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天体写真

2018年11月30日 (金)

GS-200RC + x0.75RD 試写

快晴だったので、テストしてみた。0時過ぎに半月が昇るので、それまでの間にリッチークレチアンに x0.75レデューサで 1200mm にしてオフアキでガイド。
確認したいのは、以下の2点
1. オフアキのガイド側の像とガイド状況
2. 周辺像

Oag_jpg
GS-200RC に x0.75 レデューサ・フラットナを使って、OAGを経由したバックフォーカス 55mm での試写。

Ngc281useflat
NGC281, 26*120s。32枚撮影してガイドが失敗してるのをハネて26枚合成したように見えるけど、実はどうせ周辺像確認だし寒いしもういいやって、途中でキャンセルしただけ。ガイドは全部無問題だった(もちろん撮影中は部屋で寝てるんだけど確認に行ったら寒かったので早めに切り上げたかった)。

例によって何だか知らないけど天頂付近の西側(東側はウチのマンションで見えない)にいた天体。
なんか見た事あると思ったら、少し前にあぷらなーとさんがナロー合成してたヤツ。ベランダでカラー撮影なので、淡い部分は全然出てないですなぁ。

Ngc281_2
ついでに、LEDトレース台のフラットのテストもしてみた。フラット使わないとこんな感じで、コントラストいまいちな感じ。フラットが合うとシャキっとする(目玉が湧くので炙れないって事情もあるけど)。

Ngc891
NGC891, 27*180s。ベランダでも18等級は確認できた。ただ、彗星だと像が淡いので16等級くらいかな?

_gs200rcrd
四隅、合格ッ!

ガイド、合格ッ!

Phd22
ガイド星は丸かった(ピント合わせるの大変。ガイド側がスムーズに微調整できるようにしたいなぁ、笠井のT2マイクロアジャスターってピント調整用に使えるかな?カメラが回転しちゃうとNGなんだよね... 5mmくらいのヘリコイドとか無いよねぇ)。けど、ガイドはかなりグダグダだったので、色々調整。
Exp や RA Agr, DEC Agr をチクチク修正して落としどころを捜した。

ピント調整時に以前のバナナっぽい像も出たので、大きくピントがズレてドーナツ像になるはずが周辺像が悪い時はバナナになるって事っぽい。

ピント調整は PHD2 を止めて(カメラをリリースして)、SharpCapで像を見ながら、OAGのプリズムの付いてる棒を入れたり出したり(時計仕掛けのオレンジ的表現だけど)。
これが、なかなか難しい... 棒に CRC-556でもかけてみようか...

Apt1
ガイドがグダグダしてる時はディザリングが安定せずタイムアウトしちゃう。けど、構わず撮影続行。

Phd24
調整したら、ガイドは、このくらいの状態だった。少し風もあったしね(10階ベランダ、風に弱い)。

x0.75レデューサは周辺像も良いので問題なくガイドできた。これでGS-200RCは1600mm, 1200mm どちらもオフアキで運用できそう。

LEDトレース台、トレーシングペーパー数枚くらいだと、露出時間が 0.00064秒。これだと、うまくフラットが出来なかった(ザラザラしちゃった)ので、0.75mmの半透明のポリプロピレン(PPクラフトシート)を2枚重ねてみたけど、それでも露出時間は、0.013秒。短いけど、このくらいだと使えるフラットが出来た。
もう少し露出時間を長くしたいな... 数秒とか...

2018年11月28日 (水)

これは何ですか?

R0010778
これは何ですか?

