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彗星

2017年4月24日 (月)

ラブジョイ彗星_20170424

C2017e4_20170424cropfl
ラブジョイ彗星
C/2017 E4 (Lovejoy), 2017/04/23.8123UT, 8*45s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=16.4, start 04:32:16(JST)
撮影時の高度は10度。画像処理してやっと確認できたが、撮影中は確認できないくらい淡くなっていた。

C2015er61_20170424cropfl
パンスターズ彗星
C/2015 ER61 (PanSTARRS), 2017/04/23.7929UT, 8*45s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=0), 1/2 Cropping, mag=10.7, start 03:57:19(JST)


N70001
彗星の出待ちで赤いモノを撮影してみた。ベランダからなので、写るかどうかのテストって事でやってみたけど、意外と写った。

ダークもフラットも撮影してないので、周辺減光すごい。

これ、カメラレンズで撮ってみた。タムロンの70-300ズームの300mmなので、F5.6かな。
1万円くらいで買ったレンズにしては頑張ってるような...

で、反射に慣れてて、スパイダーがないと寂しいので

Dscn0621
テキトーに糸を貼ってみた。思った通りの出来だったので、ダンボールでフード作って、糸を貼っておこうかな。

ピント合わせるのに、すげー苦労した... 望遠鏡で撮る方が全然楽だな...
バランスウェイト付けてないので、300mmなのに、結構流れてた。


と、BKP200の斜鏡が緩んでた件

2
かなり改善したけど、右上が伸びてますなぁ...

マジメに斜鏡のセンターチェックからやり直すかな

2017年4月23日 (日)

本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星_20170422

久しぶりに週末晴れたので、どこか行こうと思ってたけど、阿蘇方面は雲が残りそうな感じだったので、金峰山行ってみた。
登山口の駐車場は、結構暗くて、こぐま座のη(4.95等)が辛うじて確認できる程度。
トイレがあるので、長時間居座るにはいいのだけど、若者が車で山を登ったり下りたりするので、連中が来るとカブるんぢゃないか?とヒヤヒヤする。
近場(車で20分)にしては、かなりいい場所なのだけど...

45p_20170422crop
本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星
45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova, 2017/04/22.5438UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=16.8, start 21:56:28(JST)

年末、長いシッポがあった本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星は、すっかり暗くなって、そろそろ写らなくなりそう。

315p_20170422crop
ロニオス彗星
315P/LONEOS, 2017/04/22.5697UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=16.1, start 22:34:09(JST)

彗星の右側のごちゃごちゃしてるのは散開星団みたいだけど、詳細不明。

C2015v2_20170423crop
ジョンソン彗星
C/2015 V2 (Johnson), 2017/04/22.6849UT, 8*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=11.5, start 01:12:48(JST)

C/2015 V2 は、2015/12/12頃に撮影したようで、こんなに大きく明るく育ってウレシイ。

41p_20170423crop
タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星
41P/Tuttle-Giacobini-Kresak, 2017/04/22.7132UT, 8*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=13.2, start 01:53:19(JST)

C2016m1_20170423crop
パンスターズ彗星
C/2016 M1 (PanSTARRS), 2017/04/22.7449UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=16.6, start 02:45:48(JST)

M101_lrgb_800
出待ちで M101 も撮ってみたけど、う~ん... ガイドエラーが多くて、16枚撮って11枚しか使えなかった。原因不明。 露出が全然不足ですね... やっぱ、120~180分くらいは露出しないと色が出ないですね...
M101, 2017/04/22, 11*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping

M101_lrgbcrop_800
1/2 Cropping


これらを撮影してた時、なーんか変だった。撮影前に光軸は調整したハズなのに、星像が歪なのが分かるし、導入都度、ピントが大きくズレまくり。

Photo
四隅をチェックしてみたら、案の定、ずれてる。で、家でゆっくり光軸調整してたら、あやや?鏡筒を回転させると光軸が大きくズレる!
なんぢゃこりゃ~?

