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天体写真

2018年2月18日 (日)

パンスターズ彗星_20180217

GPVは晴れるけど、21~22時には曇る予想。ぢゃ、彗星を1つか2つ撮影できれば儲けもの...くらいの気持ちで、久しぶりの金峰山。
タフブックの実戦投入、初戦なので、チャッチャと切り上げるツモリで出発。

で、予想通りに山初戦なので、グダグダ。
まず、アライメントで難儀。最初に西の空で基準星を2個設定しなきゃならないけど、デジタル・ファインダーだと明るさがイマイチ分からないので、どうも間違えて設定しちゃったらしい (-_-; 東側を苦労して導入した後、西側の基準星を入れ替えたら、キチンと導入するようになった。やっぱ、最初はファインダー使って人力で導入する方が良さそう...orz

C2016r2_20180217crop
C/2016 R2(PanSTARRS), 2018/02/17.4746, 8*240s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), No Cropping, mag=14.2(SI7)

久し振りに彗星を撮影できた。 C/2016 R2 は、シッポが綺麗だったので撮影したかったけど、忙殺されて、やっと撮影できた時は、既に遅し状態... orz

C2017o1_20180217crop
C/2017 O1(ASAS-SN), 2018/02/17.5068, 8*240s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=17.5?(SI7)

アサシン彗星、既にかなり暗くなってしまったようで、居るような居ないような... 無理やり光度測定してみたけど、すごくアヤシイ。

Ngc2244
ナニが写ってるのか、わからな~いって声が聞こえた気がしたので、色っぽいモノをオマケで。
バラ星雲の近くに、結構大きなモヤモヤがあるようなので、撮ってみた。
NGC2264, 2018/02/17.5574, 16*240s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), No Cropping

Ic443
これまた、近くにあった。ナニかは知らないけど (^o^;
IC443, 2018/02/17.6090, 16*240s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=0), No Cropping

2018年2月11日 (日)

続々・お久しぶりの、これは何ですか?

タフブック、しばらくゴソゴソやって、

SharpCap
APT
ステライメージ
ステラナビ
ASCOM Platform
ASI1600, QHY5L, EFW のドライバとASCOMドライバ
Celestron ASCOMドライバ
ASPS
M-Genドライバ
をインストール完了。

星は写せてないけど、APT多重起動して、ASI1600, QHY5L に接続して、過去の写真を読みこんで、ASPSでPlateSolvして RA, DEC を求めるところまで動作確認終了。

ついでに、MS Officeを2016にUpして、これまでのなんちゃってWindows10タブレットより遥かに使いやすい環境の出来上がり。
CPUは i5-2520M なんだけど、SSDのおかげで、i5-3450のデスクトップより、よっぽど速い。

2018年2月10日 (土)

続・お久しぶりの、これは何ですか?

Dscn0904
新しい出張用のカバン... ではなくて

Dscn0905
湘南付近で、何でこんなもの買ったのか?と噂されてるらしいタフブックが入ってる。

Dscn0906
拡張バッテリ代わりのモバイルバッテリ(AC出力付)も入ってる。

マウスとかUSB-Hubとかの小物も入れる事ができるので、山へ持って行くPC関連はこのバッグに全部整理できそう。


QHY5L-II-C を使ってデジタルファインダーにしてるんだけど、SharpCapはQHYドライバでスグ認識したけど、APTは、ASCOMドライバ経由になって、認識するけど、画像が見えたり見えなかったりして不安定になってしまった。

で、QHYのページから、AScome3InOne のLatest Version を選んでインストールしたら安定した。QHY5L-II ASCOM の方だと安定しなかった。

2018年2月 7日 (水)

お久しぶりの、これは何ですか?

Dscn0896
これは何ですか?

Dscn0897

Dscn0898
これまで使ってた華奢な、なんちゃってパソコン(Windows10タブレット)と並べてみた。すっごい存在感!

Dscn0901
ウチでもっとも華奢な HUAWEI MateBook と並べてみた。

北欧の綺麗なモデルさんとオーストラリアのごっついおっさん位の差がある(意味不明)

この、ごっつい軍用みたいなパソコンをジムニーに積んで原野を駆け巡ってやるッ

Dscn0902
内臓バッテリだけでも、一晩行けそうな気もしたけど、外部バッテリつけてみた。88W24000mAh 。この状態で赤道儀やカメラも動かして、バッテリ消費を確認しておきたい。

タフブック、シリアルインターフェースもあるので、AVXからのRS-232Cが変換ケーブル無で直結できちゃう!

