぽい。

で、やってみた。

Hc3
M82 を IR, V4 を切り替えつつ撮影すると、こんな感じにFitsが生成される。

M82__2
M82, NoFilter=64*60s, Filter=5*600s, 20cm F8 RitcheyChretien, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=0)

M82_2
左:L=IR, RGB=V4 をLRGB、右:左:L=NoFilter, RGB=V4 をLRGB

Jup_20170430
GS200RC + x2 TelePlus
左:フィルター無し、Gain=300, Exp=0.014, ROI=1280x1024
中:IR Pass 850nm、Gain=300, Exp=0.4, ROI=1280x1024
大赤班が少しズレちゃってる?撮影間隔は10分くらいなのだけど(フィルター無し⇒IRフィルターだとピントがズレるため調整必要)

Jup_40_20170430
40%コンポジットして、ウェーブレットのパラメタを変えてみたら、ドギツクなってしまった...

23_52_32_g4_ap174wcrop
IRは暗くなるので、Gain=600にして、Exp=0.02でも撮影してみたが、ザラザラ...

23_55_35_g4_ap174wcroplrgb
SI7でL+RGB合成でちょっと位置をズラして誤魔化してみた。

Photo_2
衛星に着目して重ねてみたが、どうするのがいいか分からない (-_-; たった10分と思ってたけど、木星の自転や衛星の動きははっきり分かる程度に大きいっぽい。
途中で恒星を導入してピント合わせしてたら、こうなってしまうので、あぷらなーとさんにご指摘頂いた IR/UV カットフィルターを装着して、IR/UV Cut <-> IR Pass でピントはそのまま換装して撮影してみよう。


M51800
M51がカラーで撮ったのにモノクロになってトホホってたら、にゃあさんがそれをL画像にして活用(?)されてたので、真似してみた。
LPS-V4で24*600sec. 撮影したものをRGBにしてLRGB合成してみた。
透明度の悪い夜だったからか、色でなくて、結局トホホ。

2017年4月29日 (土)

ZWO EFWmini First Impression

電動フィルターホイール(EFW)を使ってみた。

Dscn0634
EFWのフタを開けて、フィルターをセットする。1~5と数字が書いてあるので、何番に何をセットしたかは確実に把握しておく。フタを開けずに、ちまちまとフィルターをセットすることもできる(最初、こうした)が、どこに何をセットしたか間違ってしまう可能性がある(実際に間違ってしまった訳で ┐(´-`)┌ )。

Hc0
EFWドライバをインストールした後、APTを起動して、Gear の Filter Wheel を Connect する。
EFWはUSB接続されて給電された時点で自動的に1番にセットされる。接続・設定については、星見屋さんのマニュアルを参照すれば何も悩まずに完了するはず(私みたいに、何番に何をセットしたかを間違うような人はいないだろうから (゚ー゚)

つー訳で、EFW、めちゃんこあっさり動作。APTで < > をクリックすれば、好きなフィルタがセットされるし、1秒程度なので、爪楊枝でぐりぐりやって交換するのとは比べ物にならない快適さ ヘ(゚∀゚ヘ)

で、フィルターを換装したら、ピントが合わないだろうと予想してたけど、これは予想通りで、バッチリ合わなかった。なので、IRをL画像にしてRGBと合成する場合には、一連の流れを自動化できず、ピント調整作業が必要。⇒と思ったら違ってて、フィルター無しとフィルター有ではピントズレるけど、フィルター有同士だと調整しなくても良さそう。


M821
M82, Exp=64*60s, Gain=300, Temp=0
諸般の事情でフィルター無し。LPS-V4だと10倍くらいの時間露出できると思う。
なんか、地味な雰囲気...

C2015v2_20170429_800
ジョンソン彗星
C/2015 V2 (Johnson), 2017/04/28.8205UT, 41*60s, 20cm F8 RitcheyChretien, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=0), No Cropping, mag=11.7, start 03:44:52(JST)

M51
M51, Exp=128*60s, Gain=300, Temp=0
諸般の事情でフィルター無し。フィルター無しだと明るいので枚数稼げるけど、モノクロになっちゃいますねぇ...