_
色々調べてみたら、斜鏡のステーが緩みまくってたのを発見。なので、4つのネジを締めて、鏡筒を回転させても主鏡の中心にレーザーが当たるように調整した後、斜鏡を調整。
これで回転させてもズレる事は無くなった。ココが緩むとは思ってなかったので、あちこちへ運搬してた間にじわじわを緩んでしまったのかも知れない。

2017年4月14日 (金)

パンスターズ彗星_20170414

C2015er61_20170414crop_2
パンスターズ彗星
C/2015 ER61 (PanSTARRS), 2017/04/13.8103UT, 16*30s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=10.2(SI7), start 04:20:47(JST)

もうちょっとでシッポが写りそうだったので、リベンジしたけど、残念ながら写ってませんねぇ... 晴が続いているので、低空の空気はめちゃめちゃ濁ってて、淡い部分は無理なようで...

Dscn05891
晴れてるけど、低空はモヤモヤ

2017年4月13日 (木)

パンスターズ彗星_20170413

C2015er61_20170413crop
パンスターズ彗星
C/2015 ER61 (PanSTARRS), 2017/04/12.7945UT, 8*30s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=9.2(SI7), start 03:56:56(JST)
ベランダで、月があって、低空だと、やっぱりシッポは影も形もありません...orz

C2017e4_20170413crop
ラブジョイ彗星
C/2017 E4 (Lovejoy), 2017/04/12.8133UT, 24*30s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=10.0(SI7), start 04:10:42(JST)

ラブジョイは、この悪条件でもシッポが写った!月がなくなるまで、この姿を維持してくれるかなぁ...

N6992_64crop
彗星の出待ちで赤いものを撮ってみたけど、やっぱ、ベランダ東側低空だと苦しい。ベランダ向きぢゃないね。

N6992
あんまりだったので、再処理してみたら、それなり...

2017年4月 1日 (土)

ラブジョイ彗星_20170401

C2017e4_20170401crop
ラブジョイ彗星
C/2017 E4 (Lovejoy), 2017/03/31.8219UT, 20*30s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), 1/2 Cropping, mag=12.9(SI7), start 04:23:04(JST)

星空指数もGPVもドン曇りのハズだったけど、少し星が見えてたので急遽撮影。いつも明るいと嘆いている西側よりはるかに光害の激しい東側だけど、さすがに午前4時だと多少マシ。

雲がそこそこあるようで撮影しながら見てると、彗星が見えたり見えなかったり。
なので、30秒で36枚撮影して、評価値を求めて、上位20枚をメトカーフコンポジットした。
だから、恒星が不連続な線になっちゃう。

写真でも明るく写ってるんだけど、SI7で測定したら、12.9等と、すごく暗い値になったけど、感覚的には10等級くらい?な明るさ。
もちょっと空の状態が良ければ、シッポも写ったかも知れないけど、今朝の空だと写っただけでも、やったね~!な感じ。

2017年3月24日 (金)

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星_20170324

41p_20170324flcrop
タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星
41P/Tuttle-Giacobini-Kresak, 2017/03/23.6327UT, 16*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping, mag=10.7(SI7), start 23:49:57(JST)

久しぶりにベランダにBKP200を出して彗星を撮影。41Pが明るくなってるようなので、シッポ出てないかな?と思って、120秒露出したけど、分からない。

800mmで120秒露出してしまうと長すぎたようで、彗星が伸びてしまった。爆走中。もう少し明るくなるようだけど、シッポ出るかな?


彗星の出待ちで、銀河も撮ってみた。

M66_800
もういいです的に、良く見る写真。
25*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), No Cropping

で、これを撮ったのは、先日、GS200RCで撮ったのと比較してみたかったから。

Photo
左: BKP200、 右:GS200RC
BKP200  :26*120s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Gain=300)
GS200RC:36*300s, 20cm F8 RitcheyChretien, ASI1600MC-Cool(Gain=300)

色々と条件が違うので比較しにくいなぁ... ちょっと再処理してみよう。

2
BKP200で撮影した方をソフトウェアビニングせずに26枚合成してみた(結構な処理時間がかかったけど)。

こうやって比較すると、困った事に大差ないんぢゃね?って気がする。滑らかさは大差あるけど、ディテールは大差ないような...