R0010779
笠井トレーディングの2インチ延長筒WF。48mm ♀♂で2インチバレルを30mm延長できる。RC用 0.75 レデューサ・フラットナのバックフォーカス調整用(左:レデューサ・フラットナ)。

Oag_jpg
RC用 0.75 レデューサ・フラットナをオフアキに接続するために48mm延長筒を使ってみた(これまでは48mm->42mmの延長筒使ってた)。

GS-200RC を x0.75 で 1200mm F6 にしてオフアキを使うための構成。バックフォーカスは 55mm なので、大丈夫と思うけど、晴れたらベランダで試写してみよう。

2018年11月25日 (日)

ZWO ASI294MC Pro Sixth Impression

屈折(BLANCA-70EDT 70mm F6 = 420mm)
リッチークレチアン(GS-200RC 200mm F8 = 1600mm)
は、オフアキ(ZWO OAG)でうまく撮影できた。
残るは、ニュートン反射(BKP200/F800 200mm F4 = 800mm)だ。上記は笠井トレーディングのフィールド・フラットナーII でうまく行ったけど、ニュートンは、コマコレ(baader MPCC III)なので、このバックフォーカスを調整してみた。

R0010772
これまでは、ニコン・マウントにして、OAG側にもニコンマウントアダプタを付けてたので、OAG 使うと、バックフォーカスが70mm以上になってたんぢゃないか?と思う。
さすが、コマコレは 2014/12 から使ってたし、出番が多かったので傷だらけ。ガンプラだったらいい感じのウェザリングと言いたいトコロ。

R0010773
Tリングとか色々外してしまう。

2mpccmarkiiimultipurposecomacorrect
baader 社のサイトから無断借用したけど、 MPCC Mark III は、こんな感じで2つのリングを外すと、M42 から M48 に変更できる。

Photo
M48 で接続してた 笠井トレーディング フィールド・フラットナーII を外して、コマコレクターを M48 で直結すると、バックフォーカスは、 16.5 + 21 + 11 + 6.5 = 55mm。これでやってみよう。

【追記】
タックさんからも、55.5mm の実績があると聞いたので、これで良かったみたい。

【追記】
OAGを使わなかった時を調べてみた。

_bkp1
今回のセッティングだと OAG 経由して 55mm

_bkp2
こちらが OAG 使わなかった時

R0010776
MPCC を M48->M42 変換リング付けて、カメラ側はニコン->4/3変換 + 4/3->M42変換で、合わせて 50.5mm。
55mm より、50.5mm の方が良さそう。 もう少し短くしてみたら、いいかも?

2
21mm を 15mm に変更してみた。

バックフォーカスは、 16.5 + 15 + 11 + 6.5 = 49mm。ちょっと短くしすぎたかな... と言って 5mm 足すと 54mm なので、ほぼ 55mm。これで確認してみるか...

と思ったけど...

ガイド側が 6mm 縮められないので元に戻そう... orz

Oag
BKP200 で OAG 使った場合、実際には四隅ではなくて、ココに当たる部分を使う事になるはずで

Oag2
拡大すると、こんな感じなので、PHD2でガイド中に見てた像に近い。このくらいの像ならガイドは無問題。右側はちょっと彗星っぽく伸びてるので、これが激しくなったのが以前の像に合致しそう。
800mm 基本、彗星撮影用で正方形に crop するので、周辺悪いのは、見なかった事にして蓋しちゃおう。


11/24 月は大きいけど連夜で快晴なので、ニュートン・オフアキ実践。

Sharpcap1
PHD2 でガイド星を探すと見つからない。露出を延ばすと、モヤモヤした像がある。そこで、ガイド側を SharpCap で確認すると、ピンボケ像だった。

フィールド・フラットナーII と MPCC Mk3 出はガイド側の合焦位置が少し異なるようで、OAGのネジを緩めて ASI120MM を動かしてピント合わせ。
この作業は地味に面倒... 明るいうちに調整できるなら、済ませておいた方が良さそう(風景で撮影側にガイド側のピント位置を合わせておけばいいだろう)。

Phd1
ピントが出たのでアライメント。星は楕円だけど、このくらいなら無問題。

Phd3
ガイド成功。

Apt1
ディザリングも成功。

Ic5146fl
諸般の事情でモノクロ。満月だからHαで... とか、日和った訳ではない...
カラーで普通に撮影したけど、 GS-200RC F8 の感覚のまま、180秒も露出しちゃったら、流石、F4明るくて、物凄い事になっちゃった。それを無理矢理モノクロ化して合成して誤魔化したっつ~オソマツ。ただ、そのくらいスゴイ写真でもASI294MCPだと、どうにか出来ちゃうって恐ろしさも知った。

L_20181124_190801_bin1x1_180s__0c
カラーでディベイヤーしたら、こんなんだったんよ...