三連休は、こいつに、APT やら SharpCap やら PlateSolve やらを入れてみよう。

ネットオークション色々見てみたけど、状態の良いのが無かったのでAmazonで中古買ってみたら、予想以上に綺麗な個体だった。
メモリは4G。SSD160GBに換装してあって、すっげぇ高速。Windows10だし、Officeも(2010だけど)入れてあって、6万円弱。
オークションでイライラするより、ずっといい買い物だったと思う。
しっかし、マジ、ごっついなぁ、こいつ...

2018年1月13日 (土)

ハインズ彗星_20170112

金曜夜、月が無くて晴れてたので、先週導入に失敗したハインズ彗星リベンジ。

C2017t1_20170112_comp_3
ハインズ彗星
C/2017 T1(Heinze), 2018/01/12.4808, 7*180s, GS200RC(20cm F8 Ritchey–Chrétien)+ x0.75reducer , ASI1600MC-Cool(Bin=1, Gain=300, Temp=-5), No Cropping

C2017t1_20170112
物凄く移動が速いので180秒だと延びてしまう。30秒でも撮影したけど、微かにしか写っていなかった。
彗星の右下にある明るい星との位置関係を見ると移動速度が分かりやすい。

例の微動雲台を実戦投入したら、すごく使いやすい!あぷらなーとさん、正解ッ!

C2017t1_2

すっげぇ疾走感

竿@ベランダ M76の巻

佐賀でめちゃくちゃ寒かったけど、熊本も寒さは同じ。で、月は細くて晴れてるし...と来たら、心身ボロボロだけど、ベランダで撮影しちゃうよ。

M76_o3rgblrgb_800
M76, GS200RC * 0.75rd, S2=8*300s, Ha=5*300s, O3=8*300s

雲が流れてたようで、何枚か白くなってたけど、多少は我慢して、ダメだってのだけ除いて SAO合成してみた。21時頃だったので、コンビニやマンションの灯りだろうか、変なかぶり方してる。

M76_o3rgblrgbflcrop
竿 1/2 croppoing

拡大するとピント合ってないの目立つ... 間違えて、LPS-V4でピント合わせて撮影してたらしい

オートガイド怪しくて、少なくとも、ティザリングはしてない(彗星撮影しようとして、ティザリングoffにしたままだった)

やっぱ、心身荒廃してて、色々やらかしてるなぁ... orz

M76_hargblrgbcrop
阿蘇だと、パッとしなかったので、亜雄合成(変な当て字するから、訳わからないっすね、AOS(R=Ha, G=O3, B=S2)してみたんで、夜露死苦)

M76_oascrop
OAS

今思ったけど、竿って寒色系で冬は辛いので、暖色系になる組み合わせを身体が欲してるのかも。ダンケシェーン。

M76_aos
Ha, O3 はそこそこのコントラストだけど、S2はほとんど写ってなかった。

2018年1月 9日 (火)

続々々・デジタルファインダー改良工事

デジタルファインダーをAPTで使って、見えてる場所をPlateSolveして星図ソフトと連携するのがうまく出来た。

これは結構感動モノで、望遠鏡を動かすと、星図ソフト上でどこを見てるかがリアルタイムで分かる。

となると、飛び石導入に活用したくなって、そのためには、ファインダーと主鏡の位置合わせ精度をもう少し上げたいと思った。飛び石導入したいのは、南中越えで長時間追尾したいから。

Dscn0893
あぷらなーとさん推薦のSLIKの微動雲台にアルカスイス・クランプ付けて

Dscn0891
デジタルファインダーを乗せただけ。

Dscn0895
追加パーツは300gくらい。

2018年1月 8日 (月)

ASOの色

にゃあさんがSAO合成の食欲不振をなんとかする考察をされてた。

ナローバンド撮影はモノクロカメラが一般的だと思うけど、私はカラーカメラしかないので、ベイヤー・RGB変換しちゃえば、各フィルターで撮影した色が分かる。

で、やってみた。

M43_aso
なんか赤っぽい。

Photo
調べてみたら、Ha, S2 は赤、O3は青緑あたりの波長らしい。

M43_compcrop_2
コンポジットしてみたけど、赤っぽさの圧勝。

M43_asocrop
ASO合成の方がずっと綺麗な気がする...