総露出時間は 3,120s : 10,800s 。この時間差に匹敵するほどの差があるとは感じられない。800mmで撮影してトリミングしてもいいんぢゃね?って気がしてきた。

2017年2月18日 (土)

本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星_20170218

45p_20170218flcrop
本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星
45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova, 2017/02/14.6583UT, 16*30s, 20cm F4 Newtonian  x0.7Reducer, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), LPS-V4, No Cropping, mag=13.1(SI7)

月が出た後、00:42:34~撮影。淡く拡散しているので、光度測定してみたけど、これは核部分の光度って事だろう。

SI8を使ってメトカーフ・コンポジットしたけど、うまく出来なかった。
ステラナビゲータと連携とかではなくて、Excelで計算した値を使ったけど、ダメで、犯人はレデューサっぽい。
x0.7と書いてあるけど、実際にはどのくらいの焦点距離なのか謎で、値を変えてやってみたけど、うまくいかなかったので、彗星の核を基準点指定してコンポジットした。

41p_20170217cropfl
タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星
41P/Tuttle-Giacobini-Kresak, 2017/02/14.6046UT, 4*300s, 20cm F4 Newtonian  x0.7Reducer, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), LPS-V4, No Cropping, mag=12.5(SI7)

月が出る前、23:19:40~撮影。ピンボケだった...  彗星のちょっと右側に違う方向へ移動してるものがいるようだけど、(2501) Lohja って小惑星(15.1等)らしい。

C2015v2_20170218cropfl
ジョンソン彗星
C/2015 V2 (Johnson),  2017/02/14.6819UT, 10*120s, 20cm F4 Newtonian  x0.7Reducer, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=300, Temp=-10), LPS-V4, No Cropping, mag=12.0(SI7)

01:09:37~撮影。高度30度くらいで透明度が悪かった割にはシッポが綺麗に出てウレシイ。

45Pの移動が速いので、x0.7レデューサを付けて明るくして短時間で撮影しようと企んだけど、結果はいまいち...

45p_

らっぱさんのマネして、移動量。10分くらいでこんなに移動してしまうので、30秒くらいで撮影しないと伸びてしまう。
コントラストを強調したら、レデューサの周辺減光のヒドサが目立つなぁ...

2017年1月31日 (火)

Cartes du Ciel (CdC) での彗星の探し方

前の記事で Cartes du Ciel (CdC)  で彗星を探す方法が分からないとボヤいていたら、星見屋さんからメールを頂いたので、その方法をご紹介。

Cdc1

CdC を起動して、双眼鏡アイコンをクリックすると、検索ダイアログがポップアップする。

Cdc2

検索ダイアログで、彗星ラジオボタンをクリックして、テキストボックス(ここでは 'C/2016' と入力しているところ)に、彗星名の一部を入力して、フィルタ・コマンドボタンをクリックすると、前方一致検索した候補がプルダウンで選択できるっつー、分かってしまえば、とっても簡単な方法でOk。


で、APTで自動導入だの位置補正だのするには、CdCぢゃなきゃダメだと思って、CdCしかダメだよね...的なことを書いてたら、「操作に慣れてるステラナビぢゃ、いかんのかのぉ」とオヤジさんが嘆いてる。

さて、どうすべ?と思ってたら、さかうちさんから、「ステラナビでもいけんぢゃね?」的な(もちろん、本当は丁寧な日本語です)コメントを頂いた。

これはやってみるしかねーべ?

CdC にちょっと引かれてるのは、彗星データがMPCからダウンロードして使えることだったんだけど、周期彗星がまだ暗い頃だけが問題なので、ステラナビで行けるなら、それもアリですね。オヤジさん、喜んで、何か買ってくれるかも知れんし (^o^)/

つか、月曜日から、こんな事してて大丈夫か?俺... 火曜も水曜も出張入ってるべさ... と思って、ちょっと自粛モード入り。ちゃんちゃん。


夜、記事を書いて、0時公開にセットして寝てたんだけど、0時頃目覚めたら快晴。こんな時こそベランダだぜぇ!と組み上げて、ASI1600MC-Cool + Nikon 50mm レンズで極軸調整の復習。

あぷらなーとさんから、ピント合わせは、MONO8 で ROI しちゃえば、ヌルヌルだぜっ!ってコメント貰ってたので(本当は丁寧な日本語です)、ぢゃ、極軸調整だって、MONO で ROI しちゃうぜってんで、やってみた。

50mmのままだと、ちょっと範囲広くて、精度的にどうだろう?と思ってたので、ROIしちゃえば、長いレンズと同じぢゃろ?