※この記事と関係ないけど、ASI294MC Pro の動作可能温度は、 -5℃~45℃と明記されている。冷却は外気温から35~45℃下げる能力を有しているけど、冬で気温が 0℃だから、-30℃まで冷やしてやれ... ってのは、動作可能温度外。
なので、夏も冬も 0℃で撮影している(氷点下になってしまったら、0℃を下回るだろうけど、幸いほんとんどない)。


これと、タフブックを並べて使ってたら、すごい光景になりそう...

2018年11月24日 (土)

ZWO ASI294MC Pro Fifth Impression

満月期は良く晴れる。晴れても満月だしなぁ~とボヤいて酒飲んで寝ちゃってもいいけれど、満月期でも色々出来るはず。暗い空だと勿体なくて躊躇しちゃうような真似だって、やりたい放題だ。

っつ~訳で。

ZWO OAG でガイドスコープとの決別を考えたけど、星ぢゃなくてバナナでガイドしなきゃならない事態で尻尾巻いて退散... してたけど、リベンジ。

R0010765

R0010769
コンデジのダイアルが変なトコロに動いてたせいか、もやーっとしてるけど、こんな感じぃ。ケーブルも纏まるし、スッキリ感がありますなぁ。

R0010770
使った撮影&ガイド用モジュール。

左から 「笠井トレーディング ED屈折用フィールド・フラットナーII」、「ZWO OAG」、撮影側:ZWO ASI294MC Pro、ガイド側 ZWO ASI120MM。見えてないけど、対物側に IDAS LPS-V4(セミナローネビュラフィルター)が仕込んである。

以前は、OAGとフラットナーをニコンマウントで接続していたが、今回の構成は M48直結。
あぷらなーとさんが、フラットナーのバックフォーカスを調整された記事『餅は餅屋?その⑤』を読んでやってみたら大正解。ちょっと故きを温ねて新しきを知った気分。

これで、420mm と 1600mm は同じモジュール構成で撮影できる。レデューサが使えないのと、F4 ニュートンも統合したいけど、ソコは無理だろうなぁ...

Phd2_1600oag
1600mm 直焦点でキャリブレーション中。星が☆になった!

Phd2_1600oag3
いい感じぃでガイドしてくれてる(その後、風が出てきたら、さすがにガチャガチャしはじめたけど)。

Ngc40_
NGC40 を撮ってみた。これ、60秒露出の1枚。コンポジット前でこのクオリティ。

Ngc40_crop
1/4 crop

_ngc40
中心付近と周辺像

笠井トレーディングのED屈折用フィールドフラットナーII と GS-200RC の組み合わせは、確かに相性がいい。BLANCA-70EDTの時よりいい。F8純リッチークレチアン用フィールドフラットナーと呼んだ方がいいような (^o^)。

Ngc40__2
32枚コンポジット。フラット処理無し

Ngc40_crop
1/4 crop

Ngc40_crop_
最大エントロピーで画像復元してみたけど、いまいち...

Ngc40_wavelet_2
RegiStax で処理してみた。

Ngc40_wavelet_filtered_2
NeatImageでまろやかにして、出来上がり(かな?)。

NGC40, 2018/11/23.5722, 32*60s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien) , ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

Ngc40__2
すっぴん → 化粧後

M78wavelet1
M76(NGC650), 2018/11/23.6362, 32*180s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien) , ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

Ngc2392wavelet_filtered
NGC2392, 2018/11/23.7019, 32*30s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien) , ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

Ngc2440wavelet1_filtered
NGC2440, 2018/11/23.7408, 27*30s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien) , ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

Ngc2371wavelet_filtered_2
NGC2371, 2018/11/23.8119, 32*180s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien) , ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/4 Cropping