2017年4月17日 (月)

短い筒で遊んでみたい

今使ってる鏡筒は、2本、BKP200/F800(800mm F4 Newtonian) と GS200RC(20cm F8 RitcheyChretien) なのだけど、これらだと網状星雲みたいなのが部分しか写せない。

せっかく、ニコン互換でASI1600MC-Coolを運用してるから、ニコンのレンズ使えばいいぢゃん... とも思うけど、赤道儀にどうやって積むか?的な事で悩んでしまうので...

Dscn0605
笠井トレーディングの60mmファインダーにASI1600MC-Cool付けて見た。
60mm F4 なので、 240mm。これなら、かなーり広い。で、F4だから明るい。

アクロマートだし、そもそもがファインダーなので、過大な期待は禁物だけど、遊んでみるには手軽でいいかも(合焦するかな...)

2017年4月15日 (土)

春の軍拡祭りに参戦する

風景を撮影してみる。

Photo
コンデジで撮って、ズームしてみた。このアンテナをASI1600MC-Coolで撮影してみる。

Color
こんな感じ。

Comp
これが、秘術を使ったもの。どうだろう?改善してるだろうか?

Photo_2
さきっちょを切り出して比較してみた。いまいち良く分からないな...

Ir_all
秘術はコレをL画像にして、普通に撮ったベイヤー・RGB変換したものとL+RGB合成してみたもの。

このL画像は、ASI1600MC-Coolを使って撮影したFitsファイルをベイヤー・RGB変換せずにTiffで出力して作ってみた。ベイヤー・RGB変換していないので、解像度はASI1600MM-Cool並みになってるハズなんだけど...

2
普通に撮影したものと、ベイヤー・RGB変換していないL画像で比較してみた。これだと多少改善されてるっぽい?

Asi1600mcqe
ZWOのページにあったRGBの感度特性。なんとなく、850くらいだとR, G, B が一点に集まるんぢゃね?なグラフだ。

で、

Dscn0593
ででんw

ZWO 850nm IRパス フィルター

Dscn0596
1.25インチなので、わっかに付けて

Dscn0601
こんな風に取り付けて撮影した。フィルタ枠の取り付け、取り外しには、爪楊枝が必須アイテムになる。

Photo_3
手順をまとめると、こうなる。

この手口で、月や惑星を撮ったるって魂胆なのだけど、いつ晴れるかなぁ~♪

3
どうも効果がいまいちだと思ったら、IR使った方のピントがあってない...
フィルターでピント位置がズレるってのもあるだろけど、フィルターを取り付ける時に一度カメラを外す必要があるので、こうなっちゃうか...
これは、いよいよフィルターホイールいっちゃう? 1.25インチで...

4
ピンボケでした... ってオチは悲しかったので、IRを撮り直してみた。
たしかにピンボケもあるけど、地表付近のユラユラはものすごくてピント合わせるの無理ってのも分かった...

5
ベイヤー・RGB変換したもの(左)とIRをLにしてLRGB合成したもの(右)の比較リベンジ

6
これなら、効果あると言っても良さそう。

では、いよいよウェーブレットしちゃうよ

7
ででで・で~んw


まとめ

Photo_3
怪しさ満載


21_15_34_g4_ap53crop_2
天気悪くて雨降ったりしてたけど、夜、一瞬晴れたので、大急ぎで撮影してみた。すぐ曇ってしまったので、あれこれ出来なかった。

で、分かったのは、IR Pass Filter 使うと、露出が物凄く長くなる事。
あまりに暗かったので Gain=300 まで上げて、 Exp=600ms.
先月、Gain=300 で撮影した時の露出時間は、 60ms. だったらしいので、10倍必要らしい。ううむ、これが、ASI1600MC-Coolのなんちゃって高解像と ASI1600MM-Coolの素で高解像の差なのか...


Photo
にゃあさんがウェーブレットで悩まれてたので、勝手に処理してみた。

Photo_2
↑を処理した時のパラメタはコレ

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