Hc1

まぁ、なんちゅーか、これでもかって言うくらい美しい極軸同心円。

Hc2

極軸望遠鏡で、普通に合わせた精度が 4' 弱。これで十分ぢゃろ?と思う精度 (^o^;

Hc3

しばらくネチネチ頑張ってみたけど、3'くらい。もっと小さな値になるんだけど、ネジから手を放すと、この程度ズレたりする(締め方が緩いんだろうけど)。
ここでどんなに頑張っても、アライメントして、筒を振り回したら、多少はズレそうな気もするので、こんなもんで十分ぢゃね?と思う。
って~事は、こんなチマチマした事しなくても、極軸望遠鏡で合わせただけで無問題って事では? (^o^)/

で、天頂付近の銀河を撮影しようと思って導入して、位置合わせしようとするけど、写らない。うへー、そんな暗いの?と思って見上げると、全面雲。あああ、天体写真あるある...

オートガイダー前提で運用してるんだから、極軸にこだわってたりすると、気が付くと曇ってるゾって、昔話にできそうなオハナシ。
でも、極軸望遠鏡で見てもドコに合わせりゃいいか分からないって場合は、ASI1600に 50mm レンズ付けて、MONO で ROI 。これが楽でしたヨ。

空の80%以上は雲だったけど、辛うじて、南側がちょっと空いてたので、M42。

M42_rt
オートガイダーもセットする前だったので、 Gain=300 で、Exp=4*10s

雲越しで、こんなに写るって、M42ってむちゃくちゃ明るいんですなぁ...

2017年1月15日 (日)

本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星_20170114

星空指数は10だったけど、そこそこ晴れ間があるので、金峰山行ってみた。確認したい事があったので。

45p_20170114
本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星
45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova, 2017/01/14.4160UT, 3*30s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=2, Gain=400, Temp=-20), No Cropping, mag=測定不能, start 18:58:13(JST)

撮影時の高度は、3度。

20170114_182939
すごい見難いけど、奥の光の帯は島原市。その上が雲仙。で、雲の隙間がちょっとあって、その上空は分厚い雲。さらに上には金星。

こんな状態で、雲の向こうにいるであろう彗星に狙いを付けて、見えないけど、ずっと追尾。50枚くらい撮影して、辛うじて3枚だけ写ってたのを合成したのが最初の写真。

こんな状況でも、なんとなくシッポがあるような感じに見えるんだけど、ココが今日確認したかった事。

ってのが、秘密兵器投入ッ!

Dscn0529
IDAS LPS-V4

IDASのページ見てたら


LPS-V4の特徴
従来型のナローバンド型ネビュラフィルターでは、OⅢ、Hβのみを考慮した設計になっていましたが、LPS-V4は、彗星のC2コマ、Hα、NⅡも極力透過する広めのバンドパス設計としています。


な~んて、見過ごせない記述を見つけてしまったので、衝動ポチ。

以前、Zhumell UHCをネットオークションで安価に入手して試してみたけど、う~ん... だったんだよね。こいつはどうだろう?と思ったけど、今日確認できたのは、薄明中でも45Pが見えてたって事(残念ながら撮影できなかったけど、最初の写真より20分以上前に一度10秒くらい見えてた)。
その時は、まだかなり明るかったのに、見えたのでビックリした。

20170114_182329crop
こんな感じで、結構な薄明中だったんだけど。
黒い部分は雲。低空の2層ある明るい部分が雲の切れ間。この隙間を狙って撮影した。

と、ピントの確認。

Hc4
バーティノフ・マスクを使って、かなり楽にピント合わせる事ができた。で、電動フォーカサーあったら便利そうだと思ったけど、宝くじ当たらなかったので我慢。

Hc2
SharpCap見ながら、ステラナビの望遠鏡コントロールでアライメントすると、あの反応の悪いハンドコントローラ使わなくていいのも確認できた。

2p_20170114crop
エンケ彗星
2P/Encke, 2017/01/14.4420UT, 4*240s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=2, Gain=400, Temp=-20), No Cropping, mag=12.8(SI7), start 19:28:27(JST)

エンケ彗星を初めて彗星っぽい姿で写せた。かなり拡散してるっぽい。

下にある銀河は、NGC7541 11.7等、 NGC7537 13.2等。LPS-V4 銀河も明るく写るので、もっと暗い場所でGS-200RCで銀河を撮影する時にも使ってみよう。

M74_1
M74 も撮影したんだけど、撮ったままだと、こんなビックリ色

M74_2fl
なんとか普通っぽくなったかな?今後、どう処理すればいいか、かなり悩めそうだ。今夜は大きな月があった割りに、結構写ってる気がする。
Gain=400 Exp=7*240s.