サイズは比較できる。満月があっても、90度くらい離れれば、淡い部分も少しは写る。露出時間に注目して貰えると、惑星状星雲の明るさは差が激しいのが分かる。

フラットはLEDトレース台で撮影したけど、使っていない。ってのが、少し露出時間を延ばそうと思って、フラットは Gain=0 (HDR)で撮影したけど、ライト(Gain=390(LRN))よりノイズが多くて全然使えなかった。

ASI294MC Pro の横シマなノイズに困ってたけど、原因は APT の仕様変更に気が付かないで HDR で撮影してたかららしい。
不思議な感じだけど、UnityGain以上に感度を上げないとノイズが増えるってグラフを実感。 
ASI294MC Pro は LRN(Gain=390)で常用する(フラットやダークもLRNで統一する)のが良さそう。

これまでの

Bato
これや

M33_1280
これや

M314
これは、 ASI294MC Pro を誤った使い方をしてた... ってコトらしい。ワクワク。

2018年11月23日 (金)

マックホルツ-藤川-岩本彗星_20181123

快晴だったので、明け方の彗星をベランダで狙ってみたけど、さすがに、ギリギリ。天文薄明頃、やっと写り始めたので、30秒露出で光に埋もれるまでシツコク撮影。

C2018v1_20181123crop
C/2018 V1(Machholz-Fujikawa-Iwamoto), 2018/11/22.8648, 32*30s, 7cm F6 Refractor, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=9.8(SI7)
フラット引いてみたら、なんか悪化したっぽい...

C2018v1_16_20181123crop
フラット処理止めて16枚コンポジットの方が綺麗になった予感...

M64_32fl
彗星の出待ちに撮った M64。こんなに小さいのに、生意気(?)に黒目がある。

R0010764
この中心付近に彗星はいた。右上は金星。

2018年11月22日 (木)

急遽ベランダでゴソゴソ ⇒ APT いつの間にか Gain設定ががが

満月っぽい月はいるけど晴れてるのでベランダで急遽テスト。

R0010760
撮影機材はコレ。BLANCA-70EDT に フィールドフラットナーII を付けて、 ZWO OAG 分岐で撮影は ASI294MC Pro、ガイドは ASI120MM。

Phd22

フィールドフラットナーの効果は絶大でガイド星が丸い!

Phd2

何を失敗したのか謎だけど、ダークライブラリ使うと、星が一瞬見えて、真っ暗になる... ので、ダーク使わずにガイドさせてみる。

__180
オフアキでバラ星雲を 180秒。1枚撮り。でっかい月はいるし、ライト付けなくても作業できるくらい明るいベランダなのに、バラ星雲って意外と良く写るんですねぇ。

_
四隅を確認。最遠部は少し流れてるけど、これなら全然Ok。
オートガイドもさすがオフアキで、丸い。

294_gain
ASI294MC Pro の撮影 Gain でモヤモヤしてるので、60秒で比較してみた。いずれも4枚コンポジット。HDR(Gain=0), Unity(Gain=120), LRN(Gain=390) で比較してみた。いくらなんでも差が出なきゃオカシイと思うけど、レベル調整したら、ほとんど差がない。ホント?!


あまりに不審だったので、調べてみた。そしたら、APT がいつのまにか便利(?)になってて、撮影時の Gain を settingsで ASCOMドライバから変更しなくても良くなってるっぽい。

Apt2b
ココで設定した Gain が撮影時に有効になるらしい。

Apt1b
ただし、上記を有効にするには、Settings の CCD タブで Manage gain にチェックを入れておく必要がある(デフォルトでチェック入ってるっぽい。だから勝手に Camera タブの Gainが有効でASCOMドライバで設定変更しても負けるってコトらしい)。

2018年11月20日 (火)

求!人柱

LEDトレース台、いい感じ。

でも、かさばるので山へ持って行くのに、ちょい邪魔だし、ダンボールに入れてるけど、バキッって音したら泣く。

で、見つけたよ、コレ。

B4サイズが入るアルミのアタッシュ。これ使えば、無駄にスタイリッシュにLEDトレース台が運べそう。

でも、レビュー読むと... 誰か人柱になって欲しいなぁ~

2018年11月18日 (日)

スイフト・ゲーレルス彗星_20181117

結露で逃げ帰る前に撮影してた彗星。

64p_20181117crop
スイフト・ゲーレルス彗星
64P/Swift-Gehrels, 2018/11/17.5163, 10*240s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=12.8(SI7)

46p_20181117crop
ウィルタネン彗星
46P/Wirtanen, 2018/11/17.5373, 16*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI294MC Pro(Bin=1, Gain=390, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=10.1(SI7)
月の近くだったので厳しかったけど、上方向に尾があるような無いような...