2018年1月 7日 (日)

星空指数が90だったので

土曜の夜、星空指数が90。久しぶりに撮影?と思ったけど、GPVがダメダメ。

疲れ抜けないし、ベランダだな...と思ってたところに、ひでさんから顔本で遠征しませんか?ってお誘い。

申し訳なかったけど、遠征する気力と体力がないので、ごめんなさいして、明るいうちにベランダ設営。

で、しばし待つ。雲湧く... ありがちな展開。

しょうがないので、デジタル・ファインダーを調整。アライメントしようと思ったけど、たまに雲の切れ目からチラチラ見える程度なので、無理。

部分的に晴れてるところに筒を向けて、ファインダーとAPT使って、どこを撮影してるか分からないのをPlateSolvして星図ソフトと連携のテストしてみたら、これはうまく出来た。

ただ、雲が流れると解析時間がかかるし、failedしちゃったりする。

Hc1

で、アライメントは出来てないけど、無理やり飛び石でハインズ彗星(C/2017 T1)を狙う。

C2017t1_20180106_205219_bin1x1_180s

雲が流れるのでオートガイドも出来ないし、数枚撮影して、一番よく写ってたのがコレ。で、彗星は...と探してみたら、画面の上で写ってないっつーオチ... orz

まぁ、ピントもグダグダ(取り込んだらドーナツだった)なので、写ってたら、逆に大トホホだったけど。

やっぱ、アライメントしないで導入しても、グダグダになるだけってのを学習。


あまりに残念だったので、以前撮影したものを禁手で合成してみた。

4
撮影データを4通りの方法でコンポジットしてみたのが第1世代。

第1世代を4通りの方法でコンポジットしてみたのが第2世代。

第2世代を4通りの方法でコンポジットしてみたのが第3世代。

第3世代を4通りの方法でコンポジットしてみようと思ったけど、すっごく暗くなってたので第1世代と第2世代の明るい2枚をコンポジットしたのが第4世代。

なんか思ってたんと違う... 近親婚の影響かッ?

5

第1世代をJpeg保存して4通りの方法でコンポジットしてみたら、思ってたような結果に...

はて... 何が起こった?

New24_rt
第4世代 加算平均σクリッピングを元にしてレベル等を調整

New25_rt_3
第4世代 中央値を元にしてレベル等を調整

見た目のレベルが変化してただけ?

2018年1月 6日 (土)

Re: C/2017 O1(ASAS-SN) 2017/09/30

例によって、今月末頃徹夜もあるでよ、なプロジェクトのせいで、ボロボロ。撮影する気力が残ってないっつー体たらく。

あぷらなーとさんは、FlatAide Proで大盛り上がり。こりゃ、草葉の陰から首伸ばしちゃうよってんで、古い彗星写真を引っ張り出して処理してみようと思った。

古いっつっても、秋に撮影したもの。

C2017o1_20170930
C/2017 O1(ASAS-SN)を撮影したものだけど、ディザリングしなかったので、縮緬縞が盛大に出てる。

で、これを使って処理... と思ったら、彗星が伸びてる。一緒に写ってる NGC1579 に配慮したのか、メトカーフ・コンポジットしてないからだよね... つー訳でメトカーフコンポジットしてみる。

__3
メトカーフ・コンポジットする前と後。ちゃんと彗星が伸びずに良かった良かった... だけぢゃなくて、メトカーフ・コンポジットしたら、ディザリングしたのと同じ効果で縮緬縞が消えたっつー、結果オーライっつーか、なんつーか。
つー訳で、FlatAide Proで処理する前に体力失って今回はココまで。

追伸:FlatAide Pro のバッチ演算画面、あぷなーとさんの画面コピーとは既に設定パラメタが微妙に変わってましたヨ...

C2017o1_met
C/2017 O1(ASASSN), 2017/09/30.6147, 16*120s,  BLANCA-70EDT(70mm, 420mm F6)+x0.8reducer= 336mm, F4.8, ASI1600MC-Cool(Gain=300, Bin=1, Temp=0), mag=13.2(SI7)

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