Orion_0001
月に近かったので露出できなかったけど、Gain=400, exp=30s でこんな感じ。ベイヤー・RGB変換しただけ。

Orion
2枚しか撮影しなかったけど、コンポジットしてレベル調整したら、こんな感じ。結構イケてる。

UHCは変なゴーストが出るので使う気にならなかったけど、LPS-V4 は、かなりいい感じ。これは、月が無い時、暗い場所で時間かけて、色々撮影してみたくなりますなぁ...


らっぱさんが、SharpCapの極軸合わせに興味あるけど、新しくカメラ買うのは... って事だったので、canonのカメラ使えるかな?と思ったら、結構面倒くさそう。

なので、canonのレンズ使えるかな?と考えてみた。

Photo
これは北極星付近を写した場合の写野。小さい方から
AR0130 + 35mm レンズ
ASI1600 + 70mm レンズ
ASI1600 + 50mm レンズ

ASI1600MC-Cool を鏡筒にセットする前に極軸合わせに活用するって方法。
ASI1600MC-Cool をカメラレンズでも使えるようにされているのであれば(Canonマウントにしてあれば)、そこに70~100mm程度のレンズを付けて、オートガイダーやファインダーみたいに鏡筒に積んでやれば、極軸合わせ用カメラとして使えるはず。

私も、この方法だったら、ASI1600とAR0130の両方を持ち歩かなくて済むようになる(代わりに70-300mmのズームレンズを持って行こうかな)。

ASI1600はリング式三脚座を使って、アルカスイスで付けちゃえばいいので、いいかもかも。

と、書いた後で、らっぱさんのオートガイダーのカメラはUSB接続だったと思うので、それでいいぢゃんと気付いちゃった。

2017年1月 1日 (日)

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星_20161231

12/30の続き。日付け変わって12/31分。

41p_20161231crop
タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星
41P/Tuttle-Giacobini-Kresak, 2016/12/30.6348UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=400, Temp=-20), 1/2 Cropping, mag=17.2(SI7), start 00:08:06 center 00:14:03(JST)

C2014b1_20161230crop
シュワルツ彗星
C/2014 B1 (Schwartz), 2016/12/30.6448UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=400, Temp=-20), 1/2 Cropping, mag=17.1(SI7), start 00:22:38 center 00:28:36(JST)

~~~ピンボケ発生~~~

M51
こんなのや

Ngc2903

こんなのも撮ってたし、彗星もいくつかあったんだけど...トホホ

気が付いた後で、これは外せないってんで取り直したのが、これ

C2015v2_20161230crop
ジョンソン彗星
C/2015 V2 (Johnson), 2016/12/30.8031UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=400, Temp=-20), 1/2 Cropping, mag=11.5(SI7), start 04:11:16 center 04:16:29(JST)

144p_20161230crop
串田彗星
144P/Kushida, 2016/12/30.8338UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=400, Temp=-20), 1/2 Cropping, mag=16.6(SI7), start 04:54:43 center 05:00:38(JST)

C2014s2_20161230crop
パンスターズ彗星
C/2014 S2 (PanSTARRS), 2016/12/30.8233UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=400, Temp=-20), 1/2 Cropping, mag=16.3(SI7), start 04:39:33 center 04:45:32(JST)

43p_20161231crop
ウォルフ・ハリントン彗星
43P/Wolf-Harrington, 2016/12/30.8136UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=400, Temp=-20), 1/2 Cropping, mag=14.7(SI7), start 04:25:33 center 04:31:32(JST)
43p_20161231_bwr
モノクロ反転強調すると、かなり尾が伸びているっぽい

73p_20161231crop
シュワスマン・ワハマン第3彗星
73P/Schwassmann-Wachmann 3, 2016/12/30.8440UT, 4*180s, 20cm F4 Newtonian, ASI1600MC-Cool(Binning=1, Gain=400, Temp=-20), 1/2 Cropping, mag=16.2(SI7), start 05:09:21 center 05:15:20(JST)
やや暗めだけど、立派な尾があった

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