20181117_203957
山でLEDトレース台でフラット撮影するとこうなって、かなり怪しい。職質されたら答えに困りそう...

快晴だったけど、結露にやられて逃げ帰った。らっぱさんによると濃霧になってたっぽい。確かに朝、山方向を見たら雲の中だった。逃げ帰って正解。らっぱさんは霧の上まで行かれたようで、流石な判断。

明け方の彗星を撮影しようと山へ行ったら

M78_800
M78, 13*300s 中途半端な枚数...

明け方の C/2018 V1 を撮影しようと吉無田高原行ってきた。半月が居て、1時頃沈むので、0時頃から気合い入れて撮影... と思ってたんだけど、

L_20181118_001209_bin1x1_300s__0c
0:12 頃

L_20181118_000606_bin1x1_300s__0c
0:06 頃

L_20181118_000000_bin1x1_300s__0c
0:00 頃

M78 を撮影してた最後の3枚が流れまくり。鏡筒が三脚に当たって止まってるとか、ケーブルがどこかに引っ掛かって断線寸前とか、そーゆー悪夢状況が脳裏を過ぎる。

けど、そんなことになってない。はてな?

と思ったら、ガイドスコープ結露しまくり。湿度が60->70->80%と増加して、23時頃から無風になったので、ヤバいと思って乾燥空気は送ってたけど、ガイドスコープがやられてて、こんな事に。
で、撮影再開と思ったけど、どうも像が変。主鏡はピカピカで無問題... と思ったら斜鏡がやられてた... orz

ので、明け方の彗星諦めて、尻尾巻いて退散。

吉無田高原、これまで結露した事なかったけど、前日に雨が降った後だとダメかぁ...

この前に彗星も撮影してたけど、モチベーション下げ下げになってしまったので、とりあえず寝てしまう... orz


流れてる3枚、ダーク引かずに処理したら、右側にアンプグロー出現。ASI294MCP、ダークは必須。ASI1600MCCは、ダーク引かなくてもディザリングしたら誤魔化せたけど、294の方がアンプグローは強烈。

2018年11月17日 (土)

緩んだネジを締め直す

別に怠惰な生活してるのを反省してネジを締め直すと言ってる訳ではなくて(怠惰な生活は否定しないけど)、先週の山であちこち緩んでたので、締め直した。
RA, DECのクランプとか三脚の長さを調整するトコとか。

で、ついでに赤道儀のギアの遊びも確認。RA側は簡単だけど、DEC側は、一度鏡筒を積む部分を外さないとカバーが外せない。

R0010755
目立った遊びはないようなので、開けて確認しただけで閉めた (^o^;

PHD2 でオートガイドする時、赤道儀側のバックラッシュ調整とかあると邪魔するようなので、工場出荷状態に戻して観測地の緯度経度と時刻を設定。

これで PHD2 のパラメタを色々調整してみよう。

R0010757
例のフィールド・フラットナを使って GS-200RCが合焦点するかの確認。90mm延長筒は25mmを付けた状態で、フィールド・フラットナ使うと、ココで無限遠。
レデューサ・フラットナを使った場合もほぼ同じくらいなので、フィールド・フラットナ使うと、90mm延長筒は調整しなくて良さそう。
試しに、笠井のRC用x0.75レデューサとフィールド・フラットナを組み合わせたら無限遠出なかった。

Capture_00005
景色を見る分には、申し分ない像だけど、実際に星を撮ってみないと分からない...

08_16_54_g4_ap6
鉄塔のさきっちょを ROI して registaxしてみた。

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